2025年も残りわずかとなっております。今年は結構動き回った一年でして、47都道府県のうち46都道府県を訪問、しかも通過しただけじゃなくてしっかり足を踏み入れて来ました。先週鳥取県も制覇できましたので、残る一つはこの週末に訪問していきます。そんなわけで今回の旅の目的地は最後の1つ、沖縄県になります。僕の人生で沖縄県に行ったは18年前の一回のみ、しかもそのときは沖縄本島のメジャーなスポットだけ見てきた感じです。なので今回はもう少し手広く沖縄県を観光してこようと思っております。果たしてどんな旅路になりますやら、お楽しみに。



そんなわけで今日はお休みをいただきまして、朝早くからJRとポートライナーを乗り継いで神戸空港に来ております。今回乗る飛行機というのがスカイマークの下地島行きとなります。なんでまた下地島ってことなのですが、以前から神戸空港を通る際に出発案内に出てた地名のなかで唯一「どこ?」って思ってたこと、さらには調べてみたら実は沖縄県ということで、航空運賃も那覇空港へ行くより安かったということでこちらに決めました。無事にスカイマークのカウンターでチェックインを済ませ、チケットの発券ができました。



ただ出発までまだまだ時間があるので、ここで朝ご飯を食べようと思います。空港3階にあるフードコート・神戸ソラもぐの中にあるキッチンカーみたいな「淡路屋のおもうつぼ 神戸空港店」にてミックスサンドを買って、飛行機を見ながらいただきました。そんな感じで離着陸する飛行機を眺めているうちにほどよい時間になったので、手荷物検査を受けてから搭乗口までやってきました。しばらくしてから搭乗開始となりまして、飛行機に乗り込みます。



下地島空港行きの飛行機はあっけなく離陸しますが、さっきまで見てたように大阪方面へ離陸するのではなく、明石方面へと離陸して行きました。風向きが変わったのかな。その結果、眼下にはハーバーランドや明石海峡大橋を見ながら上昇して行くことになりました。雲や風の影響で揺れはありましたが、上空に上がったら揺れはおさまりました。



離陸して20分ほどでドリンクサービスが始まりました。国内線なのでソフトドリンクのみでしたが、今回はコーヒーをいただきました。こいつを飲みつつ、くつろぎながら機内での時間を過ごします。基本的にはタブレットでゲームしたり動画見たりして過ごしてまして、また今回は窓側席だったこともあって、景色も楽しみつつの移動となりました。そんな途中の景色としては、桜島や開聞岳がくっきり見えたのと、その後のひたすら続く海、その中に浮かぶ島々がポツポツ、といった感じでした。途中で副機長さんからのアナウンスがありまして、到着地・下地島空港の天気は晴れ、気温は25℃とのことでした…あったかそうだわ。



そんな航路の後半は雲海の上を進むことになり、あまり下の景色は見ることができぬまま進み、最後の降下体制に入るころに雲の量も減って海面が見えるようになりました。そしてさらに高度を下げると久しぶりの陸地が見えてきましたが、どうやらあちらは宮古島のようです。そんな宮古島をぐるっと時計回りに進んで行った先が目的地の下地島空港となりまして、無事に飛行機は着陸いたしました。いやあ、着陸直前に見えた海の色がとにかくきれいでした。そんなわけで無事に下地島空港に到着となりました。



空港に着いてからは旅の相棒のレンタカーを借りに行きます。送迎バスに乗ってから、今回おせわになるいなまるレンタカーの営業所にやってきました。今回は下地島から出発して宮古島を含めた島々を見て回るので、軽自動車で十分かなー、と思っております。手続きを済ませて、車に乗り込み、いざ出発…と思ったら、なんかエンジンが止まるなあ。係の人に見てもらってから、車種を変えて、なんとか出発となりました。ちょっと幸先があまり良くないかなあ。



まずはお昼ご飯にしようと思います。足慣らしで車を走らせますが、出発してすぐに橋を渡ります。どうやらこれ、海にかかった橋でして、おとなりの伊良部島へと入っていったようです…この距離感で別の島っていうのも実感わかないなあ。ただ辺りの建物の雰囲気とかはやはり南国沖縄感があったのと、ヤシの木っぽい木も立ってて、ちょっと本州とかのそれとは違った感じではありました。



そんな中で出発前から見繕ってたとあるお店にやってきたのですが、なんか今日は臨時休業みたいでして…いきなりつまづきすぎかも。ただ気を取り直して、次にやってきたお店は「浜屋」というお店になります。こちらにて、やはり沖縄に来たら外せないソーキそば、浜屋ミックスそばをいただきました。やはりこのカツオ出汁と中華っぽい麺の感じ、さらにはソーキが美味しかったですね。いやー、沖縄に来たって感じですわ。



食事を終えてからは観光しましょう。まず最初に向かったのは下地島の17ENDという場所になります。手持ちのスマホをカーナビ代わりにして向かうのですが、一応この17ENDという場所は下地島空港の先にあるとのことで、まずは下地島空港へ向かえとの指示が出てきたものの、その先で滑走路を横切ることはできるはずもなく。ちと騙された感はありますが、空港から県道90号を戻って、空港をぐるっと迂回するように移動します。途中で見えた沖縄っぽい景色、サトウキビ畑とかが見れたのは良かったかな。



そしてちょうど下地島空港のターミナルから見て滑走路を挟んだ反対側にあたる場所が目的地の17ENDになります。駐車場に車を停めてから滑走路沿いの道を歩いていくわけです。そしてそのスポットに着きますと、そこからすぐ目の前には海が広がってまして、さらにはその海がとにかくきれいなんですよ。タイミングが合えば飛行機の離着陸も間近で見ることができるポイントでもあるようですが、まあそうそううまくは行かないものなので、今回はこの景色だけ見て満足しました。



そして次にやってきた場所というのが、これまた橋を渡ってすぐ、伊良部島にある「渡口の浜」になります。こちらなのですが、とにかくビーチが綺麗すぎました!白い砂浜、エメラルドグリーンの海…これはすごかった。12月とはいえ、水遊びする人たちがいたのも納得ですわ。夏とかすごい混雑するんだろうなあ…



そして次は県道252号線を進んで、「いらぶ大橋 海の駅」にきました。この後は宮古島へ渡るために伊良部大橋を渡りますが、こちらは無料で渡れる橋としては日本最長の長さなのだとか。この施設から見ることができますが、確かに長いです…ちょっと電線がじゃまかなあ、とは思いますが。それはさておき。こちらの施設はお土産物屋さんやレストランも兼ね備えてます。チラッと中を拝見してから次は宮古島へと向かいます。



そんなわけで伊良部大橋を渡ります。大型船を通すためか、真ん中あたりに勾配がある造りになっていますが、そこから見える景色もなかなか良かったですし、そもそも交通量がそこまで多くないので走ってても楽しかったですね。通過に6分ほどかかったということで、その長さもそれなりにあったことが伺えます。そんなわけで無事に宮古島に上陸できてからは右手に海を見ながら進むことになりますが、ちょうどこのタイミングで前に大きなトラックが出てきまして。まあ、ムリせずのんびり行きましょう。



その後に国道390号線に出てきたところで、ようやくお店っぽいものということでファミリーマートが出てきました。一応宮古島にもコンビニはあるわけですね。このあたりにちょろっと住宅街があった以外はここまであまり市街地っぽいものはなかった気がしてます。そんなことを考えつつ、その後に県道246号線へと進みますが、少しいったらまた橋があります。こちらは来間大橋とのことで、渡った先は来間島となっております。



そしてやってきた場所は、来間島の竜宮城展望台になります。来間島に入ってからもちょっとした民家があったわけですが、そんな住宅街の中に駐車場があって車を停めて展望台へと向かいました。ここからの眺めもかなり良かったです。眼下にはさっき渡ってきた来間大橋と向こう側には砂浜が見えます。相変わらず海の色がとにかくきれいなのです。



来間島大橋を渡ってから宮古島に戻ってきまして、先ほど見えた向かい側のビーチが与那覇前浜となってます。こちらですが、どうやらビーチバレーのコートが何面も取られてます。見た感じ、マーキーテントなんかもあったことから、ビーチバレーのイベントがあったのかな。そんな中ですが、ちょうど向かいにはさっきまでいた竜宮城展望台やさっき渡ってきた来間大橋も見ることができました。ただここにきて雲が出てくるようになっちゃいました…ここで夕日見ようと思ってましたが、雲があることと、思いの外サクサク予定をこなせたので、あと数カ所巡ることにしましょう。



この後は県道235号線から国道390号線へと進んでいきます。一応この国道390号線というのが宮古島唯一の国道となっております。そのためかしばらく行ったところで宮古島の中心部・平良の市街地が出てきまして、本州でもよく見るヤマダ電機とかの看板も見られました。さらに中心部の平良港周辺だと沖縄独特な建物とかも見ることができました。そんな市街地を通り抜けて県道83号線へ進んで行きます。



そしてやってきたのが砂山ビーチになります。移動中、天気が回復してきたみたいではあったのですが、ビーチに着いた段階ではまた太陽は雲に隠れちゃいました。まあ、こればかりは仕方ないか。こちらからは相変わらずの白い砂浜、きれいな海水を見ることができたのに加え、アーチ状の岩も見ることができました。さらには岩場には洞窟っぽい感じの場所があって、さながら無人島なら人が住んでるんではないか、とも思える場所でした。



この後も県道83号線へと戻って来ました。今日は最後にもう一ヶ所行っておきたい場所があります。今度は県道230号線をひたすら進んでいきます。木々に覆われた道だったり、ちょっとした住宅があったりしつつ、その後に海が見えてきてから橋を渡ります。こちらは池間大橋と言うそうで、渡った先は池間島になります。一応これで宮古島から橋でつながっている島はすべて行けたことになります。



そんな池間島ですが、なんとか日没直前くらいに渡ることができました。ちょっと空に雲が多くかかってきてたので夕陽は難しそうではありますが、せっかくなので、池間大橋を見える場所はないか、と探して池間漁港にたどりつきました。そんなわけで車を停めて、しばしここから橋を眺めておりました。いやあ、今日はなんとか一日いい天気でよかったです。



あたりも段々と暗くなってきつつある中で、この後は宮古島・平良のホテルへと向かいます。ただここにきて雨が降ってくるようになりました。しかも時折結構激しい雨も降ってました。まあ日中は無事だったのは、すごく助かったわけですが。そしてしばらく走ってから平良の中心部までやってきたところで今日のドライブは無事終了となりました。ここにきて雨はポツポツと降る程度になったのはありがたかったかな。そんな今日の走行距離は102.8kmとなりました。



ホテルにチェックインしてから、晩ご飯へと出かけます。今回泊まったホテルの目の前が宮古島の繁華街である西里通りとなっておりまして、お店が結構軒を連ねてます。そんな中ではありますが、実は事前に予約を入れておりまして。そんなお店に向かう前にちょっと時間があったのでファミリーマートに寄ってみたところ、「琉球酒豪伝説」なるウコンの錠剤を発見。これがあれば、なんぼ飲んでも大丈夫、と思ってひとつ購入しました。


そして時間になったので、その予約していた「あかがーら 宮古島店」というお店におじゃますることになりました。サクッと席に着いてから、まずは生ビールでの乾杯からスタートしますが、沖縄なのでやはりオリオンビールからのスタートとなります。今日はなんだかんだ言いつつも、下地島に着いて以降、とにかくお店らしいお店がほとんどなく、水分を買うことができないままだったので、今回のこの最初の一杯はとにかく美味かったです。


その後のお料理ですが、やはり沖縄料理をということもあって、豆腐ちゃんぷるー、ぐるくん梅しそ揚げ、もずくの天ぷらをいただきました。いやーどれもこれも美味しかったですね。特にぐるくんは沖縄の県魚というだけあって、結構美味しかったです。内地で例えるなら、イワシとかなのかな。もずくの天ぷらは個人的に食べたかった一品。うちら本州の民が思う天ぷらとはちょっと違ってて、結構良かったです。豆腐チャンプルーも豆腐がいわゆる島豆腐なので、しっかりした感じで美味しかったです。お酒も途中からは沖縄らしく泡盛をいただきました。水割りにしたので、飲みやすいのですが、18年前は飲みすぎて翌日やられてるのでほどほどに…



そんな感じで飲み食いしてるのですが、こちらのお店のウリでもあります島唄ライブがこの後始まりました。沖縄の歌をライブで演奏してくれるわけですが、知ってる曲から知らない曲まで、色々演奏してもらえました。ただやはり、ライブで聴く歌はなかなかしみるものがありまして。しかも店内のお客さんもいい感じに手拍子したりレスポンスしたりとなりまして、なかなか楽しい時間を過ごすことができました。そんな時間もできたことからおつまみに島ぶどうを追加して、楽しい時間を過ごさせてもらいました。



まずは一軒目でいろいろ飲み食いしましたが、まだ少し飲み足りません。なのでこの後は宮古食区!という屋台村にやってきました。今回はこの中の「オーブンキッチン あじまぁ」というお店におじゃまさせてもらいました。こちらにてまずはオリオンビールをいただいてから、おつまみとしては島らっきょう塩漬け、ソーメンチャンプルーをいただきました。これまたいい感じに飲み食いすることができたかな。


そしてひと通りの飲み食いを終えた後で締めの一品をいただくべく「琉球らーめん 麺や 大和」へときました。せっかくなので沖縄・宮古島のラーメンで締めくくろうと思います。今回こちらでいただいたのは島の雪塩ラーメンになります。道中で結構よく見てきた島の雪塩、今回はラーメンとしていただくことができました。これまたなかなか美味しい一杯でしたね。今日もなこなかいろんな美味しい品々を食べることができました。ごちそうさまでした。