おはようございます。今朝の札幌は雨となりました。天気予報的には今日向かう方面もまた雨模様になりそうとのことです。さて今日は後志から道南方面へと向かいます。今日のお宿も夜景で有名なアノ場所なので、夜には回復してくれてると助かるのですが…ま、それはさておき。今日は特に路面状況に気を付けて、安全運転で行ってみましょう。ただ今回のホテルも例によって素泊まりにしたため、準備ができた時点で出発します。今日はまずは札樽道の札幌西ICから高速に乗りたいので、道道124号線へと進んでいきますが、その途中のガソリンスタンドで給油してから、その先の札幌西ICで高速に乗りました。高速に乗ってからは快適に進んで行きます。少し行った金山PAで、これまた例によってPA併設のセイコーマートでパンとコーヒーを買って、車内で食べながら進むことにしました。ちなみに今回買ったパンは、はみでるタルタルフィッシュバーガー、ツナサラダパン、そして北海道の定番・ちくわパンです。


この後少し行ったところで小樽市に入りました。このあたりに来ると車通りが本当に少なくなるため、すごく快適にドライブすることができました。しばらく走って行くと、昨日乗ってきた朝里ICを過ぎた先が小樽JCTです。今回はこのJCTを余市方面へ、後志道へと進んで行きます。こちらは片側1車線の道路ではありますが、今までは余市方面へは小樽の市街地を通過しないといけないため、結構な時間がかかってたのを一気にバイパスできるため、かなりありがたい道路となっております。トンネルを越えて余市町に入ってから料金所を越えて余市ICまで到着してから、余市町の市街地を抜けて国道5号線までやってきました。


そして余市の駅前を左折し、ニッカウヰスキーの余市蒸溜所を越えた先が今日最初の訪問地、余市町の道の駅「スペース・アップルよいち」となります。宇宙船とか宇宙ステーションとかが置いてある建物の裏側に道の駅の入口があるので、そこから入って今日最初のスタンプをゲットしてまいりました。あとは売店内を見て回りますが、名前の通りに宇宙関係の品が多かったです。宇宙食ってのは確かに理解ができますが、宇宙雑貨ってのは何だ?宇宙服とかのことなのかと思うのですが、これ家で使うことってほぼないよなあ…


それでは次へ向かいます。今度は国道229号線を進んで行きます。しばらくは市街地が続いていきますが、そのうちに民家とかもなくなって右手には海が見えるようになりました。ただ今の時点では天気が悪く、かろうじてローソク岩とかは見えるものの、どんよりした感じは否めないです。しばらくして古平町に入ってから、今度は左折して道道998号線へと進んで行きます。この先はまずは畑があって、その後は森の中の峠道になりますが、雨脚も強くなってきてるし、さらには霧も立ち込めてくるようになりました。このトーマル峠で神恵内村に入るのですが、このあたりはかなり霧が濃かったです。幸いほとんど車通りもないので、安全に配慮しながらのんびり進んでおりました。そのうち徐々に霧は晴れてきましたし、無事に村の中心部までたどり着き、国道229号線へと帰ってくることができました。


そんな国道229号線を積丹方面へ少し進んだところが神恵内村の道の駅「オスコイ!かもえない」になります。車を止めてからいざ館内へ…と思ったら表のベンチに座ってる方がいますねえ…って人じゃねえ。なんか流木かなんかを使ったアートみたいなやつですかね。そいつを横目に見ながら館内に入って、まずはスタンプをゲットしてきました。昨日もらった赤井川村とのスタンプラリーも無事コンプリートしたので、こちらで応募しておきました。その後、館内の売店を見ていると、やはり目の前が海ということもあって海の幸の販売もありました。ホタテとかもあったので、ここで買ってからバーベキューなんてのもアリかなあ。


それでは次へ向かいます。この後は∪ターンして国道229号線をひたすら南下していきます。右手に荒れる日本海を見ながら進んでいくことになります。少し行ったところで神恵内村の中心部を越えて行くと、ちょっと霧も出てきたかな、と思った矢先、トンネルを抜けてお隣の泊村に入ります。こちらも景色としては似たような感じで右手に海を見ながら進みます。原発の入口の先にはPR施設「とまりん館」があって、これをすぎると共和町になり、そして国道276号線と合流したら、その後は岩内町へと入っていきます。


そんな岩内町に入ってすぐのところに岩内町の道の駅「いわない」があります。こちらは眼の前が中央バスの岩内ターミナルとなってます。かつてはこのあたりに岩内駅があって、まさに町の中心部となっております。そんな中ですが、入口ではご当地キャラが出迎えてくれたかと思えば、地元出身の力士・一山本関のパネルがあったりします。そんな歓迎を受けた中で館内に入ってスタンプをゲットしてまいりました。その後の館内売店で気になったものといえば、どうやらここ岩内町で醸造しているクラフトビールがあるみたいです。なんでもここ岩内町は野生の「ホップ」が発見された場所だそうで。ビール好きとしてはかなり気にはなるんですが、まさか飲んでいくわけにもいかないので、今回はあきらめて先へ向かうことにします。


引き続き国道229号線を進んで行きます。市街地を抜けたらすぐ、右手に海が見えるようになるのですが、相変わらず天気が悪いので、海の向こうはかすんでよく見えないです。しばらく進んでトンネルの中でおとなりの蘭越町に入ります。トンネルを抜けてからは海辺に風車も見えてきました。この先は風が強いエリアってことなんですかね。


そしてほどなくして次の蘭越町の道の駅「シェルプラザ・港」に到着しました。蘭越町と言えば名産品はお米。そんなわけで館内には「米―1グランプリ」なるポスターが貼ってありました。しかも第11回ってことは、そこそこ歴史はあるイベントみたいです。ま、それはさておいて。こちらでもスタンプをゲットしました。館内の売店ではもちろんお米を扱っております。とりあえず今回はスルーして外に出てみますと、お隣には以前にも訪問したことのある貝の館がありますが、にぎわっているかというと微妙な状態ではありました。


それでは次へ向かいましょう。引き続き国道229号線を進みます。すぐのところが尻別川で渡ってすぐが寿都町となってます。こちらにちょうど交通案内板が出てまして、それによればこの先国道229号線の乙部町内にて土砂崩れのため通行止め・う回路あり、とありました。なんかえらいことになってるみたいな…この先は牡蠣小屋が並ぶ、漁村の風景とともに、海の向こうには風車が見える景色となってました。なんかこころなしか霞みが減ってる気がしますし、雨も止んでるようです。


しばらくして寿都町の中心部に入ったところで寿都町の道の駅「みなとま~れ寿都」にやってまいりました。こちらもまあ平日ですから空いていたわけで、まずは入り口入ってすぐのところでスタンプをゲットいたしました。そして館内を見て回ると、こちらでは冷凍したお魚が売られてました。ちょうど道の駅の裏手が漁港だから、という事情があるんでしょうね。たださすがにこれを持って旅を続けるのは難しいので、何も買わずに次へ向かうことにします。


この後も引き続き国道229号線を進んで行きます。ちょっとパラパラ雨が当たってきたかな、と思いつつ市街地を抜けたら右手には弁慶岬があります。ちょうど弁慶像が見えるので、横目で見てから素通りして先へ。そしてその先で島牧村へと入ります。時間的にそろそろお昼だなあ…と思って車を走らせますが、お店とかほとんどなく、村の中心部でようやく「セイコーマート島牧」を見つけたので、こちらで調達しました。その後、ご飯が食べられそうなポイントを求め…というか次の道の駅へ向かっていたわけですが、道中の江ノ島海岸ってところを通過中、車内のBGMもZ団の「江ノ島」になったので、一人車内で盛り上がっておりました。


そんな感じで島牧村の道の駅「よってけ!島牧」に到着いたしました。まずは館内に入ってスタンプをゲットしてきたわけですが、ふと館内を見回すとかつてあったテーブルや椅子がなく、食事できそうな場所は外にしかないみたいです。しかも今日この時間だと外は雨が降っているので、やむなく車に戻って車内でいただくことにしました。そんな今日のメニューはいつものホットシェフのかつ丼とお惣菜3品、かにかまマカロニサラダ、卯の花、3種の野菜玉子焼きとなっております。ま、美味しかったからいいですけど。


お腹が満たされたところで移動を続けていきます。このあとも国道229号線で進みます。引き続き右手に海を見ながら進んで行くのですが、徐々にトンネルが増えてきます。そんないくつかのトンネルを抜けるとお隣のせたな町に入ります。少ししてまた海が見えるようになるといわゆる「奇岩」と呼ばれるような、様々な形の岩を見ることができました。その後しばらくしてからせたな町の旧瀬棚町の市街地、旧北檜山町の市街地を越えると今度は山の中の風景に変わります。しばらくそんな景色を進んで行き、久しぶりに海が見えるようになったところが旧大成町の市街地の入り口となっております。


その先にあるのがせたな町の道の駅「てっくいランド大成」です。なんかこの道の駅の周辺にはアブがやたらといまして、ちょっと難儀しました。とりあえず車を出てから館内に入ってから、まずはスタンプをゲットします。こちらの道の駅はこの物産店のみと小さいのですが、館内にはせたな町おなじみの攻撃的(笑)なポスターがところ狭しと貼られていました。ただその中の昨年のやつがALWAYS~3丁目の夕陽~を模した、比較的穏やかな内容でしたので、係の方に「攻めが足りないw!」とクレームを付けてから車に戻ってきました。すると、車内にアブが侵入…その後、ワチャワチャしながらなんとか外に追い出して次へ移動を続けることができました。


その後も国道229号線を進みます。右手には相変わらず海を見ながら進みますが、なんかちょっと青空っぽいのが見えてきた感じで雨もやんでました。しばらくまた奇岩を見ながら移動を続けておとなりの八雲町に入ります。旧熊石町の市街地を越えてからは、なんか明るくなってきた感じです。このまま天気が良くなっていってほしいなあ。そんな中、続けて今度は乙部町に入りました。乙部町の観光名所のひとつである元和台海浜公園の海のプールの看板も出てきましたが、さすがに今日はやってないでしょう。


そんな中、次の乙部町の道の駅「ルート229元和台」に到着となりました。到着してすぐ向かったのは道の駅の裏手で、ここから日本海を一望することができます。見た感じ、北の方は結構雲が広がってる感じですが、南の方は陸地にまで雲は来ていないし、なんなら明るい感じもしますね。そんな景色を見てから館内に入って、いつも通りにスタンプをゲットいたしました。売店をチラ見してから車に戻ってきました。


さてこの後も国道229号線で進んで行くのですが、先ほどから予告があったようにこの先で災害による通行止めが出ています。しばらく行ったところで正面の道路に進むことができずに左折するような指示がでてました。見た感じ青看板も設置されてて、左折側が国道の指定になっているところを見ると、復旧にはかなりの時間がかるのでは、と思ってしまいます。そんな道路を進んで行きますが、途中ところどころで各幅工事とかされていました。どうもこっちを本格的に利用していこうという流れっぽいですね。しばらく走って行ったところで道道460号線との分岐があります右折すれば江差方面ですが、ここは左折して厚沢部町方面へ向かいます。そして畑の中の道路をひたすら進んで江差町、さらには厚沢部町へと入って行き、最終的には国道227号線にぶつかったところで右折します。


少し江差町方面に進んで行ったところが次の厚沢部町の道の駅「あっさぶ」となっております。こちらの道の駅なのですが、2年前に比べると色々アップデートされてました。特に驚いたのは真ん中にできてた建屋でして、どうやらこちらは今日の午前10時にオープンになった飲食関連の施設のようです。まずは今まであった建物に入ってスタンプをゲットしてきました。こちらは館内が農産物の直売所となってて、厚沢部町名物のメークインを始めとした色々な物が販売されてました。一方でその新しい飲食施設ですが、フードコートになってるみたいですね。ロケーション的にも函館から江差方面へ向かう途中のいいところなので、今後もにぎわうんじゃないかな、と思っております。ただちょっと気になったのはトイレのスペルが間違ってる気がするんだよなあ…


それでは次へ向かいます。この後は国道227号線を江差方面へ進みます。少し行ったところでラッキーピエロが見えてきて、この先は江差町になります。海が見えてきたところで次の江差町の道の駅「江差」に到着です。こちらの道の駅は日本で一番小さい道の駅、と言ってもいいんじゃないかな。そんなこちらでスタンプをもらってから裏手の海岸から日本海を眺めてきました。なんか青空も見えてくるようになってきましたね。この後の天気が回復してくれることを祈りつつ、次へ向かいましょう。
 


この後は国道227号線を進みます。少しして江差町の市街地が出てきました。ここまでほとんど市街地っぽいのがない海沿いの通りを進んできたので、久しぶりににぎやかでいい感じです。江差町役場のところで国道228号線と名前を変えてから、その先の江差追分会館とかかもめ島といった観光名所を通り過ぎると、また市街地から離れた景色になって、今度は上ノ国町に入りました。その先の上ノ国町の市街地、かつての上ノ国駅前にはラウンドアバウトが導入されてますので、ぐるっと回って松前方面へと進みます。


そして再び海が見えてくるようになったところで次の上ノ国町の道の駅「上ノ国もんじゅ」に到着となりました。まずはご当地のゆるキャラに出迎えてもらってから館内に入ってスタンプをゲットしました。そして売店を見て回ってたのですが、ガラス越しに見える海がきれいそうだったので、外に出てから何やらかのモニュメント越しに日本海を眺めてまいりました。こうやって見ると海って広くて大きいし、地球が丸いってのが実感できますね。駐車場への帰りがけにポケモンマンホールがあったので見てみたら、やっぱりほのおタイプのポケモンでした。町のゆるキャラが火をモチーフにしたもの、ということもあって、そのあたりはちゃんと考慮して作られているみたいです。


この後も引き続き国道228号線を進みます。ほどなくして市街地を離れ、右手に海が見える中を進んで行くことになります。ただここにきて天気はかなり良くなってきました。右手を見ると青空の間からお日様も姿を現すようになり、その光が海に反射してまぶしいです。さらに松前町に入ってからは前方にも雲間ができてきて、空が見えるようになりました。いいねいいね。この後もっと天気が回復したら、今夜の夜景としてはいい感じになるんだから、という思いを抱きつつ、ひたすら移動を続けます。そして松前町の市街地が見えてくるようになると空の雲の量もかなり減ってきました。


そんな市街地をバイパスする道路の途中に松前町の道の駅「北前船 松前」がありますので立ち寄りました。通りを挟んだ向こう側に見える松前城を見たり、館内で北前船の模型を見てから、いつものスタンプをゲットしました。そして裏手のデッキから津軽海峡を見てみますと、青空がかなり見えるようになってきましたね。ちょっと向こう側の本州までは見ることはできないですが、今夜の夜景への期待はかなり上がってきました。


さてこの時点で午後5時ちょっと前、ということで次の道の駅には間に合わないですが、結局今日の宿は函館なので、このまま函館に向けて進んで行くことにします。松前の市街地を越えた先で、かなりいい天気になってきた中、北海道最南端となる白神岬に寄り道しました。今回の旅は道の駅をめぐることに集中してまともな観光はできてませんが、一応北海道の最北端と最南端は攻めたことになります。ま、十分って感じですかね。


岬を出てすぐのところでお隣の福島町に入ります。しばらく行って青函トンネルの北海道側、かつて吉岡海底駅があった吉岡という地区を過ぎてから、福島町の中心部に入って、そこにある福島町の道の駅「横綱の里ふくしま」は残念ながら今日は閉館済みでした。一応降り立って何か救済措置とかないかなあ、と思ってみるもないので、明日また戻ってくることにします。


その後も国道228号線をひたすら走りますが、少し行ったところが知内町となってます。さらに行くと右手には北海道新幹線の線路が見えてくるようになり、その先に知内町の道の駅「しりうち」がありました。こちらはまだ開いているので、まずはスタンプをゲットしてきました。そしてふと見ると、どうやらあと3分で新幹線が通過するとのことなので、急ぎとなりの新幹線展望台に上り、ちょうどのタイミングで通過して行った新幹線を眺めてきました。なかなか絶妙なタイミングでしたわ。ラッキー。


さてこの時点で午後5時45分。次の道の駅まですぐ近くですし、一応6時までなので、なんとか間に合いそうかな、と思い移動を再開します。国道228号線を進んで行くのですが、なんか前に車が連なってて意外と進みが鈍いです…途中で知内町の市街地を通ることもあり、信号があることも進みの鈍さの一因なのですが…まあ焦っても仕方ないので、夕陽を眺めつつ落ち着いて進んで行くことにしました。


そして木古内町に入って、国道を離れて次の木古内町の道の駅「みそぎの郷 きこない」に到着したときは午後6時を5分ほど過ぎていて、こりゃあ間に合わなかったか…と思ったのもつかのま。道の駅の前に着ぐるみとそのとりまきがいまして。館内に入ってみると、まだ営業中だったようで、無事にスタンプをゲットすることができました。売店も開いていましたが、レストランは閉館後。まあなにはさておき、無事間に合って良かったです。


さてこの後は函館の宿に向かいますが、そんな「みそぎの郷 きこない」を出てすぐのところに新しく函館江差道の木古内ICができてました。どうも道の駅が延長営業してたのもこのキャンペーンの一環っぽいです。ありがたいことですわ。そんなわけで木古内ICからこの函館江差道を一気に駆け抜けて行きます。開通したてっぽい真新しい道路にはほとんど車がおらず、最初はスイスイ駆け抜けることができました。徐々に車の数は増えてきますが、それでも高速道路なのでそれなりの速度では進めるのがうれしいですね。最終的には函館ICまで一気に走ってから、あとは国道5号線で進みますが、やはり函館は大きな街ですので、途中にあったオートバックスに寄って、さっき切れちゃったウィンドウウォッシャー液を買ってから、今夜の宿がある函館駅前までたどり着いて今日の移動は終了となりました。そんな今日の走行距離は521.1kmとなりました。


ホテルの立体駐車場に車を止めてると、係のオッサンが「今日の夜景はバッチグーだ!」というものですから、チェックインしてから函館山の夜景を見に行くことにしました。ちょうど宿の前にバス停があります。少し待ってたら、まずは山頂行きのバスが来たのですが、やはり時間がかかりそうなので次のロープウェイ行きのバスに乗車して、その後ロープウェイで函館山の山頂にやってきました。結果から言うと、本当に最高の夜景でした!日中のぐずついた天気が嘘のように晴れ渡ってて、見事な夜景を楽しむことができました。今回の旅、ほとんど観光っぽいことしてないのですが、今日はいい観光ができたと言っても過言ではないでしょう。


その後、ロープウェイでふもとまで戻ってきてから、路面電車で函館駅前まで戻ってきました。このタイミングで晩ご飯にします。今回は朝市近くの「函館ダイニング雅家」というお店にきました。まずはいつも通りに、サッポロクラシックで乾杯とまいります。くー、今日もまた美味いぜ。そしてお料理ですが、函館名物のイカのお刺身はいずれも売り切れとのことでした。なので代わりと言ってはなんですが、本日の刺身盛、いか陶板焼き、いかの沖漬けをいただきました。やっぱり函館と言ったらイカですね。刺身はなくても、陶板焼きも沖漬けも美味しかったです。途中でお酒も日本酒にスイッチしまして、満足の晩ご飯タイムとなりました。ごちそうさまでした。