今回の正月休みですが、結構実家に長居しちゃいました。新型コロナの影響で在宅勤務が可能になったこともあって、せっかくなら実家でお仕事、なんてのができるようになったのが大きかったです。ただそうは言っても、僕の生活の基盤は神戸にあるわけですので、帰ることにします。ちょうどこの週末が連休になりますので、そこに乗じて帰ることにしましょう。ただこの週明けから、東京近郊では再び緊急事態宣言が発令されたこともありますので、ゆっくりしつつもそこそこ急ぎ気味に、高速道路をそれなりに使って1泊2日の行程で戻ろうと思います。



そんなわけで朝10時ころに実家を出発いたしました。母と妹に見送られながらの出発です。急ぎ気味にとは言いながらも、多少の寄り道はやっぱりしたいので、今回はまず環七から甲州街道を経由して永福ランプから首都高速に乗ってまいります。高井戸ICを過ぎると中央自動車道へと入っていくわけです。まあもう松の内も終わって、もうすぐ七草だという時期でもありますので、高速道路は上り下りともに結構空いています。そんな中を景気良くスイスイと走っていくわけです。そして今回は八王子ICで一度高速を降りることにしました。


で、やってきたのはICからすぐ近くにある、東京都唯一の道の駅「八王子滝山」になります。はい、今回の帰りがけも道の駅を巡って行こうと思っております。東京都唯一の道の駅ということで、結構にぎわっておりました。そんな中でまずはいつも通りにスタンプをゲットいたします。これで晴れて東京都の道の駅スタンプを全部制覇できました!…って1駅だけですが。



さてスタンプをゲットしたので、次へと向かいましょう。ただ東京都内は一般道を進んでも渋滞ばかりで進みが鈍いので、ふたたび八王子ICに戻ってきてから、再度中央道を進むことにします。ただこの先の山梨県や長野県は雪の心配があります。なので今回は八王子JCTから圏央道へ進むことにしました。県境を越えて神奈川県に入ってすぐの相模原ICまでやってきてから高速を降ります。そして県道510号線から国道412号線へと入っていきます。さらに県道514号線から県道64号線を進んでいきます。右手にはダム湖っぽいのが見えますが、こちらは宮ヶ瀬湖だそうです。チラ見しかできませんが、いい感じの景色ではありますね。



そんなダム湖を通り抜けて、市街地っぽいところに来たところが次の神奈川県の道の駅である「清川」になります。首都圏神奈川県とはいえ、結構自然の多い場所の道の駅でした。こちらにていつも通りにスタンプをゲットしまして、次へ向かうことにしましょう。その後ひたすら県道64号線を進んでいきます。しばらくは車通りも少ない、進みやすい道路を走っていきまして、そのうちに国道246号線へと入っていきます。入ってすぐ、神奈川県らしく横浜家系のラーメン屋さんを見つけますが、この日は残念ながら定休日らしく開いていませんでした。うーむ残念。



そうなるとやはりお腹は空いてくるものです。その後も国道246号線を進みます。途中の伊勢原市にあったスーパーで関東ならではなお買い物をちょっとしてから、さらに先の秦野市に進んだところで、横浜家系ラーメンのお店っぽい「濃厚家」というお店を見つけました。こちらにてしっかり家系ラーメンを、しかも定番のコンビネーションである白ご飯とともにいただきました。やっぱり地元ですな。とってもおいしかったです。



さてその後はひたすら国道246号線を進んでいきます。秦野市の市街地を過ぎてからは街並みが減ってきたこともあって、進みはいい感じにスイスイと行けるようになりました。しかも正面には富士山が見えるようになってきてます。そんな景色をみながら進み、東名高速の高架が見えてくるようになりました。ちょうどJR御殿場線と並走するあたりでしょうか。その先で案内板が出てきたので、従って右に曲がった先には、道の駅「山北」がありました。こちらにも立ち寄ってからスタンプをゲットいたしました。このあたり、かなりのどかな景色でして、東京のおとなりとは思えないのどかさでしたね。



そして国道246号線に戻ってきてすぐ、いよいよ次の静岡県小山町に入りました。この後は道は片側1車線になるものの、基本的に信号が少ないのでスイスイと進んでいくことができました。そんな道路を軽快に駆け抜けていき、次にあった道の駅「ふじおやま」へとやってまいりました。ここの道の駅、名前にあるとおり、富士山がきれいに見える場所にありました。少し雲があったものの、そのお姿はバッチリ見ることができて、実にいい感じであります。そんなこちらでも道の駅スタンプをゲットいたしまして、先へ向かうことにいたします。



その後は次の道の駅へ向かうべく、県道150号線を進んで行きますが、その前後はとにかく富士山がきれいに見えました。しばらくそんな感じで進んでから国道138号線にぶつかります。そこを右折して少し行ったところが次の道の駅「すばしり」になります。この地名・須走は富士山の登山道の1つ。すなわちここは富士山のすぐ麓になるわけです。間近に富士山を見ることができまして、実にいい感じでした。こちらでもスタンプをゲットします。ただここからさらに富士山に近づくとこの後の行程に響きますので、ここで一度Uターンして、元の国道138号線を戻っていきます。



そしてその後は御殿場ICに行くのですが、その手前で給油してから高速道路に乗りました。御殿場ICからすぐ、御殿場JCTで今回は新東名高速を進むことにしました。ただ入って少し行ったところの駿河湾沼津SAにて早速休憩を入れます。こちらからちょうど西陽が反射している駿河湾を眺めておりました。ただここからだと富士山は見ることができないみたいですね。せっかく近くにいるはずなのに、ちょっとだけ残念ではありました。



その後、新東名高速をひた走ります。なんでも新東名は制限時速120km/hとのことなので、とにかく軽快にスイスイ…どころかビュンビュン進んでいくことができました。時折進行右手に富士山を見ることもできまして、実にいい感じです。そんな感じでしばらく走り続けまして、次の休憩スポットである清水PAまでやってきました。陽も傾いてきたこともありまして、ここらが富士山の見納めかなあ、と思って止まったわけです。PAの施設からは見ることができなかった富士山ですが、手前の丘に登ったところからかろうじて見ることができました。結局のところ、今日は一日天気が良かったので、富士山がきれいに見えて、実に良かったですね。



その後は陽も傾いてきてから徐々に日没に向かっていきました。あたりの景色も暗くなってきたこともあって、あとはひたすら走っていくことにいたしました。そんな中ですが、今夜のお宿は浜松市に設定しましたので、あとはひたすら宿に向けて進むのみです。新浜松ICで高速を降りてから、あとはひたすら国道152号線を市街地方面へと進んで行きます。途中、魅力的な餃子屋さんとか、以前にお世話になったオフィスビルとかを見ながら、無事に浜松駅近くのお宿までやってくることができました。そんな今日の走行距離は318.9kmとなりました。思ってたよりかは少ない走行距離ですが、まあ十分な感じではありますね。



さてこのあとは晩ご飯になります。今回は浜松駅の新幹線口、どっちかというと閑静な方に来ました。で、少し進んだところにある「黄河キッチン」というお店が今日のお目当てです。いま浜松と言えば、なものの一つである浜松餃子のノボリも出てますので、もちろんお目当てもこれです。まずは瓶ビールにて乾杯です。旅の疲れを一気に癒してもらうこの洗浄行程から始めましょう。そしてお料理として名物の餃子、そしてお店の人気メニューということでホルモンをいただきました。いずれもなかなか美味しい一品たちだったのですが、店内のお客さんが僕ひとりだけということもあって、お店の大将と女将さんとの会話がなかなか盛り上がりました。一応密を避ける意味で、距離は置いてたので、たぶん安全ではあると思うのですが。最近特にこういった感じでおしゃべりしながらのお食事がしにくくなってきているので、今回は特に楽しくお食事できましたね。ごちそうさまでした。



ただこれだけではちょっと物足りないので、今度は浜松駅の反対側、繁華街のある方へと歩いてきました。そしてやってきたのは「拉麺しるし」というラーメン屋さんです。こちらでもまずは瓶ビールに餃子を注文しました。しばしの後に登場してきましたが、こちらのお店だと浜松餃子らしくモヤシもちゃんと乗ってましたね。これを突きながらしばらく待ってから、〆の一品である味玉中華そばが登場してきまして、これをいただきました。いやあ、お腹いっぱいになりましたわ、満足、満足。満たされたところでお宿まで戻ってきましてから、明日のために休むことにいたしますね。