情報通信技術(ICT)を使って時間や場所にとらわれないで働く「テレワーク」推進の動きが道東でも起こっています。

1月30日、総務省関係者やマイクロソフト社が別海町の廃校を視察した後、地元関係者との意見交換を行いました。別海町からは、酪農家、会社経営者、子育て団体、観光関係者などが出席し、テレワークに対する期待や要望が表明されました。

 
(意見交換会) 

私も出席予定でしたが、この日は公務により残念ながら意見交換会には出席できませんでした。

テレワークで新しい働き方を追求することが、地域活性化にもつながるというモデルケースを作って行きたいと考えております。

 
(校舎見学の様子)