おはようございます。今朝の福島ですが雨模様となっております。予報的にも今日はあまり天気が良くないみたいですが、めげずに移動を続けていきましょう。そんな今日はホテルで朝ご飯のサービスがあったので、こちらでしっかりといただきました。美味しいご飯でしたので、朝からバッチリ充電できました。


今日も引き続き、進路は北へ、そして道の駅をめぐりながら進んでいくことにしましょう。それでは身支度を整えたところで出発となります。チェックアウトを済ませてホテルを出て駐車場へ向かいますが、どうもこのあと結構な雨が降っておりました。とりあえずまずは国道4号線バイパスまで戻ってきてからさらに北へと進みます。このあたりは結構多くのロードサイドショップがあるエリアになってますが、まだ朝早いせいもあって車通りはそれほどなく軽快に進んでいくことができました。


そのまま進んで行った先に今日最初の訪問地である国見町の道の駅「国見 あつかしの郷」がありますので、もちろん寄りました。この時点で朝からの雨は回復したようです。こちらの道の駅は国道4号線バイパス沿いということもあって、結構な規模でした。むかし一度、夜に来たことあったはずですが、ここまできれいだったか定かじゃないです。もしかしてリニューアルしたのかな。さらには今回は館内施設もオープンしていますので、こちらも見て回りました。結構多くの農産物の取り扱いがあるのが大規模な道の駅らしい、いいところであります。そんな店内を眺めてきてから今回もスタンプをもらって次へ向かうことにしました。


このあとですが、次に向かうのはお隣の宮城県の道の駅になります。ただ宮城県でも南部の方は訪問済みな道の駅が多いので、すぐ近くにある国見ICから東北道にて一気に移動することにします。高速道路に乗ってから5分としないうちに県境を越えて宮城県へと入ります。その後もこの日は平日ということもあって、とにかく高速道路がガラガラで走りやすかったです。仙台市に入ったあたりからは青空も見えてきました。


小一時間ほど進んで休憩を入れたいと思い、鶴巣PAに立ち寄りました。ただこちら、PAとは言いつつもなかなかな売店の品揃えでした。仙台名物のずんだ餅とか牛タンとかもある中で、このあと実家へのお土産用にほやの乾燥したやつを買っておきました。休憩の後にふたたび移動を再開しますが、ものの10分ほどで次の三本木PAに到着しまして、ここに併設されているスマートICにて高速を降りることになります。


そこからちょっとのどかな道路を経て、国道4号線に入ってすぐのところにある大崎市の道の駅「三本木」へとやってまいりました。こちらも国道4号線がバイパス状になってるため道の駅も上下線それぞれに施設がある中の下り線側にやってまいりました。パッと見た感じでは上り線側のほうが施設が大きそうではありますが、一応目的のスタンプはどちら側にも配置されているので問題はないです。スタンプを押してからは売店を見てきましたが、イナゴの佃煮スナックとかいう謎のものがあったり、なぜか宇和島のみかんが売ってたり、と結構充実はしてましたね。


この後は引き続き国道4号線を進んで行きます。少ししたところで大崎市の旧古川市のエリアに入っていきます。徐々にロードサイドショップが増えてきてて、市の中心部に入ったのがわかります。そんな中で右折した先にあるのが同じ大崎市の道の駅「おおさき」になります。中心部に新しく作られた道の駅、といった感じもあって施設は新しかったです。館内には世界農業遺産だという大崎耕土のPRがやたらされてました。その耕土のおかげか農産物も結構豊富に売られてたのは印象的でした。そんなこちらの道の駅ですが、特に気になったのは大崎市古川名物の「パパ好み」というお菓子です。来る途中にも看板があったので、つい気になって買ってみました。果たしてどんな物なんでしょうか。


それでは次へ向かいますが、今度は県道59号線という道路へと進んで行きます。その大崎耕土のおかげの田んぼや畑を多く見ながら進んで行きます。そのうちに今度は国道47号線を進んで行くことになります。このあたりになると陸羽東線の線路と並走するようになり、民家の数が増えてくるようになりました。


そして次にやってきたのが宮城県の道の駅で人気No.1と呼び声高い、大崎市の道の駅「あ・ら・伊達な道の駅」になります。平日昼間だというのに駐車場はほぼ満杯。人気のほどが伺えます。実際中を見てみると、結構広大なお土産物屋さんエリアがあるのですが、基本的には宮城県内各地のお土産が買えるほか、なぜか北海道のチョコレート・ロイズの支店もあったりします。そんな中ですが、まずはいつも通りにスタンプをゲットしてまいりました。


さらにこの時点でお昼どきになったので、ここのレストラン「五福の伊達ちゃんKitchen」でお昼ご飯をいただくことにしました。こちらもなかなかな人気っぷりでしたが、無事に着席できました。そんな今回ここで食べたのは人気No.1の特製伊達ちゃんラーメンになります。味は東北っぽい素朴な醤油ラーメンなのですが、トッピングのチャーシューがとにかく分厚くて美味しかったです。ここまで総合しても確かにここの道の駅は魅力的でした。さすが人気No.1ですな。


それでは移動再開です。国道47号線からすぐに右折して国道457号線へと進んで行きます。いきなり踏切を渡ってからは段々と山の中へと入っていくような道路になってきました。クネクネした道を進み峠の頂上で栗原市に入ります。その後に一旦開けた感じになったのですが、もうひとつ峠を越えて、またパッとひらけました。このあたり、結構な農村なのですが、紅葉が色づいているところもあって、なかなかいい感じの景色となっております。さらに行くと右手にダムが見えますが、上空には虹がかかっておりました。


そんな中で次にやってきたのは栗原市の道の駅「路田里はなやま」になります。施設の規模がさっきの道の駅に比べると明らかに小さいですし、そのせいもあってかお客さんの数もかなり少ないです。そんな中ですが、まずはスタンプをもらってまいりました。売店を見てみると、どうやら山ぶどうが名物なのかな。加工品とかが売られてましたね。で、外に出てみると看板が出てまして、なんでもこちら、「自然薯の館」なのだそうです。ただ、そうは言いつつも自然薯は販売されてませんでした。時期が合わなかったってことですかね。


それでは次へ向かいますが、一旦来た道を戻ってから左折し県道178号線へと進みます。右手には先ほどチラッと見えた湖・花山湖が見えます。なかなか大きな湖で、ちょうど太陽が向こう側にあって湖面に反射してるのもいい景色でした。その後、湖から離れて山の中へと進んで行き、今度は国道457号線へと出てまいりました。最初は山の中でしたが、徐々に開けてきて、その先にはちょっとした市街地っぽい場所に出てきました。


そんなあたりなのですが、看板を見ると「細倉マインパーク」と書かれてます。ちょっと気になったので調べてみると、ここの交差点のところが、かつてのくりこま高原鉄道の細倉マインパーク駅の跡地となってたので、ちょっと寄ってみることにしました。このくりこま高原鉄道は2007年に廃止となったので、もちろんもうすでに営業はされてないのですが、駅舎と車両が保存されてました。意外とちゃんと保存されてたので当時の雰囲気を感じるにはかなり良かったです。ただ一方で、ここに来て雨が降り始めてきました。ちょっと不安定な天気になりつつあります。


この後も引き続き国道457号線を進んで行きます。かつて鉄道が通ってたこともあってか、あたりは田んぼが多くてもところどころにはちゃんと街並みがありました。そんな中で道路は県道181号線へと名前を変えます。さらに進んで行き、だんだんと民家の数も減ってのどかな風景になると道路は広域農道になってました。ちょっとした峠道があってその頂上にしれっと「一関市」とだけ書かれた看板が出てきたところで岩手県に入ってようです。うーむ、あっけない。その後に国道457号線で農村っぽい感じになってから、ナビに従い左折したら、またちょっとした山道へと入っていくことになりました。


ただこの道路の行きついた先には「厳美渓レストハウス」というのがありまして、その先で大きな通りに出たところが一関市の道の駅「厳美渓」でした。まずはこちらで旅のメインの目的であるスタンプをもらってくることから始めます。そして館内には結構多くの方の色紙が飾ってありました。さらには農産物やお土産物なんかも多く売られていましたので、厳美渓観光のときの立ち寄りスポット、というか駐車場としての場所なんでしょう。


ただここから厳美渓へはちょっと距離があるのと、それでもやはり厳美渓は見ておきたいという思いもありまして、先ほどの厳美渓レストハウスまで戻ってまいりました。ここの駐車場に車を止めて見に行きました。結構険しい渓谷に加え、紅葉もあってかなりいい景色でありました。さらには水曜どうでしょうファンなら押さえておきたいのが「かっこうだんご」。川の対面にあるお店から川を越えてお団子が運ばれてくるシーンを見ることもできたで、個人的には満足しています。一応ここの駐車場はさっきのレストハウスで買い物するとタダになる、って仕組みだったので、ちょっとだけ岩手県もしくは宮城県っぽいものを買っておきました。ま、車だからまだまだ積めるからいいけど。


このあとは厳美渓の川である磐井川に沿って進んでから国道342号線に出てきました。ここから少し行ったところが東北道の一関ICになっております。この次に向かう道の駅まで少し距離があるので、ここから高速で一気に進んで行きます。相変わらず平日ということもあって道路はガラ空きでしたが、ちょっと雨がポツポツ来ています。そんな中ですが、軽快に走って行き、もうすぐで制限速度が120km/hになる花巻南ICで高速を降りることになりました。高速を降りてからはナビに従い進んで行きますが、たぶん春には桜並木なんだろうな、という場所を通り過ぎて進んで行きました。


そしてやってきたのが花巻市の道の駅「はなまき西南」になります。こちらもかなり真新しい感じ道の駅でした。手持ちの道の駅スタンプ帳が古いやつだったので該当のページはなく、予備欄にスタンプを押しておきました。館内にはこちらの道の駅のウリでもある宮沢賢治と高村光太郎に関する展示がありました。ともにここ花巻市の出身ってことですかね。さらに花巻と言えばメジャーリーグでの二刀流でおなじみ大谷選手の出身校でもある花巻東高校もここでのウリでした。グッズとかも売ってるようです。


それでは次へ向かいます。この後もう一回花巻南ICまで戻って来てから、さらに東北道へと入ります。先ほども確認した通り、この先は制限速度が120km/hになります。道路が比較的まっすぐなのと空いていることが理由なのでは、と勝手に思ってます。そんな道路をスイスイ―っと走って行くも、途中の1車線規制区間はそんなスピードは出せないので、その部分を除いて軽快に走ることができました。そんな120km/hが終わった先にある盛岡ICで高速を降りてすぐのところにあるイオンモール盛岡にやってまいりました。


今回の旅ですが、道の駅めぐりも目的ではありますが、もうひとつ、JRの新しい駅をめぐるのも目的にしています。そんなわけで今回やってきたのは今年の3月に新しく開業したJR田沢湖線の前潟駅になります。こちらですが、つい先日訪問した幕張豊砂駅と同様、駅の目の前にはイオンモールがあります。盛岡だと基本的に車での移動が主という感じですが、実際見てると買い物の後に電車で帰るという人もちらほらいたので、駅の開設効果というのはありそうです。駅自体は単線の線路にホームが1本というシンプルなものです。ただそうは言っても田沢湖線の駅というは秋田新幹線も同じ線路を通っているため、こまち号が通過するシーンを見ることができました。


さてあたりも薄暗くなってきた中ではありますが、時刻としては午後5時ちょっと前ということもありますので、もう少し道の駅をめぐろうと思います。まだ間に合いそうなところを目的地にして車を進めます。まずは盛岡ICに戻ってから東北道へと進みます。少し行った西根ICで高速を降りてから国道282号線、県道257号線を経由して東北新幹線のいわて沼宮内駅までやってきました。さらに駅を越えてから国道281号線へと進んで行きます。このあたりに来ると周囲に民家がなくなるせいもあってか、真っ暗な中を進んで行くことになります。


そんな真っ暗な中に現れたのが葛巻町の道の駅「くずまき高原」になります。車を降りてスタンプをもらいに行くのですが、さすがに東北も結構北の方に来ていることと、風が結構強いこともあって、日が落ちた後の外はかなり寒かったです。そんな中ですが、一応こちらのスタンプの時刻には間に合いましたので、ゲットさせていただきました。さて、この時点で今夜の予定を立てないといけません。明日は海を渡って北海道へ向かいたいと思ってたところ、フェリーの予約が午後6時までであと10分くらいだったこともあって、慌てて電話したら無事に予約ができました。なので今日は宿を青森市に確保することにして、無事にホテルも予約で来たので、この後向かおうと思います。


とりあえず行き先をカーナビに入れて移動していきます。最初はくずまき高原の中を進んで行くことになりますが、あたりは真っ暗で何の景色も見れないまま県道30号線へと進み、その後に国道4号線へと出てきました。あとはひたすらはしれば理論上は青森までいけることになります。そうは言っても休憩は入れないといけませんので、県境を越えて青森県三戸町に入ったところでダイソーがあったので買い物がてらに休憩を入れることにしました。さらにその後は十和田市でガソリンを給油してから、あとはみちのく有料道路を経由して青森市まで到着することができました。最後、青森市に入ってからはまた雨が降っていました。そんな今日の走行距離は518.9kmとなりました。今回の旅で今のところ最長距離を走りましたわ。


そんなわけで無事にホテルにチェックインした後は晩ご飯にします。今回はホテルのすぐ近くにある「津軽じょっぱり漁屋酒場 青森本町店」に来ました。こちらにてまずは生ビールでの乾杯。今日は結構走ってきたので、意外と疲れてますかね。ビールがしみます。その後のお料理は青森っぽいものということで、生姜味噌おでん、元祖貝焼味噌、佐井村産天然もずく酢の物をいただきました。どれもこれもお酒に合うものばかり、ということで途中から青森の地酒もいただきました。結構昔ながらの雰囲気を大切にしているお店で、青森名物を色々堪能できました。


その後、〆の一品をいただこうと「大吉屋」というラーメン屋さんに来ました。こちらでらーめん(平打ち)をいただきました。見た目は佐野ラーメンっぽい感じでしたが、出汁がバッチリ煮干しなので、青森のラーメンですね、これは。かなり美味しくいただくことができました。ごちそうさまでした。その後にホテルに戻って来てお休みとなりましたが、いよいよ明日からは久しぶりの北海道へと向かいます。どんな旅路が待っているのか、今から楽しみです。