自衛隊の基地や原発といった、安全保障上重要な施設周辺などの土地利用を規制する「重要土地利用規制法案」は、参議院の本会議で、本日未明、午前2時30分頃までかかりましたが成立の運びとなりました。

北海道においても、外国資本による大規模な土地買収が問題となっております。先日も倶知安町の町議会議員の方から、町内の土地20ヘクタール(東京ドーム約4個分)もの土地を外国資本が取得した案件について情報が寄せられ、その資本の実態も含め、危機感と不安の声が寄せられています。この法律は、わが国の安全保障をめぐる内外の諸情勢の中では必要不可欠なものであり、こうした個別案件について看過せず具体的に照会し、国益を守るためにも、国に働きかけていきたいと考えます。

そして、今年1月18日から始まった第204回通常国会が150日の会期を経て本日、閉会いたしました。

国会閉会後、菅総理大臣、閣僚の方々が議運委員長室にご挨拶にお越しくださいました。

乙部町館浦で先日発生した土砂崩れによる通行止めの件で、ドローンによる調査を元にロープを使って現地に入る調査計画が立てられ、先週日曜日より現地クライミング調査が実施されています。詳細調査の上で原因究明や今後の対策を検討していく状況との事です。

 

国会も終盤を迎え緊張感が高まっています。先ほど、参議院本会議で内閣委員長解任決議案が否決され、議了案件2法案(宇宙事業活動促進法案、郵便投票特例法案)が成立、休憩に入りました。

 

 

正念場である札幌市の新型コロナ対策について、逼迫する医療体制を改善していくために、国の協力を得ながら、考えられる限りのあらゆる医療政策を引き出しているところです。夜間・休日の入院受入体制の確保等について本日も厚労省等関係省庁と札幌市を交えて協議いたしました。

また、中央防災会議・防災対策実行会議においてワーキンググループが設置されている日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震対策に関し、検討状況の説明を受けました。

会期末が近づいていますので随時国会対応にも当たっています。