総務省におけるワークライフバランス推進の検討結果を踏まえ、有村治子女性活躍・国家公務員制度担当大臣に、育児職員の柔軟な勤務時間管理に関する検討を、政府全体として取り組んでいただけるようお願いいたしました。
少子化、子育て対策の一環として、今後とも総務省が率先し、テレワークやフレックスタイム制度等を活用した、柔軟な勤務時間管理の実現を目指して参ります。

 
(内閣府大臣室にて)