本日、父の四十九日の法要を営み、納骨を行いました。合わせて、ご住職のご好意により百か日法要も繰り上げて行っていただきました。


 二宮神社の宮司様にもお願いして、21日に忌明けの五十日祭をしていただきます。


 なんせ、今年は下総三山の七年祭の年。すでに各種打合せも始まり、忌中だったため出遅れ気味です。祭典副委員長の名刺をいただき会議にも出ましたが、いまだに本殿には昇殿できないままきております。


 改めて考えますと、お墓の相談も結構いただきますが、大変ですよね。お墓がないのって。

 

 たまたま選挙があったせいか、瞬く間に四十九日を迎えたわけですが、これ大変ですわ。ね。


 納骨の際に、墓石店の方に、「お骨が、もう一杯ですね。」と言われました。さてさて、墓石もその周りのブロックも朽ち果てるような感じで、なんとかせにゃいかんなと思いつつ、どうなるんじゃこりゃ?ってのが今の気持ち。


 なんともまだまだ「先祖代々」に関しては、悩みが尽きませんわ。