って言われました。
はい、とても辛かったです。予算特別委員会に加われなかったことが。
どうだったのかなあ~。なんだか震災関係の議論が多かったようです。

3月20日付けブログ「耐震補強より建替え 」にも書きましたけど、耐震ダメよ!って話にならなかったのかなあ~。少なくとも私の地元の学校では「あ~あ」って感じでした。耐震補強って、とりあえず潰れないけど、弱いところは弱いんじゃん。ってことです。この際、外壁などの点検も必要なんじゃないかなと思いました。随分いろいろな意見がでたということは、僕みたいな意見も出たんだろうなあ~。

それから、今日の新聞記事の蓮舫の言い分では、サマータイム導入も考えたいらしいですね。記事中に、夏場の電気使用量のピーク時は、今なんか比べ物にならないくらいの使用量なんだと。だから、大変だ。節電だ。ということのよう。

だとしたら、当然、今議会の目玉とも言うべき「小学校へのエアコン」も、やっても意味ないじゃん。って感じですね。だったら、集中的に耐震や建替え校は、免震を考慮するとかね~。したらいいんじゃないと思います。

まあ、当然、船橋市議会は優秀な議員さんたちが、予算特別委員会で活発な議論を震災のことを含めしたわけですから、議論としてもあったんでしょうね~。

YOMIURIONLINEより

船橋市議会 勝手にe-報告 (長谷川大のe-通信簿)-yomiuri

蓮舫氏、サマータイム導入検討…電力不足に備え
 節電啓発を担当する蓮舫行政刷新相は22日午前の閣議後の記者会見で、計画停電対象地域の夏場の電力不足に備えるため、サマータイム(夏時間)の導入などを検討する考えを表明した。
 蓮舫氏は、「サマータイム、フレックスタイム(時差勤務)に誘導していく税制や電気料金のどういう組み合わせが考えられるか、(東日本巨大地震を)抜本的に見直すきっかけとしたい」と述べた。
 東京電力管内の夏場の電力需要に関しては、「今の3000万キロ・ワットという値ではない。去年の実績は7月で5000万、6000万キロ・ワットで、今より相当増える」と指摘した。
(2011年3月22日15時51分 読売新聞)