って思います。
バッシングを受ければ受けるほど強くなっていくし。
以前にもブログに書きましたが、このスピード感はやっぱりすごい。何ものにも代え難い素晴らしい部分だと思います。欲を言えば、野田佳彦先生には大臣になってほしかったなってところですね。

WiLL 11月号を買いました。与党になるってことは「叩かれること」ですね。ってつくづく思いました。
これのみならず、各種報道もそうですね。しかも納得するのは私だけでしょうか。
これからが本番。自民党を否定して書いたマニフェスト部分をどこまで現実的にやっていけるか。ですね。

テレビやラジオで「水戸黄門の印籠」のようなマニフェストって言われています。マニフェストに書いてるのが目に入らぬか!!!!!ってね。
だから何なの?関係ねえべ!!ってのが我々の感覚。でも頑張っていることは認めます。エールを送りたい。本当にできるものはどんどんやっていただきたい。

でも、27日現在の報道をみてがっくりなのが、夫婦別姓や外国人参政権など、おいおいおい、それって民主党保守派はどう考えてるの?って突っ込みを入れたくなるようなものも多いですね。

そうそう、雑誌に書いてあったけど、福島瑞穂って「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」って本を出してるんですってね。シャレにもならないですよねえ~。思わず読んでいた電車の中で吹き出しそうになりました。

むしろ僕はある職員の方と同じように、田中絵美子議員には好感が持てますね。「職業に貴賤はない」ですからねえ。頑張っている人は好きです。逆に福島みたいに口だけでの商売の人って嫌いですね~。あっ俺か!!てへへ。
では、民主党さん頑張って下さい。