


おはようございます。行程14日目。今朝の秋田は雨模様となっております。今日も天気予報的には雨が続くみたいですが、めげずに安全運転で頑張ってまいりましょう。まずは朝ご飯ですが、今回のホテルでは朝食付きのプランにしておきました。メニューが2種類選べたのですが、より秋田らしいものをということで秋田名物稲庭うどんの定食にしました。これがなかなかいい感じでして、美味しかったですね。さっぱりしてるので朝からでもツルっといけちゃいます。これで今日もちゃんと充電できました。



それでは今日も移動を開始します。昨晩のうちに今日の宿を青森市に確保していますので、今日も北へ向かって進んで行きます。まずは県道56号線に出てきまして、土崎方面へ進みますが、すぐのところにあった大き目なスーパーで道中の飲み物の他に秋田らしいものということで稲庭うどんとめんつゆを購入しました。これで家でも稲庭うどんを楽しめるかと思います。



その後は県道56号線から県道72号線を経て秋田北ICから高速道路に乗って一気に駆けていきます。なかなか雨が降り続いているし、風もそれなりにあるみたいで悪条件ではありますが、路面凍結とは無縁なので、まあなんとかなるかな、と思って進んでいきます。言うほど混雑もしてないですし。



そんな感じで五城目八郎潟ICで高速を降りまして、やってきた今日最初の道の駅は、五城目町の道の駅「五城目」になります。ここは以前から秋田から青森へ向かうショートカットルートの国道285号線沿いにあって、何度も通過することがありましたし、前回スタンプ帳を入手してから訪問したときは残念ながら閉館後ということでした。なので今回初めてちゃんとスタンプをゲットできました。で、こちらの名物はレストランとかにもあるようなだまこ鍋だそうです。きりたんぽの一種でして、家で食べるのにはこちら、ってことみたいです。実際売店でもだまこを販売されてました。まだなんだかんだ言って寒いので需要はあるんでしょうね。



このあとは国道285号線を戻ってからふたたび五城目八郎潟ICにて、高速道路を進んでいきます。ちょっと車の列ができてはいましたが、まあそれなりに流れているので問題ないです。少し行ったところの琴丘森岳ICの先に料金所があって、ここからは無料で進めます。そしてその後に能代市に入ってから能代南ICで高速を降りました。



能代市はバスケの街、ということで先ほど見たカントリーサインもバスケだし、一般道に降りてからも信号の上にもバスケのモニュメントがありました。休憩がてらにファミリーマートに立ち寄った後、今回は国道101号線へと進みます。しばらくはロードサイドショップや市街地が続き、その後にだんだんと民家の数が少なくなってきました。



そんな通りをしばらく行ってから到着したのが八峰町の道の駅「みねはま」になります。こちらの道の駅はやたらとポンポコアピールがすごかったです。すぐ裏手の公園がポンポコ山だから、ということなのかと思うのですが。こちらの休憩施設でスタンプをもらってから物産施設に行ってみますと、以前にYouTubeで話題になってたサラダ寒天の実物を見ることができました。なるほど、こんな感じなんだ。



引き続き国道101号線を進みます。天気はさっきまで止んでいた雨が段々とまた降ってくるようになりました。そんな中での景色ですが、農村風景があってから、少しだけ海が見えてくるようになってきました。



そんな中で到着したのが八峰町の道の駅「はちもり」になります。まずは建物の外でスタンプをもらってから建物の中へ。こちらは飲食店兼売店となってましたが、注目したのはここの看板猫…ってかまったく仕事してねえなあ。その後に建物の外に出てきてから、すぐ横にあるお殿水という湧き水をいただきました。確かにスッキリしてて美味しいお水ではありますが、雨が降って来てるのでひとくち飲むにとどめて次へ向かうことにしました。



そして道の駅を出てからすぐに県境を越えて青森県深浦町へと入りました。青森県に入ってからは海が良く見える景色になったり岩もゴツゴツしたのが出てきたりしてます。ただ天気は雨がかなり激しくなってきまして、とにかく荒れる一方です。しばらく行くと有名な不老ふ死温泉への案内も出てきましたが、こう雨がひどい中だとさすがに行けないなあ…さらに進んでからは深浦の市街地までやってくることができました。



そこからしばらく行ったところが深浦町の道の駅「ふかうら」になるのですが、到着したときは雨も激しい上に風もかなり吹いていました。そんな中で入り口に書いてあった「かそせ いか焼き村」の文字はかなり気になってまして、時間的にもお昼だからイカ焼き食べたいなあ…と思って館内を見て回ったわけです。が、それっぽいものは見つからず。スタンプをもらってから帰ろうと思ったら横にいか焼きの施設があった模様です。ただこの荒れ模様の天気なので今日は営業していないようですね。ちょっと残念でした。



その後も天気は大荒れで、しかも道路が冠水しているところもあって結構ハチャメチャだったのですが、鰺ヶ沢町に入ってからは徐々に雨脚も弱まってきた感じです。しかも意外とロードサイドショップあるし、果ては高規格道路の津軽道も一部開業してて快適に通過できました。



そしておとなりのつがる市にある道の駅「もりた」までやってきました。こちらも売店をいろいろ覗かせていただきましたが、名前は聞いたことがあっても食べたことのないイカメンチ、青森らしいリンゴ関連商品、このあたりの名産かと思われるホルモン、その他青森っぽいものが多数売られていました。そんな中でスタンプだけもらって帰ってまいりました。


このあとは次へ向かうのですが、この道の駅に来る途中にに気になるお店があったので、2kmほど戻ってきました。そのお店と言うのが「ラーメンショップ」です。関西では兵庫県内に2店舗しかなく、ほとんどなじみがないですが、関東から東には多く存在するラーメン屋さんのチェーンになってます。せっかくなので今日はこちらでお昼ご飯をいただくことにしました。今回頼んだのはネギチャーシューになります。テーブルには薬味やスパイスの他にワカメが乗せ放題ってのもちょっとうれしかったかも。味としては特に指定しなかったので薄目な感じはしましたが、ボリューム感といい味といい、満足できました。



食事のあとは再び国道101号線を戻っていきます。道の駅「もりた」を過ぎてからは国道101号線を離れて県道153号線で内陸の方へ進みます。見渡す限りの田園地帯を過ぎてから国道339号線に出るとロードサイドショップもあったり、と結構変化が多かったです。その先で今度は県道240号線へと進んでいきます。



そしてやってきたのが鶴田町の道の駅「つるた」になります。こちらの道の駅なのですが、やたらと「つるたスチューペン」なるものをアピールしていました。EUでの保護対象に決定とかなんとか。でもって、この「つるたスチューペン」って何物?と思って館内を見てみると、どうやらこれはブドウの種類みたいで、ブドウジュースやサイダー、もちろんワインなんかも販売されてました。もちろん青森なのでリンゴジュースやサイダーなんかもあるので、飲み物がやたらあった印象でした。さらには全国の道の駅との交流が盛んなようで、各地の品々も販売していましたね。



このあとは国道339号線を進んでから県道125号線へと進んでいきます。周囲は雪が積もった田んぼが広がる景色でして、天気さえ良ければ正面に岩木山でも見えるんじゃないかなー、といった景色でした。しばらくしてから、今度は県道30号線へと進んでいきます。ここに来て路肩の雪の量が結構増えた感じがします。1m近くあるかなあ…といった感じです。よくよく見てみると、どうもリンゴ畑っぽいのが多いようですが、まあ青森県ですからね。納得です。



その後に県道28号線を進んでやってきたのが西目屋村の道の駅「津軽白神」になります。ここまでで徐々に雪深くはなってきてるな、とは思ってましたが、駐車場のわきには巨大な雪の塊が…5mくらいあるんじゃない?ってか、ここまで最大積もったってことですか?まずは休憩施設内を見て回りますが、観光案内所があって白神山地観光のガイド的なこともしてくれるようです。ただ今日は定休日でした。こちらでスタンプをもらってから物産館の方に向かいます。お土産物や登山用具が販売されているのですが、気になったのは醸造タンクです。どうやらここでワインを醸造しているみたいです。道の駅でワインを醸造する、ってのは以前どっかで見たことがありますので、驚きはそこまでないですが、ここで飲むこともできるようですし、もちろん買って帰ることもできるみたいです。今回は残念ながらスルーさせていただきましたが。



このあとは県道28号線を戻って来ました。少し行ったところで県道127号線へと進んでいきます。徐々に路肩の雪の量が減ってきている上に、相変わらずのリンゴ畑やら、中にはりんご公園なるものもありました。そんな通りをひたすら走っていった先で国道7号線へとやってきました。やはり主要な国道だけあって、道幅広いし周囲にお店も多く見られました。



そして次に訪問したのが弘前市の道の駅「ひろさき」になります。やはり青森はリンゴが超有名ということで、お菓子はもちろんリンゴジュースがケースでたくさん販売されてたのが印象的でした。この単位でも買って帰る人が多いんだ…そんな中ですが、僕としてはスタンプをもらって次へと向かいました。



次へ向かうためにカーナビに言われるがままに進んでいったところ、田んぼやらリンゴ畑やらの中をひたすら進んでいくことになりました。どうやら広域農道みたいな道路、ってことですかね。しばらく行ってからは国道102号線に合流しまして、これまた立派な道路を進んでいくことになります。



そしてやってきたのが田舎館村の道の駅「いなかだて」になります。こちらは「弥生の里」というエリアになっているようですが、案内板によれば道の駅の施設とレストラン、そして裏手のウインズもそのエリアに含まれているようです。さらには今回は見えなかったのですが、隣接して田んぼアートもあるようです。季節になったらにぎわう道の駅なのかな、と思っておりました。



このあともカーナビに導かれるままに進みますが、国道を離れたらすぐのところに今度はボートピアまでありました。このあたりのギャンブル好きはこのエリアに集まるみたいですね。その後も県道38号線、県道147号線と比較的民家が並ぶ中を走っていった先で国道7号線へと到達しました。



そして次は青森市の道の駅「なみおか」に来ました。こちらは国道7号線沿いということもあって、色々な施設を有する道の駅となっております。まずは休憩施設に行ってみたら、そこにスタンプがあったのでもらってきました。そしてアップルヒルという物販施設に行ってみたら、さまざまなお土産物が所狭しと置いてありました。ここ一軒だけで青森みやげはなんでもそろう、というのがここの道の駅の狙いなのかもしれません。



この後は青森市の中心部へと移動します。このまま国道7号線を進んだ先の浪岡ICから高速に乗ろうとしたら、青森ICから青森中央ICまでの区間が緊急工事中とのことでした。なので高速道路を少し走ってから青森ICで降りてから一般道で進むことになります。ただこういった事情なので降りた一般道は交通集中で渋滞しまくってました。



あたりが薄暗くなってきたところで、ようやくお目当ての青い森鉄道・筒井駅に到着しました。こちらもJRから経営分離された青い森鉄道が新しく作った駅になります。開業は2014年なのでもう10年以上も前ではありますが。早速こちらも見ていきます。駅の造りとしては、珍しいことに高架の線路になってまして、その両側に相対式ホームで作られてます。待合室は1階となってます。ホームは4両分となってます。おそらくこのあたりの需要とマッチしているんじゃないかと思ってます。駅名標には副駅名も設定されてて「青森高校前」とあります。学生さんターゲットの駅ということで、普段からの利用者もそれなりにいるのでは、と思っております。ホームを見てたら接近チャイムがなったので、何かと思ったら貨物列車でした。まあ北海道と本州を結ぶ貨物のメインルートですからね、そうなりますか。駅の周辺は民家も十分な数ありますので、十分に発展しているんじゃないかな、と思われました。



そんな筒井駅訪問で今日の行程は終了となります。このあとは青森市内のホテルへと向かいますが、せっかくなので途中で大きなスーパーに寄り道してきました。自分用のお土産とか色々買い込んでから、あとは車を進めて無事に今日のホテルまで到着となりました。そんな今日の移動距離は316.9kmとなりました。



ホテルでひと息ついたところで晩ご飯へと出かけます。今夜はホテルから近い「海鮮酒房 壱乃助」というお店に来ました。まずは今日の労をねぎらう生ビールでの乾杯となります。今日もこの一杯が美味かったですね。その後のお料理としては手作りイカメンチ2個、生姜おでん、でっかい貝焼きをいただきました。いずれも青森ならではな食事でして、個人的には大変満足しております。途中からお酒も日本酒をいただきましたので、なかなかいい感じにできあがってきた感じではありました。ただ明日はちょっと早いので、今日はここまでにしてホテルに戻って休もうと思っております。