昨日から利尻島に入らせていただき、利尻漁業協同組合の白取組合長をはじめ漁業関係者の皆様と、北海道ぎょれんの本間常務や道庁の中野副知事、斉藤水産林務部技監も交えて意見交換しました。

持続可能な漁業のための資源管理と漁業関係者の皆様の生活の維持、所得の確保を両立するため、関係者で知恵を出し合う場を設置すべきことをお話ししました。

 

本日は、利尻町の保野町長、利尻富士町の田村町長とともに、商工観光関係の皆様と意見交換を行いました。

離島は、立地的に物流コストで不利な面がある上に、新型コロナウィルスの影響により観光客や商品販売が少なくなっています。

また、新型コロナウィルスから島の医療体制を守ることも大きな課題とのことでした。

有人国境離島を守ることは国策でもあり、道庁とも連携して、しっかりと支援することをお話ししました。

 

消防署では、25年以上が経過した消防車や救急車をはじめ、限られた機材で消防の任務に当たられている現場を視察し、消防庁を所管する総務省として、車両の更新をはじめとして対応していくことをお話ししました。

 

本日は、総務副大臣として、稚内市に入らせていただき、佐々木地域振興監、野村危機管理監をはじめ道庁の皆さんも交え、工藤市長と意見交換をしました。


稚内市では、防災の観点からも老朽化した市庁舎の建て替えが急務となっており、建て替えのための地方債について、総務省として支援することをお伝えしました。
また、地域医療の要として市立稚内病院と市立稚内こまどり病院があり、医師確保に苦労しているとのことでした。
地域における医師確保は、全国的な課題でもあり、医師の皆さんにとって、地域へ赴任することがキャリアパスとして評価され、喜んで赴任できる環境の整備が必要です。
自治体病院を担当する総務省として、関係省庁としっかり協議することをお話ししました。


(今、利尻島へ向かうフェリーの中です。フェリーの乗客数は前年比75%減少となっており、新型コロナウィルスにより大きな影響を受けていると伺いました。)


昨日の北海道新聞に人材版ふるさと納税について掲載いただきました。


明日から稚内市、利尻島へ公務で出張します。午前中はしばらくぶりのピアノの練習です。最近は全く来られてなかったため、指が動きません。