おはようございます。行程4日目、今朝の東京は曇り空なのですが地面が濡れているので、昨晩ひと雨来たみたいでした。さて、昨日は一日東京近郊を堪能してきましたので、今日から再び車で移動していきます。はたして今日はどこまでいけるかな。とりあえずは北へと向かうことにしますが。


今朝はまず実家でしっかり朝ご飯食べてから出発します。ただやはり都内の一般道は進みが鈍いので、基本は首都高速に乗って一気に移動することにします。とりあえずは中央環状線から6号向島線で常磐道方面へ進んで行きます。道中車の量は相変わらず多かったものの、言うほどの渋滞にはひっかからないまま、途中の加平PAで休憩を入れました。館内には自販機の他に無人のラーメン自販機なんかもあって、しかもそこには燕三条系の背脂ラーメンも販売されているそうですが…どんなもんなんだろう。


休憩を終えてから首都高を引き続き進んで行きます。少し行ったところで埼玉県八潮市に突入します。そしてさらに行ったところが常磐道の三郷ICになるわけですが、ここも今日は順調にクリアしていきます。やはり今日は平日ということもあってか、特に渋滞にあうことも無く、順調に進んでいくことができました。そしてその先で千葉県をかすめてから茨城県へと入っていくことになります。


茨城県に入ってから道路はかなり空いていましたので、軽快に進んでいくことができました。しばらく走った先で友部SAがあったのでこちらで休憩を入れます。館内を見てまわると、茨城県らしくまずは納豆が目に入ってきました。また今の時期、このあたり笠間市の名物というと栗のようです。栗を使ったスイーツなんかも販売されていました。とりあえず情報としてインプットしておきましょうか。そして車に帰る途中、外のフードコーナーでも納豆がありました…って納豆ドッグ?!ちょっと気にはなりますが、スルーしていきましょうかね。


友部SAを出てすぐのところが友部JCTです。今回はここを北関東道の宇都宮方面へ進むことにします。そしてすぐのところの友部ICで高速を降りました。その後は国道355号線を笠間駅方面へ進みます。案内板によれば、こちらの方へ進むと笠間稲荷があるそうです。が、僕としてはその手前にある笠間市の道の駅「かさま」が今日最初の目的地だったりします。そんなわけで少ししたら到着したのですが、人気の道の駅らしく建物近くの駐車場は満車状態でしたので、少し遠い臨時駐車場に車を止めてきました。


なかなか立派な建物になってまして、手前にはキッチンカーが出てて、名物は栗を使ったモンブランでした。まあ、これは想定内ですな。そして館内に入ったところで、まずはスタンプをゲットいたしました。さらに一旦建物を出て奥にあるキッチンカーでもモンブランが売ってます…ってか、賞味15分となってました。確か先週行ってきたツーリズムEXPOでも茨城県のブースがあって、そこでも紹介されたのですが、あのときは賞味期限15秒とか言ってたっけ…相当盛られてたな。


とりあえず再び道の駅を見回してみると、館内の農産物直売所では名物の栗が色々売られていました。一応、説明書きみたいなのがあったので見てみたところ、栗の収穫時期が9月から10月ということで、ちょっと遅いですが、まあ一応は旬のシーズンであることは間違いないです。また園他にも菊の花がたくさん飾られてたのも印象的でした。これもまた名物のひとつなのかな。そんなことを考えつつ、車に戻ってきました。


ただまあせっかく笠間市に来たので、このあとは日本三大稲荷のひとつである笠間稲荷を見に行きました。少し移動してから門前町の中にある駐車場に車を止めて、歩いて参道を目指します。結構色々お店があった中で、やはり菊の花が多かったです。特に鳥居を入った参道は両側菊の花でいっぱいでした。少し行ったところの山門を見て納得しました。どうやらこの時期の笠間稲荷では菊まつりというのを開催しているのだそうです。


そんなわけで境内へと進みますが、その道中には菊人形が多く飾られていました。また本堂も菊に囲まれてて、実にいい感じの景色となっております。まずこちらにて旅の無事のお祈りをしてから本堂の裏手にいくと、こちらも菊の花や菊人形がいっぱいありました。平日の昼間ではありますが、参拝客もそれなりにいましたので、さすがは日本三代稲荷のひとつといったところでしょうか。思っていたより意外と楽しむことができました。


参拝終えてから駐車場に戻る途中、駐車場のすぐ目の前にある「CAFE二葉」というカフェに寄りました。なんか人気のお店っぽく、少し待たされましたが、無事店内へ。結構おしゃれな感じな上に、女性客が多くてかなり場違い感はありましたが…ただそんな中、11月とは言え結構暑かったので、冷たい和紅茶と笠間の栗のモンブランアイスをいただきました。ただこちらのお店なのですが、実は高校の同級生がやっているお店でして、お食事の後にそのNくんにご挨拶させてもらいました。今回来た感じでも女性客を中心に結構にぎわってたので、さぞかし人気店なのだと思っております。今後もぜひ頑張っていただきたいと思っております。ごちそうさまでした。


さてこの後は駐車場に戻ってきてから移動を再開します。まずは国道355号線にて笠間市の市街地を抜け、さっき訪問した道の駅を通り過ぎた先で北関東道の友部ICまで戻ってきました。次のスポットへも高速道路で移動していくことになります。先ほど通った北関東道を戻る形で友部JCTまで来てからそのまま直進してひたちなか方面へ進んでいきます。この道路もとにかく交通量が少なくてスイスイと軽快に進んでいくことができました。そして終点のひたちなかICからの先は常陸那珂有料道路という道路に代わりまして、少し行ったところのひたち海浜公園ICで高速道路をおりました。


そしてやってきた場所というのが、先日のツーリズムEXPOにて茨城県のブースで紹介されたひたちなか市の国営ひたち海浜公園になります。一応のお目当てはコキアの紅葉だったのですが、少し時期が過ぎちゃってるようで「見頃過ぎ」とは案内されてましたが。いざ園内に入ってみますと、これがまたなかなかの広さなわけでして。お目当てのコキアはしばらく行った「みはらしの里」というエリアにあるそうなので、そこまでてくてく歩いて行くことにしました。今日は平日ということで園内が空いていたのに加え、園内のお店はこぞって閉まってました。ただそんな中ではありますが、イチョウはきれいに色づいていましたし、コスモスもいい感じに咲いていました。


そしてお目当ての「みはらしの里」に到着しました。こちら、小高い岡の斜面に手前はコスモスがバッチリ咲いていまして、上の方に行くとコキアの紅葉がありました。せっかくなので丘の上に上がって眼下を見ると、まあいい感じではありますな。コキアの色がちょっと茶色っぽくなってて、確かに紅葉の見頃は過ぎているかもしれません。ただこれでも十分に見応えがありました。確かにあと2週間早かったら、圧巻の景色だったんだろうな。一方で丘の上から反対側を見ると、こちらは一面の海でした。左手には工業地帯もあります。ただちょっとこの日は雲が多かったので、青さはあまり感じられませんでした。ということですので、またぜひ日を改めて見に来たい場所でしたね。


なんだかんだで午後2時半になりまして、お昼ご飯でも食べようと思います。近所で評判の良さそうなお店を…ということで今回来たのはひたち海浜公園からも近い場所にある「げんき屋 ひたちなか店」に来ました。お腹も空いてるのでがっつり行こうと思ってお得なランチメニューの中からギョーザランチというのを選択。セットのラーメンはみそらーめんにしました。少しして登場してきましたが、このみそらーめんもなかなか美味しかったですし、餃子も良かったです。個人的には餃子にはビールを合わせたいのですが、まだこの先も運転しないといけないので我慢ですね。


お腹が満たされたところでさらに移動を続けましょう。このあとは国道245号線をひたすら進んで行きます。この道路ですが、片側2車線な上に交通量も少なくてかなり快適に進んでいくことができました。少し行ったところが東海村でして、ここは原発があることでも知られてます。そのためか原子力科学館とかの施設があったのも印象的でした。そして久慈川を渡った先が日立市になるのですが、そこから道路状態がちょっと悪くなるのも面白いところではありました。


そんな日立市に入ってすぐのところにあるのが日立市の道の駅「日立おさかなセンター」になります。こちら、名前の通りにお魚推しでして、館内には魚市場っぽい施設も併設されてます。こちらで海鮮丼や浜焼きなんかも楽しめるみたいです。今日は月曜日ということもあって、多少のお客さんはいたものの、比較的空いてました。ただこれ、土日祝日とかだとえらいことになるんじゃないかなあ…そんな中で今回もこちらでスタンプをもらってきました。


そして帰ろうと思ったところで外に出てみると、こちらにひたちBRTというバス乗り場っぽいのがありました。これですが、以前このあたりに走ってた日立電鉄という地方私鉄の廃線跡を走る路線だそうです。ここ、おさかなセンターからJR大甕駅を経由してJR常陸多賀駅をつないでいるようです。ちょうど向こう側にはそのBRTを走るバスが止まってました。ごくごく普通のバスではありますね。個人的に廃線跡を利用した路線というのも結構興味がありますが、今回はさすがに乗るわけにはいかないので、また今度くるときのお楽しみにしようかと思います。


それでは次へ向かいますが、いったん国道245号線を戻ってから右折して国道293号線を進んで行きます。少し進むと国道6号線と交差して、さらにその先で常磐道の高架が見えたところにありました。本州ではここ茨城県と埼玉県にしかない、北海道を中心に展開されているコンビニ・セイコーマートです。今回の旅の計画では、このあとは北海道まで行こうとは思っておりますが、まだ日数がかかるので、こちらで旅の道中の飲み物や飴なんかを買いまして、先行して北海道気分にひたりながらドライブを続けようと思っております。


この後も引き続き国道293号線を進みます。少しして常陸太田市にはいりますが、その先にもセイコーマートがあるのが茨城県のいいところです。さっき買ったので、今回はスルーしますが。さらに進んでから今度は国道349号線という2車線の立派な道路へと入って行きました。あたりの景色からも新し目のバイパスっぽいです。ちょうどこのタイミングでガソリンスタンドを見つけたので給油しておきました。そしてそこから少し行ったところでこの立派な2車線道路は終わり、また片側1車線の道路になりました。ですが、車線が減ったところで信号の数が少ないことも幸いして、基本的に車の流れは良かったです。


そんな感じでしばらく走ってやってきたのが常陸太田市の道の駅「さとみ」になります。そろそろ午後4時半をまわったことで、あたりも薄暗くなってきてます。そんな中、こちらの道の駅の建物は少し前に閉館していましたが、こちらの道の駅ではスタンプはまだ押すことができたので、ありがたくいただきました。ちなみにこのあたりでは道中に看板も出てましたが、かかし祭りなるイベントが開催されてるらしく、道の駅にも2体ほど展示されてたのに加え、パネルで過去の作品も紹介されてました。普通にかかしってのを想像してるとかなり雰囲気の違うものばかりだったって感じですかね。
 


それでは先へと向かいますが、この後も引き続き国道349線を進みます。徐々に薄暗くなってきている中ですが、少し行ったところでナビの指示通りに左折して県道22号線へ進みます。ただこちらの道ですが、山の中を進むので結構クネクネした道だったのに加え、木も生い茂っててあたりがかなり暗い中でのドライブとなりました。峠の頂上で大子町に入ると道路状況がちょっと良くなりまして、センターラインのある道路になったのはちょっと助かったかな。そのまま進んで行った先で国道461号線へと接続していきますが、しばらく進んだ先で右手に行くと袋田の滝へと続く場所がありました。結構有名な観光スポットではあるのですが、あたりも真っ暗なので残念ながら見ることはできそうもありません。なので先へ向かうことにしました。


その先で国道118号線へと入りまして、車通りも増え、かなり明るくなってきたところが次の大子町の道の駅「奥久慈だいご」になります。なんかこちらの道の駅の前の通りからイルミネーションがほどこされていました。もうあたりもすっかり暗くなり、午後5時は過ぎていますが、こちらの道の駅ででも無事にスタンプをゲットできました。というのもこちらの道の駅には温泉が併設されているからのようです。しかも温泉自体は午後8時までやってるみたいなので、結構余裕でこちらの道の駅には来れたことになりますね。温泉につかるのはちょっと早いので、道の駅の土産物屋さんを少し眺めてから車に戻ってまいりました。


それでは次へ向かいましょう。もうすぐ午後5時半ですが、もう一箇所くらいは行けるかな。そんなわけで引き続きの国道118号線を進んでいきます。この国道はJR水郡線と並走していることもあって、結構市街地も見ることができました。ただその先であたりに建物がなくなったと思った先が県境で、ここからは東北地方・福島県へと入っていきます。県境を越えてからはしばらく街の明かりっぽいのはないまま進んでいきましたが、ほどなくしてロードサイドショップもちらほらと見えるようになりました。


そんな街並みの中に次の福島県塙町の道の駅「はなわ」に到着となりました。到着したのが午後6時の5分前。なので施設の電気も消えかかっていましたが、なんとかギリギリセーフでスタンプをゲットすることができました。その後に館内でもみて回ろうかとも思ったのですが、もう施設は閉館となってしまったために見ることができませんでした。そんなわけで今日の行軍もそろそろ終わりにしましょうか。車に戻ってきたところで今日の宿を決めることにしました。現在地と移動できる時間を考えた結果、今日のお宿は福島市に設定して無事にホテルが確保できたところで移動を続けます。


ホテルの場所をナビに入れて移動再開しますが、早速国道118号線を逸れて国道289号線を経由して県道75号線へと進んでいきます。こちらの道路ですが、あたりが真っ暗で何も見えないのですが、たぶん田んぼか畑か何かの中に引かれた道路のようで、道幅も広くてかなり走りやすかったです。しばらく走り続けたところで久しぶりに信号があって、こちらも国道118号線と表示があったことから、どうもショートカットしたみたいですね。そのさきは国道118号線を進んでいきます。こちらは市街地のあかりなんかもよくみながら進めました。


さらに先に行くと阿武隈有料道路の玉川ICがあって、その先に福島空港へ向かう道路がありました。その空港へ向かう道路沿いにも道の駅があるので、休憩がてらにちょっと寄ってみることにしました。その道の駅というのが玉川村の道の駅「たまかわ」になります。外の電気が真っ暗なのに館内は煌々と電気が付いていたわけですが、入り口をみたら1時間前に閉館しちゃったみたいで、休憩スペースは空いているもののスタンプ自体は撤去済みといった感じでした。まあこればかりは仕方ないので、少し休憩してから先へ向かうことにしましょう。


その後は国道118号線に戻ってきてから先へと向かいます。もうあたりも真っ暗ですので、スイスイと進んでいきます。そしてその後に見えてきた東北道の須賀川ICから高速に乗って進むことにしました。ここから先だと郡山市とかの市街地を通過するために高速で一気に駆け抜けようと思います。とは言え、調べてみたらもう一箇所くらい道の駅を巡れそうなので,今回は二本松ICで高速を降りてから国道4号線にて進むことにします。ただこの辺りの国道4号線は片側2車線のバイパス道路なので、とにかく進みは良かったです。車によっては高速道路以上の速度で走ってるやつもいるんじゃないか、というくらいの快走できる道路となっておりました。


そんな国道4号線のバイパスの途中、休憩施設として設置されているのが道の駅「安達」になります。こちらは上下それぞれに設置されていますので、正しくは訪問したのは道の駅「安達(下り線)」といったところでしょうか。一応こちらの道の駅はこの国道4号線の需要等を考慮して24時間営業となっていました。ただ館内に入ってもお店はほとんど開いてません。そうは言ってもなぜかスタンプだけはもらうことができたので、ここでありがたくもらっておきました。通りをはさんだ反対側の上り線側では店の明かりも多く見えるので,あちらは本当に24時間営業しているお店が多いんでしょうね。行ってみようかとも思ったものの、実はこの日のこちらはかなりな強風が吹いていたので、そそくさと車に戻ってきて、先へ向かうことにしました。


そして引き続き国道4号線を進んでいきます。軽快に進むバイパス道路でスイスイと駆け抜けることはできるのですが、やはり途中に信号があるのは仕方ないことです。さらには福島市内の中心部に向かうとロードサイドのお店も増えてきて、信号も増えてきました。そんな通りを走り抜けてようやく今日のお宿がある福島駅西口の今日のホテルまで到達することができました。そんな今日の走行距離は384.7kmとなりました。


ホテルにチェックインしたところで晩ご飯にでかけます。今回のホテルが福島駅の西口でして、こちらはあまりお店とかないので、地下通路を通って東口に出てきました。にぎわう繁華街の中から今回選んだお店というのが「餃子の丸福」になります。まずはメニューに「日本で一番美味しい生ビール」と説明書きのあるサッポロ黒ラベルの生ビールをいただきました。くー、日本一というだけあって、確かに美味しいです。


その後のお料理ですが、餃子とホルモン焼をいただきました。さながら「町中華で飲ろうぜ」スタイルとなります。というのも実は福島市も餃子が有名な街ですので、今回はどうしても餃子にしてみたかったわけです。福島餃子と言えばフライパンで作る円形に並べられた餃子ですが、ここはその形ではないです。ただそうは言っても餃子としてはなかなか美味しいわけです。加えて元気な大将が注いでくれる生ビールもかなり美味いので、グイグイ飲んじゃいました。最後大将にメニューに書かれている「日本で一番美味しい生ビール」の真意を聞いたところ、大将はサッポロ黒ラベルが一番美味しいと思ってるからだとか。いやいや、それに加えて大将の注ぎ方も美味しさの一部ですよ。ほんと、今日もごちそうさまでした。