狂ってる。
としか言い様がないですなあ~。
これらを見て外国人参政権の構図が見えてきたような気がします。先ほどラジオの番組で放送されていましたが、ヨーローッパの国では、外国人の参政権に関する考え方や実際の状況は様々なようです。が、わりと日本が参考にしやすい国が参政権を認めているケースもあるようです。
それらに倣って導入→資金提供を受けると言う構図になるのだと思いました。
そもそも自民党政権時代は、政治資金の問題はどんどん浄化されてきて、いまや、かなりのところまで来ていました。
それなのに、民主党はどこかの段階でフリーズしていたようで、外国人からは平気で献金受けるわ、NPOからも受けるわでひどいもんです。
しかし、収支報告書に記載しているということは、本当に知らなかったのでしょう。
総理の場合は通称を記載していたとしたら、その違法性は、まだわかりませんというか、野田財務相の堂々とNPO団体名を記載するのとは意味合いが違うのではと思います。
いずれにしても、自民党が弱い分野のへの進出(資金も含めて)は、危ない橋を渡る感じなのだなあと思います。
しかし、外国人参政権を認め、認めることによって、政治資金の外国人からの献金も解禁しようと目論んでいたであろうことは容易に察しがつきますね。