何書いてんのあんたは?

 

 あれじゃ、読者の皆様に伝わらないじゃないか!と。

 

 それより新しく仕入れた話だが、再任用職員の待遇というのはどうなっているんだ?というご質問をいただきました。

 

 「ちょっと調べないとわかりかねますが、どういう視点で調査をすればよろしいのか」伺ったところ、年収ベースで、外郭団体等の役員で再就職(これが再任用かどうかも私は不明)した者。

 

 フルタイムで再任用として課に配属された者。その場合の時間外勤務等の取扱い。

 

 2人で一人分を働く再任用の場合の上記。など、再任用職員の勤務形態とその給与及び勤務形態等を一覧表にしてみるように言われました。

 

 それから、教育委員会教育長のあいさつ文は誰が書いているのか?と聞かれましたので、秘書機能のある課の課長あたりじゃないですか?と適当に答えたところ、市長、議長、教育長とあいさつがあるとき調整をしないのかという質問が。知りませんが多分しないでしょう。

 

 と言ったところ、ある会合で、市長よりも教育長のあいさつが長かった。「松ちゃんは、会場の様子を見て臨機応変に対応できていたが、教育長はなげ~な。」と。

 

 「はあ~、そうですか~、国語の先生ですから立派な日本語でしたでしょう?」と話をそらそうとしたら、「いや、ありゃ国語教師の日本語じゃね~な。」と。

 

 仕方がないので「あ~、今度言っておきます。」と電話を切りました。

 

 ご意見番に、あと言われたのが、これですね。実名で書いておけ。って言われて、たぶん、他の議員からのリークがあったのだと思いますが、広報委員会で委員長の辞任をはかるときに、朝倉議員が「慰留の発言をする」という話があったらしいが、アホかと言っておけということでした。

 

 いやいや自分で言えばいいでしょ。と言ったのですが、わしゃ知らん。と言われちまいましたので、ここに書いて許してもらおうと思います。

 

 考えてみれば、当選1回の議員の通知表みたいな評価をしていましたっけ。

 

 そういう意味では、委員会も含めて「生中継」や「録画」も見ていただいていることには感謝しなければいけません。