昨晩、ライオンズクラブの納涼例会で、千葉市の花火大会に行ってきました。
観光協会のWebSIteには次のように記載がありました。
千葉市のウォーターフロント「幕張の浜」を会場に、今年は“国内最大級”2万発の花火が夜空を彩ります。
今年は、「花火で勇気と感動を!」をテーマに、新たに音楽と花火に合わせた炎(FIRE FLAME)の演出、昨年より大幅にスケールアップした海辺のロケーションを活かした海上ミュージックスターマインや尺玉の打ち上げ、個人協賛によるLOVEメッセージ花火などを企画しています。さらに、大会フィナーレには、約7千発を超える特大ミュージックスターマインがご覧いただけます。また、関連イベントの「第6回海浜幕張まつり」も開催予定です。
私たちの例会は、船上からの花火観覧。集合場所は新しくできた船着場。
あ~、いつの間にやら整備されていました。
もともと、オーシャンテーブルは以前にもご紹介したことのあるレストラン。
ところが、さらに2件新たな建物と飲食施設。という感じで、おしゃれに変わっていました。
で、横浜や台場のような感じに仕上げてきています。
まあ、それはさておき、いや~、よその花火って初めて見まして、感動的というか、驚いたというか、この規模じゃなきゃ見応えがないというのが率直な感想ですね。
かなりショックを受けたのと、こういう規模で洗練されていかないのならやめたほうがいいんじゃね⤴って思いますね。
なんかこう、市民祭りもそうなんですけど、妙にマンネリ化しているもので惰性で続けて、市役所職員がやたら動員されてみたいな事業は考えたほうがいいような気がするな。って思います。
あれのどこに価値観を見出しているんだろう?
まあ、それはさておき、すごいですねえ~。花火。
だいたい、私はあまり花火には興味なく、子供が小さい頃は連れて行ったりしましたが、まあ積極的に行くほうではありませんでした。
今回は、クラブ例会でしたから、通常の例会が出られないのでって感じで行きました。が、いやいやいや、感動すら覚えましたね。
今まで、船橋で見ていたのは何だったんか?と。
花火はここまで進化し、レベルが高いとここまでになるのか!と。
しかも、船室でもデッキでも観覧できますから、私は冷房の効いた部屋で観覧しました。最高でしたね。
来年も同じ例会やってくれないかなあ~と思った例会でした。
何れにしても、今回の例会を企画、運営してくださった、船橋ライオンズクラブ斎藤好輝会長、松崎幹事、大貫会計!!!ありがとうございました~。