「俺は謝ることは嫌いだ」と言うニュアンスのことを言って憚らない市長。そしてその部下たちは、どこで謝るべきか、どこでは謝らないのかの判断も区別もつかなくなっているようです。

 

 船橋市のWebSiteをご覧ください。

 

 謝罪の言葉はどこにもありません。

 

 船橋市市税条例の改正漏れについて(左をクリックしてください。)

 

 この文中をご覧ください。

 

 

 本来の税率という記述と条例上の税率という書き方がされています。

 

 船橋市という団体はもはや地方公共団体などと呼べない「単なる団体」に成下がっています。

 

 税率というのは、条例で定めるということが憲法、地方自治法、地方税法を読み込んでいくと明らかなのです。

 

 それを条例で定まっている税率が本来の税率ではないと言い張っているのです。後ほど、昨日の議会の様子を書かせていただきますが、あまりにも愚かな振る舞いを繰り返し行っているが故に、怒りが増して来るばかりです。

 

 市の公式WebSiteに私たち船橋市役所は大バカものです。と言っているような話。

 

 呆れかえっております。船橋市の納税者のみなさん、よく考えた方が良いと思います。