おはようございます。行程10日目、今朝の白河もいい天気の空になりました。若干雲は出てますが、いまのところは大きな影響はなさそうです。さて今回のゴールデンウイークの旅も残り日数が少なくなってきました。この後も毎日楽しんでドライブを続けることにしましょう。ちなみに今日はこの後は東京の実家まで帰ることを予定しています。


さてまずは朝ご飯なのですが、今回もホテルは素泊まりにしたので、外に食べに行きます。せっかく白河まで来たので食べたいものがあるんですよね。それを求めてJR新白河駅に来ました。まずは駅のキオスクで実家へのお土産を買ってからお目当ての駅構内の立ち食いそば屋さん「麺処 新白河」に来ました。今回いただいたのは名物の白河ラーメンになります。さっぱりしょう油味で麺はちぢれ麺です。スッキリしてるので、朝からでもいけますね。


しっかり朝ご飯を食べてきてからホテルに戻ってきまして、身支度を整えたところで今日の行程スタートとなります。出発してまずは白河の市街地を通っていくのですが、意外とロードサイドショップもあってにぎわっているように見えました。その先で国道294号線入ると、徐々ににぎわいがなくなって民家が消えて木々に囲まれて行きます。しかもここにきて雨が降ってきました。そんな中、意外とあっけなく栃木県那須町に入っちゃいました。このあとはいよいよ関東地方へと入っていきます。


その後もしばらくはのどかな風景の中を進んで行きました。そのうちに鯉のぼりが見えたり街並みが見えてきたところで今日最初の道の駅、栃木県那須町の「東山道伊王野」に到着となりました。こちらの道の駅ですが、なにか色々準備がなされている最中みたいです。一応今日は土曜日ということで、お客さんが大勢見えることを見越して、何かイベントでもあるんでしょうか。そんな中ですが、今回もまた僕はスタンプをゲットして先へ向かうことにしました。


それでは次へ向かいますが、今日のドライブでどうしてもやっておきたいことがあります。それは温泉でほっこりすること。今日は比較的行程に余裕があることと、栃木県とか結構温泉のイメージがあるので、もしあれば入っておきたいと思ってます。そんなことを考えつつ、出発してすぐのところに早速「東山道那須温泉」なる看板を見つけたので行ってみたのですが、残念ながら朝早すぎてまだ開いてなかったので、スルーして先へ向かいます。


で、そのまま少し行ったら大田原市に入りました。しばらくはかなりのどかな風景の中を進んで行きまして、そのうちに県道34号線から県道179号線を進んで行きます。なんかかやぶきの家みたいな施設を通り過ぎたのちに最終的には国道461号線にぶつかりました。そこを右折して少し行くと街並みになってて、そこには「与一接骨院」なるものがありました。与一って言うと…那須与一だよなあ。


と思ってたらその先には大田原市の道の駅「那須与一の郷」がありました。やっぱり予想どおりここ大田原市が那須与一の出身地ということもあってか、とにかく那須与一推しがすごかったです。建物の屋根はどれも扇に見立てた形になってましたし、那須与一の銅像はその先には入り口にある扇をちゃんと射抜いているように見えていました。さらにトドメはさっき見た与一接骨院…すごいですね。そんな中もらったスタンプには那須与一を模したゆるキャラが描かれてました。この徹底ぶりはすごいわ。


それでは次へ向かいます。一旦国道461号線を戻ってから、少し行ったところでナビに言われるがままに右折して国道を離れます。畑の間の道を走っていくとそこにはラウンドバウトが突然登場してきました。うーむ、なんでこんな場所に…その後、県道343号線、県道298号線と進んで行くと、またもや雨が降り出してきました。そんな中、那賀川町に入ったのですが、入ってすぐ、馬頭温泉郷というのが出てきました。これなら日帰り温泉に入れるかな…と思うも結局それらしい施設を見つけられぬまま素通りしちゃいました。


で、やってきたのが那珂川町の道の駅「ばとう」になります。温泉街近くの道の駅なら、道の駅に温泉施設があるかな…という期待を胸にやってきたのですが、こちらには残念ながらありませんでした。落ち着いて観光マップを見れば一目瞭然。この道の駅が温泉街からちょっと離れちゃってるみたいですね。ま、残念ですが、いつも通りにスタンプだけもらってきました。で、帰ろうとしたところ、途中にちょっと面白い車が止まってました。なんでも「こくばんくるま」だそうで、車の横はもちろん黒板になってて、さらにはボディもホイールも緑色の黒板仕様となってます。なんか何でも書いてね的なものなんですかね。


今度は道の駅の前の国道293号線を戻ります。川を渡ってすぐの交差点には「まほろばの湯」という温泉施設への案内板が出てました。早速交差点を右に曲がって行った先の「まほろばの湯―湯親館」にやってまいりました。ここにきて待望の温泉施設であります。ここに来るまでに結構あちこちで温泉を見つけたこともあってか、館内は比較的空いてて、実に快適に温泉を堪能することができました。いやーリラックスできたし、満足ですわ。


サッパリしたところで次へ向かいますが、ここにきて雲も減って青空が見えるようになってきました。この後は天気は快方に向かうといいですね。とりあえず温泉施設を出てから、あちこちさまよって国道293号線に戻ってまいりました。しばらく走っていくと那須烏山市、さらにはさくら市へと入ります。そして少し行くと徐々にロードサイドショップとかも見えてくるようになりました。


その先にあるのがさくら市の道の駅「きつれがわ」となっております。そんなこちらでまず出迎えてくれたのは、「日本三大美肌の湯」と書かれた足湯です。やっぱりここも温泉が有名なんだなあ…と思うも日本三大とか書かれたら気になります。その後、いつも通りにスタンプをもらいに行ったのですが、その場所というのが日帰り温泉施設でした。しまった早まったか、まほろばの湯。とりあえずスタンプをもらいつつ、そんなことを考えておりました。


で、ここの道の駅ですがフードコートも併設しているくらい大規模な道の駅となっております。ちょうどお昼どきということもありますので、ここでご飯をいただくことにしました。やってきたのは「餃子とキムチの大都」とありますが、実はここ、あの宇都宮餃子館の支店なのです。せっかくの栃木県なのでやはり名物を食べなくちゃ、ということでここにしました。今回はいろいろ餃子が食べられるAセット(8種餃子セット)をいただきました。確かに餃子とご飯は美味しい組み合わせなんですが、個人的にはビールがすごく欲しかった…


お腹も満たされましたので、今日の後半戦、行ってみましょう。引き続き国道293号線を進んで行きます。少し走ったところに「弥五郎坂駅」とかいう看板が出てました。よく見ると「喜連川人車鐡道」とか書いてあったので、かつてあった路線かなんかですかね。そんな場所を通り過ぎてから、ナビに導かれるように国道を離れます。するとそこはなかなかのどかな道でして、お花が咲いてたり、はたまた水田の中をひたすらまっすぐな道路が続く場所でした。こんな風景は新潟で見た以来ですね。


そんな通りを進んで行った先に次の高根沢町の道の駅「たかねざわ 元気あっぷむら」がありました。こちら、中心になかなか立派な建物があるのですが、横には簡易的な施設もあります。スタンプはこの簡易的な方にありました。ただせっかくなので本館の方にも行ってみると、そこはやっぱり温泉施設でした。さらに奥には宿泊コテージというかキャンプ場みたいな場所もありますので、一日ゆっくり遊んでくつろげる場所のようでした。


それでは次へ向かおうか、と思って車に戻ると、また雨粒がポツポツと当たってました。うーむ、どうも今日は天気が不安定です。そんな中、今度は県道176号線を進んで行きます。しばらくは山の中だったり田んぼ沿いだったりを進んで行きまして、芳賀町に入りました。すると通りは県道61号線になり、徐々に民家が増えてきて、さらには市街地へと入っていきました。


そんな中、到着したのが芳賀町の道の駅「はが」になります。こちらは大きく3つの建物があって、うち2つの間には芝生広場があるという、なかなか不思議な構造になっています。1つは例によって温泉施設なのですが、のこり2つのうちの1つ、総合案内所の建物にスタンプがありました。で、いざスタンプをもらおうとしたときにふと横を見ると、今ちょうどこの芳賀町で一番ホットなプロジェクト、芳賀・宇都宮LRTのPRがされていました。それを横目にスタンプをゲットです。


で、鉄道好きとしては、その芳賀・宇都宮LRTってのがやっぱり気になります。あのPRを見る限り、開業間もなくなのかなー、とは思ってたので、せっかく近くに来ていることもあり、その現場を見に行くことにしました。そんなわけでやってきたのは、道の駅から車で走ること10分ほどのかしの森公園というところになります…が、実はまだ絶賛工事中という段階でした。なのでその工事現場をたどって、少し先の終点予定になる芳賀・高根沢工業団地付近をチラ見してから先へ向かうことにしました。


ふたたび工事現場を横目に進み、その先でLRTとお別れして県道69号線を進んで行きます。この通りなのですが、後ろは宇都宮市ということもあって、片側2車線の走りやすい道路となっておりました。そんな道路を軽快に走っていくと、車線が減っておとなりの市貝町に入ります。その先で徐々に市街地が見えてくるようになりました。


そして到着したのは市貝町の道の駅「サシバの里いちかい」になります。実はここに来るのは初めてではなく、以前はJR烏山駅から真岡鐵道市塙駅へ向かうバスで通過したことはありました。そのときからこの「サシバ」が謎でした。まさか差し歯じゃないよなあ…その謎を解き明かすことが今回できるかと思って館内に入り、いつも通りスタンプをもらってから館内を見ると、野鳥のはく製がありまして、どうやらこのタカの仲間の鳥の名前がサシバなのだそうです。なるほど、ようやく謎が解けました。


さらに県道69号線を進みます。ちょうどこのあたりから真岡鐵道と並走するようになるわけでして、ものの10分ちょっとで次の茂木町の道の駅「もてぎ」に到着となりました。が、ここの道の駅はかなりな人気のようでして、駐車場がとにかく混雑していました。なんとか車を止めてから館内に入ってスタンプを探していると、どうやらあと10分後に真岡鐵道のSLが通過するみたいで、実際にそんなアナウンスも聞こえてきました。


なので急ぎスタンプをゲットしてから建物の外に出ると、実はすぐ裏手がその真岡鐵道の線路になっていまして、そこに多くの方がいました。僕もその中に混じって少し待っていると、SLの汽笛が聞こえてきて、煙を吹きながらSLがゆっくりと通り過ぎていきました。やっぱりいつになってもSLってみんな大好きなんですよね。今回は絶妙なタイミングで訪問することができてラッキーでしたね。


その後に車へ戻ろうと思ったのですが、どうにも気になるものが見えました。それは道の駅グルメ選手権「道ー1グランプリ」で3連覇したという“ゆず塩ら~めん”のPRです。お昼ご飯はさっき食べてきたものの、まだ余裕はあることと、やっぱり何と言っても3連覇ってのが気になったのでちょっと食べていくことにしました。ただ駐車場が混んでてことからも予測できたとおり、食べるまでには少々待つ必要がありました。で、結果的に20分待ってようやく食べることができましたが、スッキリした塩味スープの中にほのかに広がるゆずの香りが美味しかったです。このレベルが道の駅で食べられるのは良いですね。殿堂入りも頷けます。ごちそうさまでした。


結構いろいろイベントが多かった道の駅を後にして次へ向かいます。道の駅の前の国道123号線を少し進んでからナビの言う通りに右折します。するとそこは芳賀広域農道という道路でして、これまた走りやすい道路でした。少ししてから益子町に入り、引き続きのどかな風景の中を進みます。そのうちに左折して国道121号線に入ると、徐々に益子町の中心部へと入っていきます。やはり益子焼で有名な土地ということもあって、窯元も多いですし、そこを訪問している観光客さんも多かった印象です。


そんな街中を抜けてから県道41号線へと進み、その先で田畑に囲まれたまっすぐな道路を進んだ先が益子町の道の駅「ましこ」でした。結構新しめな建物に入りまして、まずはスタンプをゲットします。で、建物の裏手にはその田畑を望む公園が広がっておりました。結構犬を連れた方も多く見られましたので、ドッグラン的な用途もあるのかな。で、その公園を先へ進んで行くと道の駅の駅長さんであるヤギの「やっくん」がいました。ってかこれまで色々道の駅を巡ってきましたが、ヤギの駅長さんってのは初めてかもしれないですね。


そんなヤギに癒された後は車に戻ってきまして、移動を続けたいと思います。道の駅の前の県道257号線を真岡方面へ進んで行きます。そしてすぐに真岡市に入ってからはしばらくは田畑の見える風景ですが、その後国道294号線に合流すると、ロードサイドショップが多い場所となっておりました。比較的車どおりも多いみたいで片側2車線の道路の両方に車が連なっております。しばらくすると車線が減って片側1車線ずつになります。ここでも車は多いものの、一応は流れて行ってます。


そしてその後しばらくして真岡市の道の駅「にのみや」に到着しました。入り口から看板にも「いちご生産日本一」とあるように、ここのウリはイチゴでした。二宮金次郎の銅像に出迎えてもらってから、道の駅の館内に入るとすぐに感じるイチゴの甘い香り。やっぱり癒されます。まずはスタンプをもらってから館内を巡りますが、となりには「いちごふれあい館」という建物もあるみたいで、こちらで情報展示なんかがされてるそうです…が、昨今の新型コロナの拡散防止のため、こちらのふれあい館は閉館中でした。うーむ、残念。


それでは引き続き国道294号線を進みます。このあたりは片側1車線の道路となってます。ただ少し行ったところが県境でして、この先は茨城県筑西市になります。で、茨城県に入ったとたん、車線が片側2車線に変わりました。ってかここまであからさまに県境で道路事情が変わるってのも面白かったかも。その後、しばらく進んだところで国道50号線と交差してましたので、今度はその国道50号線を進んで行きます。


そして少し行ったところが筑西市の道の駅「グランテラス筑西」になります。今回の旅で最初の茨城県の道の駅です。こちらですが、到着してなんだか騒がしい感じがします。とりあえず恒例の道の駅スタンプをもらってからその音のする方に行ってみますと、道の駅裏手の芝生広場にはライブステージがあって、そこでライブイベントが開催されていたようです。観客付きでしかもかなり盛り上がっている様子でした。


そんなライブイベントを横目にしつつ、再び道の駅に目を向けますと、道の駅の多目的室というところではなぜか北海道物産展が開催されてました。北海道物産展って言うとデパートで、というイメージが強いのですが、こういった感じで道の駅でやるってのはかなり珍しい感じです。さらに…というわけではないのですが、実はこの道の駅には北海道でおなじみのコンビニ・セイコーマートがありました。これ、北海道物産展のため、ではなくて。実はセイコーマートは本州では茨城県と埼玉県にお店があるんですね。ただせっかくなのでこちらで色々買い込ませていただきました。今回の旅、北海道に行けなかった分、こちらで行った気分にさせてもらいます。


それでは次へ向かいますが、再度国道294号線に戻って来て先を目指します。ちょっと雨が降ったりやんだりした中、20分ほど走ったところで次の下妻市の道の駅「しもつま」がありました。さきほどの「にのみや」がイチゴだったのに比べ、こちらの道の駅周辺、茨城県旭地区は日本一のメロンの産地なのだとか。ただ僕としてはメロンがどうしても苦手なんですよね…なので、ここはスタンプだけもらっておくことにしました。さてこの時点で午後5時半となりまして、道の駅めぐりは時間的にもう厳しくなってきました。なので、このあとはまっすぐ東京の実家に帰ろうと思います。


そんなわけでこのあとも国道294号線を進みますが、まあこれが走りやすい道路でした。信号も少なくてまっすぐで。しばらく行って圏央道の常総ICがあったのですが、ここは素通りして、その先の常磐道・谷和原ICから高速に乗ります。ちょうどこのあたりで夕陽をチラ見してから、一気に走っていきますが、首都高速の渋滞情報とかを見ながら今回は加平ランプで降りてからあとは一般道で無事に東京の実家まで帰ってくることができました。そんな今日の走行距離は259.3kmとなりました。で、実家に帰りついてからは母が用意してくれた晩ご飯をいただきつつ、道中の話をしつつ盛り上がっております。無事にお土産も渡すことができましたし、楽しく夜が更けていきました。