先週末に車で東京の実家に帰って来てから、しばらく在宅勤務をしておりました。で、昨日で仕事納めしたので今日からようやく冬休みです。とは言え特にどこかに行く予定もないので、今日は一日都内をウロウロしようと思ってます。


そんなわけでまずは実家の最寄り駅から電車に乗って錦糸町駅まで来ました。錦糸町の駅前に降り立って見ると、結構近いところにとうきょうスカイツリーが見えています。そんなスカイツリーのお膝元、押上駅まで地下鉄に乗ってやってきました。そんなわけで最初の目的地はとうきょうスカイツリーです。


いや、スカイツリーに登ろう、ってわけではなく、ツリーのふもとにあるソラマチに用事があったわけでして。ここの三省堂書店の一角に北海道のテレビ局HTBのグッズ屋さんがあって、そこに来たかったわけです。僕個人として、毎年なんだかんだで年末年始に北海道に行く機会がここ数年続いてて、そのときにいつも買ってるonちゃんカレンダーが欲しかったのですが、残念ながらこちらではすでに売り切れてまして、空振りとなりました。


さてそろそろお昼どきというのもあるので、ちょっと移動しようと思います。スカイツリーのもうひとつの最寄り駅である東武線のとうきょうスカイツリー駅に来ました。スカイツリーにあやかってか、通路に電飾があったり、駅名が書かれたところには関連するキャラがいたりします。そんな中でやってきた浅草行きの電車に乗って、一つお隣の浅草駅に移動してまいりました。


やはり人気の観光スポットである浅草です。浅草駅から雷門へ向かう道中、さらに雷門には結構な数のお客さんがいます。ここをくぐって参拝するのは流石に気が引けるので、僕としては今回狙っている町中華のお店に行ってみることにしました。いずれも本家の「町中華で飲ろうぜ」で紹介されたお店になります…が、際そのお店が行列をなしていたのに対し、2軒目、3軒目はいずれも年末年始休業になっておりました。


なので意を決して1軒目に行列ができてた「餃子の王さま」という中華屋さんに戻ってきました。こちら「町中華で飲ろうぜ」の第一回で紹介されたお店、ということで聖地巡礼としては最高のスポットなわけです。ただ人気は絶大ですので、20分ほど並んでからようやく店内へ。こちらでネギ味噌、王さまの餃子、ラーメンをオーダー。瓶ビールを飲みつつネギ味噌をつついて料理を待つのですが、この味噌がとにかく美味かった!多分普通の味噌にいろいろ混ぜ込んでるようでして、味噌単体を舐めてもそれほどしょっぱさもなく、酒がナンボでも進む一品でした。その後の餃子もほどよい焼き具合だし、ラーメンに至っては長らく憧れてた、いわゆる東京の中華そばでして、どれもこれも美味かったなあ。


一通りの飲み食いはしましたが、浅草でもう少し飲みたいな、と言うことで続いてやってたのは浅草一丁目一番地、神谷バーです。このお店は歴史がとにかく長く、僕が学生時代にもこの地にありました。そして大学時代にバイトした帰りに寄って飲んだお店でもあります。そんなこちらにて、当時よく飲んだバイオレットフィズをオーダー。おつまみに当時よく食べたラビオリを、と思ったらもう扱ってないとのことでフレンチポテトを代わりに注文しました。で、久しぶりのバイオレットフィズですが、懐かしい味でした。当時のことを思い出す、思い出の味であります。店の雰囲気とかはかなり明るくなってて変わりましたが、この味は僕にとっての青春の味で、これは変わらずだったのは嬉しかったですね。


さてこの後ですが。もう少し飲み足りない気持ちがありましたので、「飲み屋しかない街」としてお馴染みの京成立石駅まで行ってみることにしました。実は初めて行く場所なのでどうやっていくかを調べた結果、浅草駅から東武線で牛田駅へ行ってから、改札出てすぐのところの京成関屋駅にて京成電車に乗り換えて、そして無事に立石駅までやってまいりました。そんな京成立石駅ですが、ただ駅の南側の商店街をちょろっと歩いてみましたが、確かに飲み屋はあるものの、言うほど数はないなあ…席が空いているお店も少ないみたいです、ってそれはさすがですが。


今度は踏切を渡り反対側へ向かいます。すると「呑んべ横丁」と書かれた、いかにもアレな場所を発見。その中でも昼から行列ができてる立石の関所「江戸っ子」という居酒屋にたどり着きました。こちらにて瓶ビールとともにもつ煮込、もつ焼きをいただきましたが、やっぱコレコレ、って感じでした。さすがは立石って感じです。最後飲み物を名物特製ハイボールにしましたが、これも良かったなあ。東京の下町は飲んだくれには優しい街が多いってのが改めてわかりました。


そんなわけでひと通り楽しんだところで家に帰りましょう。せっかくだからちょっと違うルートで、ということもあって、今しがた飲んでた「江戸っ子」の近くにあったバス停から新小岩駅までバスで移動してから、あとはJRの電車に揺られて実家近くの駅まで無事に帰ってくることができました。こんな感じの飲んだくれオッサンの一日ってのもたまには面白いです。またやってみようかな。