昨日今日ってブログを書いていて、だんだんむかついてきました。

 

 「何が?」って、虎の威を借る狐的公務員です。

 

 論理的かつ目的意識を持って物事を考えず、「声の大きい」やつだけを使って、物事を通そうとする「役人」。

 

 ある職員のことを頭に浮かべるとどんどん頭に血が上ってきました。まさに前回のブログである議員から聞いた話の張本人です。

 

 汚ね~よな~って思います。

 

 「私は絶対会長の言うとおりだと思うんですけど、◯◯(文字数は関係ありません)がダメだっていうんですよ~。」

 

 ダメだっていう根拠を示せよ根拠を。それが上司とあんたとも一致していなきゃおかしいだろ~。

 

 民間企業、民間団体の皆様に申し上げます。

 

 船橋市役所と話をするときにそれなりのタイトルの役職のヤツが、「私は良いのですが◯◯がダメだって言うんですよ!」って言われたら、次のように答えてください。

 

 「わかったじゃあ仕方がないね。」と言って、それなりのタイトルの役職のヤツから離れてください。そしてそこから、

 

 090-7209-0947に電話して、「いま◯◯さんからこう言われたんだけど。」と電話をください。そのときに瞬時に私は「◯◯」が「虎の威派」か否かを判断できますから、もし虎の威派でしたら、そのまま9階の秘書課に行き、緊急面会を申し込んでください。

 

 ここでタイムラグがあるとあいつらは証拠隠滅やつじつま合わせをし始めますから、絶対に間髪を容れずにやってください。

 

 秘書課に1分でいいから確認したいと言ってください。そして◯◯(文字数は関係ありません。)に会わせてもらって、確認してください。

 

 それがまず一つの方法。

 

 二つ目。

 

 「そのあなたが良いと言う根拠を聞かせて?」と言って根拠を聞いてください。そのときに、法例、条例規則を教えてくれと言ってください。

 

 そこで出てこなかったら、疑ってください。

 

 もし、法例条例規則に根拠があれば、何も上司を恐れる必要はありません。堂々と協議をすれば良いのです。

 

 この場合、ただ単に面倒くさい。やりたくない。受け入れたくない。だけの話だと思います。

 

 三つ目は前記と逆です。「◯◯がダメだって言う根拠を教えてくれ。」と言ってください。本当にダメな場合というか、上司に相談していれば当然ですが、◯◯の側の根拠で納得できるはずですが、その場合は◯◯という上司のせいにはしませんよね。普通は。

 

 というようにことほど左様に、卑怯者はとことん卑怯者ですよね。