本日は、札幌市・札幌市医師会主催で、コロナ禍を踏まえた今後の感染症に強いまちづくりをテーマにシンポジウムが開催され、ご挨拶の機会をいただきました。


来賓講演では、古川俊治氏(参議院議員、慶應義塾大学法科大学院・医学部外科 教授、TMI総合法律事務所 弁護士)より、COVID-19の3年を振り返る


基調講演では、大島一博氏(厚生労働事務次官)より、新型コロナウイルス感染症への対応について、と題して、各ご講演がありました。


パネルディスカッションでは、両講師、秋元克広札幌市長、今眞人札幌市医師会長がパネリストとして、これまでの各感染症対応についての報告がありました。


今回、古川先生、大島事務次官とのご縁から今回のシンポジウムの開催となりました。