へへへ。蟄居します。
そういう日本語があるのかどうか?知りませんが、もういいって感じです。船橋市役所には用事のあるとき以外行かないことにします。
笑っちゃうのが、僕が市役所が壊れているとか言っていることを良しと思っていない職員諸氏がいること。しかも、そういう情報が私に入ってきてしまうこと。だからこそ壊れているんです。
ひどい話だなと思うのは、部課長が一般の職員諸氏に「長谷川は危ないヤツ」くらいに言っているそうです。それが一点。
私と話したこともないような若手職員が危ない議員扱いだそうです。
で、裏取りをしていったら、笑っちゃう笑っちゃう。
◯◯担当が公式に言ったそうです。
なんかその手の研修会での出来事だそうです。だから、新任の課長や部長がみんな、自分の側のだと思っているところが、アホですね。その言った課長の神経を疑いますね。
彼は◯◯担当をきちんとにできたと思っているんでしょうねえ~。自分が正しいと思っているらしいから。◯◯のことなんて全くわかっていないに等しいのに。
全員があんたの言うことを黙って聞いていると思ったら大間違いなんだよということを知ってもらわないとね。って思いますね。
多方面から、妙な話が入ってきたから二三の部課長に聞いたら簡単に話してくれました。特に外から入ってきたので私はキレました。全く外部の方から、「あんた大変らしいね。職員に嫌われたらダメだよ。」って。
でも、私を諭してくださった方のいうことを聞くことにしました。
今まで船橋市民のことを考えて真っ当な市役所にしようときついことを言ってきましたが、もう「蟄居」しま~す。
久しぶりに私を本気で怒らせてくれた課長の出現です。