本日は、副大臣室に、小森谷 代表理事をはじめ日本ホテルバーメンズ協会の皆様がお越しになりました。
新型コロナウイルス対策において、ホテルバーやオーセンティクバーは、感染リスクが高い営業形態かどうかにかかわらず、「バー」として一律に休業要請の対象とされることが多いとのことでした。
休業要請の対象から外れるためには、感染リスクが低いことを示すため、業界としてガイドラインを作成することなどが重要であり、すすきの地区の先進事例も紹介しながら、意見交換を行いました。
その後、総理官邸において、新型コロナウイルス対策の政府対策本部に総務副大臣として出席しました。
会議において、京都、大阪、兵庫の３府県が緊急事態宣言の対象から外れることとなりました。
