


おはようございます。今朝の中標津は曇り空となりました。さて昨日で今回の旅の目的は無事達成となりまして、残りは帰るだけとなってます。とは言え帰りの飛行機まではまだ時間があるので、北海道観光を続けていこうと思います。そんなわけで今日もまずは朝ご飯からスタートです。今回のホテルでは朝食サービスが付いてました…が。昨夜買っておいたセコマのかつ丼が手付かずで残ってたので、こちらをメインにして、その他お野菜やお味噌汁を追加していただきました。まあこんな感じの朝ご飯ってのもいいかな。



それでは今日も行動開始となります。今日まず最初にやってきたのは中標津町のビュースポットである開陽台になります。せっかくの中標津町ですので、やはり外せないスポットかな、と思いまして来たわけです。朝見た感じ曇り空だなあ…とは思ってましたが、ここにきてやはり晴れてきまして、それなりにいい天気です。一方で気温が高くなったことで虫も勢いを増してきた感じです。ただそんな中ですが、やはりここからの景色は見事でした。



そんな開陽台から次へ向かうのですが、降りてきてすぐのところが北19線という道路でして、ここがまた根釧台地らしい、ひたすらまっすぐな道路が見える場所となってます。なのでここでも少し写真撮影タイムを取りました。そして少し移動してきた場所が、Google mapでたまたま見つけた「天空への道」という場所になります。パネルが一枚置いてあるだけの場所なのですが、確かに道が真っ直ぐ続いてるのが見えました。ただこの辺りで小雨が降ってきたのと虫のアタックが多くなってきたので、早々に退散しました。


この後は続けて廃線跡をめぐりました。まずひとつ目は旧国鉄標津線の川西駅跡になります。ちょっとここに来て雨が降り始めて来たのですが、そんな中でもかつての駅を模した板式のホームや駅名標、さらにはオレンジ色の車両を写真におさめて来ました。



そして標津町の中心部に移動してきてからは同じく旧国鉄標津線の根室標津駅跡にもやってきました。こちらに来たときには雨が止んでまして、青空も多少見える感じになっております。そんなこちらでは駅舎とかはまったくないのですが、一方でSLが動態展示されてまして、その前には転車台も保存されていました。これは鉄道好きにはなかなか良いスポットだったのでは?と思っております。


このあとは野付半島へ向かうのですが、その道中、前に観光バスが走ってまして。その観光バスが急に止まったなあ、と思ってみたら、なんと道端にエゾシカがいました。たぶん今回の旅路で初めて見る野生のエゾシカですね。Tさん、Kさんもさすがに写真撮りまくってました。これもまた北海道ならではな景色ですからね。



その後に野付半島ネイチャーセンターに到着しました。せっかくなのでこの後はトラクターバスのチケットを買っていざトドワラ見学へとまいります。バスに揺られてトドワラの先端まで来たのですが、以前に来たときに比べてかなり木々の腐敗が進んでいて、残り数本の木しか立ってなかったことに衝撃をうけました。この分だとあと5年もしたら何もなくなるかも…


トドワラからトラクターバスで帰って来てからネイチャーセンターで一休みです。おふたりともソフトクリームを食べてました。まあ北海道でも有数の酪農王国である別海町。人口より牛が多いと言われてますからね。一方でせっかくなので僕も牛乳をいただきましたが、これも結構美味しかったです。


ここからしばらく移動しまして、次は知床観光の玄関口・羅臼町までやってきました。まずは道の駅「知床・らうす」にてスタンプをもらってからお昼ご飯と思って並びの食堂に並んだわけですが、階段で列をなしてまして。ちょっと並んでみたところ、どういうわけか1階の売店のオッサンが他のお店の情報を流してくれました。



そんな情報のおかげで今回やってきたのが「純の番屋」になります。こちらだと3組ほどの待ちでしたので、しばらくして無事に入店することができました。こちらのお店で皆さん思い思いのものを注文してました…ってふたりともビール飲んでるじゃん。そんな中で僕はほっけ定食をいただきました。やはり羅臼のホッケは大きいですし、しかも脂ものっててかなり美味しかったです。



さてこの後はいよいよ本格的に知床観光をしていきます。市街地から知床横断道路に進み、まずはゲート前の熊の湯温泉を見に行きました。野性味あふれる露天風呂、結構好きなんですが、さすがに今から入るという提案はできず、チラ見だけして先へ進みます。



そして峠道を登った先の知床峠にて休憩を入れます。降り立ったところで結構山の上に雲が出てるなあ…とは思ったのですが、珍しくここから羅臼側の景色がかなり良かったです。国後島がクッキリ見えましたし、なんなら時間がたつにつれてさっきまで雲がかかってた羅臼岳の雲もだんだんと取れてきています。これはこの先、いい感じになりそうかも。



知床峠を越えてから斜里町に入り、峠道を下ります。途中の案内板を見ると、今回マイカー規制は知床五湖からカムイワッカ湯の滝まで、ということだったので、知床五湖へ向かうことにしました。もうすぐ到着…というところで、まさかの駐車場待ちの行列が。並ぶこと20分ほどかかってからようやく到着となりました。



せっかくここまで来たのですが、時間的にももう午後4時半となってますので、地上遊歩道の小ループを歩くことにしました。レクチャーを受けてからいざ遊歩道へ。今回は幸いヒグマに出会うことはなく知床五湖の一湖と二湖を見ることができました。また高架木道に戻って来てからシカや夕陽などを楽しみつつ駐車場へ戻ってまいりました。ちょっと雲が多いところもありましたが、まあいい景色は見れたかな。



駐車場から車を出してウトロの市街地へ向かうのですが、その途中で今度は野生のキツネが出てきました。これまた北海道ならではな風景です。みなさんスマホ片手に写真撮影してました。で、その先のプユニ岬から結構きれいに夕陽が見えていたので、車を止めて眺めてきました。ちょっと雲が太陽を隠しちゃってるところもありましたが、海にはいい感じの夕陽が反射しているからきれいに見えました。



そんなわけでもうすぐ日没ということですが、もう一か所行きたい場所がありますので、そこまでは一気に移動していきます。ウトロの市街地やオシンコシンの滝は素通りしていったものの、道中ちょうど夕陽が沈むシーンがあったので、そこでも車を止めてからしばし眺めておりました。


その結果、日没後でちょっと薄暗くなってから、もう一か所行っておきたかったスポット・天まで続く道へと到着となりました。やはり薄暗くなってたこともあってか、ちょっと物足りなさは感じる景色でした。できたら次はもう少し明るい時間に来たかったかな。



そしてその後は、あたりが暗くなる中で、今日のお宿のある北見市を目指して一気に移動してきました。途中、大空町東藻琴のセイコーマートで休憩を入れました。ちょうど向かいにあった道の駅は今日は営業終了ということでスタンプはもらえませんでしたが、まあそんなに気にしないで先を急ぎます。そして夜8時半過ぎに無事に北見市のホテルまでやってくることができました。そんな今日の走行距離は305.7kmとなりました。



チェックイン後に荷物を置いてから早速晩ご飯にします。北見と言ったらやっぱり焼肉…なのですが、今回行きたかったお店が本日定休日ということもありまして、ホテルの係員さんに聞いたおススメのお店、「味覚園 銀座店」に来ました。こちらのお店は飲み食べ放題専門ということなので、まずは飲み放題のビールで乾杯。今日もこの一杯が美味かったです。その後は食べ放題の焼肉を色々オーダーして焼きながらいただきました。久しぶりの焼肉、やっぱり美味かったです。最後の〆には冷麺もいただき、かなり満足の晩ご飯となりました。ごちそうさまでした。