私の完全なる持論。(順不同)


 船橋市内の公立学校のすべての教員に、公用パソコンの配置を早急に行うこと。


 勤務時間管理を徹底的に行うこと。


 上記に関連して、「勤務」の定義を行うこと。


 それに基づく予算化をしっかりとあらゆる部門において行うこと。


 校務クラウドシステムを全国ナンバーワンの船橋版として構築すること。


 船橋市独自の研修システムを構築し、海外教育事情研修はもとより、国内視察等も積極的に行うこととし、船橋版研修システムを確立すること。


 教育委員会事務局への人事異動(交流)は、最長2年間とし、より多くの教員を研修の意味合いを含め、行うこと。


 法律顧問(顧問弁護士)を各校が気軽に利用できるようにすること。


 とにもかくにも、教育に専念できる環境整備を可及的速やかに行い、より多くの勤務希望の教員が増加するように努力し、実力主義で人事異動を実施すること。(私の一番のポイント)


 僕が長年見てきた教育現場の問題点を解決する第一歩が以上だと思います!!