サッカーを見にフクダ電子アリーナに行ってきました～。フクダ電子アリーナは千葉市蘇我球戯場。千葉市の施設ですが命名権をフクダ電子と契約しています。下記の資料がありました。
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平成１７年８月２５日
蘇我球技場の命名権に関する協定の締結及び名称の決定について
蘇我球技場の命名権につきましては、７月２０日にフクダ電子株式会社と基本合意に達したところですが、本日、協定を締結し、名称が決定いたしましたのでお知らせいたします。
１ 協定締結日 平成１７年８月２５日（木）
２ 期間及び金額
（１）期間 平成１７年１０月１６日から平成２３年３月３１日（５年半）
（２）金額（消費税別）
平成１７年度 ３０，０００千円
平成１８年度 ７０，０００千円
平成１９年度 ７０，０００千円以上９０，０００千円以下
平成２０年度 ８０，０００千円以上１００，０００千円以下
平成２１年度及び平成２２年度の各年度
１００，０００千円以上１２０，０００千円以下
（平成19年度から平成22年度の各年度は、前年度の12月末日までに協議の上、
定める。）
３ 名称及びロゴ
（１）名称 英文：ＦＵＫＵＤＡ ＤＥＮＳＨＩ ＡＲＥＮＡ
邦文：フクダ電子アリーナ （略称：フクアリ）
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以下略。
ジェフユナイテッド市原・千葉
の試合です。今回で２回目。どうも終盤に入っている
Ｊリーグですが、ジェフユナイテッド市原・千葉の成績が芳しくないらしく、タイトルにあるように、頑張っているようです。頑張らないとＪ２へ降格だそうです。大変ですね。私がサッカーをやっていた頃は、まだ、プロリーグはなく、今のようにメジャーではなかったですね。
でも、社会人１年生の頃だったと思いますが、当時の会社が、株式会社フジタと取引があり、プロリーグの構想がある中で、なんとか船橋に競技場をつくりませんか、というような話があったよう記憶があります。フジタは社会人のリーグにしっかり根付いており、更に私の勤める会社はジュニアと呼ばれるフジタのご子息（当時副社長だったような…）と彼に近い営業担当がいたので、そういう話もあったのだと思います。
あの時、船橋市と一緒にサッカー場をつくっていたらなあ～って思います。土地はいくらでも私のいた会社ありましたからね～。
そうすれば市立船橋高校も、今とは違う練習環境だったかもしれませんね。
でもまだあきらめてはいけないのですね。立派に成長しつつあるクラブチームもあるようですし、競技場だってつくれないこともない。
と思うのです。