って大変だあ~っていう話がありました。
http://www.city.funabashi.chiba.jp/kurinsuishin/gomizero/gomijijo/H21gomijijyo.pdf
人口60万人を超えた船橋市ではゴミの処理も大変です。
今後は、大きなお金がかかる施設の建設も続きます。

さて、担当課の皆さんとお話をしていて、不思議に感じた件がありました。これは、担当課を批判したり責めたりしているのではなく、素朴な疑問というか、これから考えた方がいいよねって感じのことです。

資源ゴミ、有価物の回収という言葉を使うようですが、我々からすると、全部ゴミ。まあリサイクルできるものはしようよって話くらいは理解します。

この有価物ですが、その売却益の一部を分配するような仕組みですが、さてさて、過去の経緯は概ね想像はできますが、現状はどうよっていうと、ゴミのステーションにすべて出しているでしょう、と。分配金をいただく作業をしていますか?って話。あるいは、有価物の分配を受ける団体とそうではない団体とがある。

個人のベースで考えるともっとわかりやすいって話。町会・自治会への分配もあるようですが、町会・自治会を組織していない、加入していない世帯や個人もいる。その人たちだって、きちんと分別して有価物の日に出している。おかしくないですか?って話を会派でしました。