去年から続いていたプロジェクトにようやく区切りが付いたこと、年度末ということでかさんだ有給休暇を取得しないといけない、ということで今日から一気に休みを取ることになりました。もう一個前のプロジェクト終わりでも休みが取れてなかった、という事情もあって約3週間強の休みが取れました。ここまで長い休みが取れたので、とりあえず車を走らせてあちこち行ってみようかと思ってます。とりあえず当初の目標として、まずは新しい駅・道の駅を訪問すること、去年行きそこねた道の駅を巡ってくことにしようかと考えており、まずは西へと向かおうと思います。果たしてどんな旅路になりますやら。おたのしみに。


出発にあたり、まずは近所のオートバックスへとやってきました。今回はかなりな期間があるため、あわよくば北へも行きたいと思ってます。そのためタイヤをスタッドレスに交換しようと思ってやってきたわけですが、店員さんが言うにはオールシーズンタイヤと言うのがあるので、そっちがいいのでは?とのことでした。なので言われるがままにオールシーズンタイヤに履き替えました。これなら多少の雪があっても安心ってことですね。タイヤも履き変わったし、その直後にガソリンも満タンにできたので、本格的な移動のスタートとなります。


このオートバックスから少し行ったところが神戸淡路鳴門道の垂水ICになってますので、今回はこちらから、まずは四国へと向かいます。ただ今日は飛石連休の初日ということもあってか、明石海峡大橋渡ってすぐのところの淡路PAが大混雑してて駐車場が満車とのことでしたので、今回はスルーして進んでいきます。


さらに津名一宮ICの先では事故渋滞まで起こってまして、なかなか前途多難なスタートとなっちゃいました。その先の淡路島南ICで休憩をいれてから、鳴門大橋でいざ四国へ…と思うもPA出口からまたまた渋滞です。こちらは工事のための渋滞なので仕方ないとは言うものの…そんなわけで橋の上でノロノロ進んでる途中でなんとか四国は徳島県鳴門市に上陸することができました。


四国に入ってからはスイスイ流れるようになりました。今回はこの後、まずは室戸方面を目指しますので、鳴門JCTにて徳島道、さらに徳島JCTにて徳島南部道へと進みました。この徳島南部道は途中徳島津田ICまでしかないので、そこで降りることになります。


このあとは国道55号線へ向かうわけですが、その道中の県道29号線沿いに良さげなラーメン屋さんを見つけたので入ってみました。こちらのお店は「徳島ラーメン 大孫 本店」だそうで、なかなか人気があるらしく、少し待ってから店内へ入ることができました。そしてこちらで徳島ラーメンと言えばコレ、といった肉入とごはんをいただきました。生玉子は無料サービスとのことなので、これもありがたくいただきました。やはりこの独特の醤油豚骨スープ、美味かったですね。徳島に来たら食べないといけません。


この後の交差点で左折して、あとはひたすら国道55号線を南下して行きます.このあたりの国道55号線はバイパスっぽくなってて、車線幅も広くて非常に走りやすいですが、車の量も多いです。そんな中で途中の阿南市で休憩がてらにスーパーに寄り道して水分補給してから、さらに進みます。


スーパーの先くらいから車線が減りますが、最初は高規格な道路になって、その先で片側1車線の道路へと変わり、のどかな雰囲気の道路になります。そんな通りをしばらく行ったところで日和佐道路という高規格道路があってから、その先でまた国道55号線に戻ってきて、道の駅「日和佐」、23番札所・薬王寺の近くを通りました。こちら、駐車場に誘導員がいて結構混雑していたみたいですが、たぶんお彼岸ということで参拝客が多いんでしょうかね。


その先の国道55号線は山の中を進む昔ながらの通りになりました。信号がほとんどないから、進みはかなり良いです。牟岐駅の近くでちょっとした街並みがあってからはまたのどかな道になります。四国ならではな歩き遍路さんたちも見ることができました。そして海陽町に入って阿波海南駅ではDMVが停車してましたし、その先で県境を越えて高知県東洋町に入ってからは別のDMVとすれ違うシーンもありました。


そんな県境からすぐのところに道の駅「東洋町」がありますので、こちらに立ち寄ります。こちら新しい道の駅とは言え、かつては「海の駅東洋町」という名前だったはず…ですが、最近道の駅認定されたようですね。そんなわけで改めて正式に訪問させていただきました。まずは道の駅裏手を見ますと、きれいな砂浜がありました。海水浴場っぽいのですが、これだけきれいなのはやっぱりいい感じですね。その後に館内に入ってからスタンプをもらうのですが、四国版の道の駅スタンプラリーはすでにクリアしていることから、今回は新たにノートを買って、こちらにスタンプをもらいます。そして館内を見回すと、こじんまりとはしてますが、海の幸がバッチリ扱われてます。今の時期だと春ぶりというのがやたらアピールされてました。切り身も売ってるのですぐにでも食べられる状態ですが、さすがに生ものは持ち運べないので今回はあきらめることにします。


道の駅を出発してまたすぐにDMVともすれ違いました。意外とよく会うもんですな。その後もさらに国道55号線を進みます。このあたりから左手には海が見えてくるようになって、なかなかいい景色になってきました。しばらく行って室戸市に入ります。



ここまできたらやはり立ち寄りたいのは室戸岬です。なかなかいい天気の中でゴツゴツした岩場と海を眺めて、遠くに来たなあ、と実感しております…旅はまだ始まったばかりなんですけどね。


さらに移動を続けて行きます。室戸市の市街地に向かう途中からは正面に太陽が見えてくるようになり、かなりまぶしいです。奈半利町に入ってからは左手には土佐くろしお鉄道・ごめんなはり線の高架も見えるし、さらには夕陽が色づいてきて、これまたいい感じの景色となっております。


そんな中で次の休憩スポットとして田野町の道の駅「田野駅屋」に立ち寄りました。もうすでに閉館済みでしたが、こちらでしっかり休憩を入れます。その際にポスターが出てて、この近所の田野海岸で11月下旬から1月下旬まで、状況が良ければだるま夕日というのが見れるのだそうです。ま、いまはその時期じゃないからあきらめて先へ向かいますか。とりあえずこの時点で今日のお宿を愛媛県松山市に確保しましたので、そちらに向けて進んでいくことにします。


その後に走り出してから、空がきれいな夕焼色になってきてるので、しばらく国道55号線を走ってから、おとなり安田町に入ってすぐのところにあった駐車帯に車を止めて海に沈む夕日を眺めておりました。今日はいい天気になってくれたので、大変たすかりました。ありがたいことです。


その後は薄暗くなりつつある中、車を走らせて行きます。ひたすら国道55号線を進み、途中の芸西村の芸西西ICからは高知東部道路という高速道路で一気に移動します。久しぶりの高規格道路をスイスイと進んでいってから高知ICへ、さらには高知道で伊野ICまでやってきました。高速を降りてから国道33号線を少し行ったところのローソンで休憩を入れます。


このあとは国道33号線で進んで行きます。しばらく進んで佐川町に入ってから少し行ったところにある道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」へとやってきました。ただ残念ながら今日はもうすでに閉館済みでした。こちらも真新しい道の駅ということで訪問したわけですが、施設がきれいだったのに加えて、空を見上げると満天の星空を見ることができたのは印象的でした。夜に来て良かったかな。ただ後日もう一度、訪問しないといけません。


さてこの後は国道33号線の終点・松山市の宿に向けて移動を続けます。まず走り出して少ししたところでJRの土讃線とクロスしまして、その線路沿いのJR西佐川駅に寄り道しました。先月四国に来たときにも、その前に四国で鉄道旅をしてたときにも気になってたパネルがこの西佐川駅にあるので確認しにきたわけです。駅の構内にある「仁淀ブルースクエア」の中を覗き込むと、いました。酒聖・吉田類先生のパネルが。この施設は今日はすでに閉館済みでお近づきになることはできませんでしたが、明かりがともっていたこともおあって、そのお姿をバッチリ拝見することができました。これでようやくスッキリしましたわ。


この後もひたすら国道33号線を進みます。ひと山越えて愛媛県へと入っていくわけですが、県境を越えたあたりであたりの気温がかなり下がって0℃近くになってました。なので凍結の恐れあり、と車からのサインが出ましたが、オールシーズンタイヤ履いてるから安心です。その先の道の駅「みかわ」で休憩を入れますが、外に出るとやっぱり寒いです。まだまだ冬が残っておりますな。


道の駅を出てからもひたすら国道33号線を走っていきます。しばらくして久しぶりの街並み、久万高原町の中心部を通り抜けて、高規格道路から峠を下って、砥部町、さらには松山市へと入っていきました。そして最終的には無事に松山市の今日のホテルまで到達することができました。そんな今日の走行距離は453.5kmとなりました。


ホテルにチェックインしてから晩ご飯へとでかけますが、今回のホテルが松山城の裏手にあたる場所で、このあたりは住宅街になってます。そのせいであまりお店がないので、路面電車で中心街の大街道とかに行こうかと思うも、今日は到着が遅かったこともあってか、電車自体もすでにないといった状態でした。なので、最後の望みを託して、唯一開いていた居酒屋さん「八剣伝 松山平和通店」に入ることにしました。


まず最初はいつもの生ビールからのスタートとなります。久しぶりの長距離ドライブのあとの一杯がこれまた美味しかった。これからしばらくはこの感動を何度も味わうことができますね。その後のお料理ですが、今回は焼き鳥を中心に注文しました。ぼんじり、きも、豚バラ、純和鶏もも焼、自慢のせせりといった品々と箸休めにパリポリキャベツもいただきました。久しぶりにお店で焼き鳥食べましたが、なんだかんだ言っても美味しいですわ。ありがたいことです。ただ少しは愛媛県気分を味わおうということで、メニューの中に唯一あった愛媛県産という文字にさそわれて、内子町産のじゃばらを使ったじゃばらサワーをいただきました。これもなかなか良かったです。柑橘類は喉に良いはず。ちょっと今月中旬くらいから花粉が原因かと思われる症状が出てて、喉が本調子じゃないのですが、こいつで快方に向かうといいな、と思っております。