本日5月12日の早朝、国道230号線中山峠通行止めの視察に。
気温3度の中の朝礼。
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1日でも早い復旧の為、『昼間70名』『夜間60名』の計1日『130名』体制で作業を進めていただいております。
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補修現場への簡易階段も設置され、作業員の安全も確保され、より迅速な作業に従事されています。
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これ以上の崩落を防ぐための土嚢も積まれ作業効率を上げています。
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少しでも雨に濡らさないように細心の注意を払い作業を進めています。
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国会で出来る事を最大限に生かし現場作業のサポートに努めて参ります。
自然が相手の復旧作業で大変ですが、1日でも早い復旧を!