主意通告を提出することは、ここ数日のブログで書かせていただきました。
そして、質問に対する聞き取りをすることも書きましたが、その聞き取りで「自分たちの過ちや、質問されることが困ること」だったりした場合、質問の方向を変えさせようとしたり、止めさせようとしたりする答弁者側の人がいます。

私が1年生議員の頃は多発していました。2年生の頃でもありました。「長谷川さんの将来に傷がつく」くらいのことを平気で言ってましたからね。「じゃあ止めますよ」って言ったのが何回あったことか。

もう一番ひどいのが最高幹部に近い人でしたね。理由なんてなしですから。自分が答えられないから。長谷川さんのためだって。結局はおまえのためだったんじゃねえか。市民にとっては不利益だよってこと。ひどいもんです。うぶだったんですね、私も。

これははっきりと議会への介入と言うんだそうです。今後は介入してきたら介入の事実を公表しながら、質問をしようか、と。

でもさすがに今は、様子がわかってきていますから、対応は違いますよね。
介入してくれば逆効果ということをわかっていない方がいらっしゃるようです。まあこれから一般質問の質問に関する聞き取り調査が始まりますから、楽しみです。