おはようございます。今朝の大垣はいい天気となりました。ただちょっと風が強いですが、これが天気や電車の運行にどう影響を及ぼしますか、ちょっと心配ですが。ま、それはさておき。今日からいよいよ本格的に青春18きっぷにて移動してきます。出発前にホテル併設のお風呂でさっぱりしてから、身支度を整えたところで出発となります。まずは大垣駅にやってきましてから、今回の旅の重要アイテムである青春18きっぷを購入いたしました。そして駅のコンビニで朝ご飯を買ってから、改札を通って駅のホームへとやってきました。このあと今日最初の電車は、特別快速の浜松行きになります。この電車は米原駅から来る電車ですので、座れないようだったら一本遅らせようかなあ…と思ったものの、なんとか座れそうなので、こちらに乗って今日の行程スタートとなりました。
そんなわけで無事に席につけましたので、早速朝ご飯にします。さきほど大垣駅のコンビニで買っておいたおにぎりをいただきます。コンビニのおにぎりとは言っても、多少の旅気分は味わえるようなものを選んでみました。名古屋に近いからてんむすなんかも含めたりして。そんな感じでおにぎりを食べつつ移動してましたが、一方で乗ってる電車は軽快に走り続け、揖斐川、長良川を渡り岐阜駅を通り過ぎてから、木曽川を渡って愛知県へと入って行きました。いい天気の中をスイスイ進んでいきますし、思っているよりかなり空いた状態ですので、コロナの心配もほとんどないと思っております。
尾張一宮駅を出てからもひたすら走り続けて、ほどなくして新幹線が並走するようになり、街並みが見えてくるようになりますと久しぶりの大都会である名古屋駅に到着となりました。ただ今日が祝日のせいか、はたまた朝がまだ早いせいか、あまり名古屋駅での乗り降りする方は多くはなかったです。コロナ関連で愛知県はちょっと心配だったのですが、まずはひと安心しながら進んで行けたのですが、次の金山駅からはどちゃっと乗客が増えて、車内が混雑してきました。ちょっと心配ではありますが、ボックスシートなのでまだ大丈夫ですかね。ただそんな乗客のみなさまですが、次の停車駅である刈谷駅にて、これまたどちゃっと降りて行きまして、結果的には大垣駅で乗ったとき以下の空き方になりました。
さらにその先の岡崎駅でも多くの方が降りていきました。こちらは隣に見える愛知環状鉄道のホームにも大勢の方がおられたことから、自動車関係の会社へ通勤される方たちだったんだな、と改めて認識しました。そんな方々が降りていった結果、車内はガラガラになってしまいました。その後も電車は進み続けてて、次の停車駅である蒲郡駅を過ぎてから、車窓に海がチラッと見えて来るようになりました。今回の旅では初めて見える海ですので、気分良く眺めることができました。その後しばらくしてから豊橋駅に到着しました。ここで少し停車時間があるのでホームに降りてみましたが、相変わらず風が強かったです。
再び電車は動き出します。次の二川駅を過ぎ、次の新所原駅からは静岡県に入ります。今回は本当にあっさりと愛知県を通過していきました。そしてその先の新居町駅の先から、左手に浜名湖、右手には浜名大橋が見えました。相変わらず天気がいいですので、いい感じの景色となっておりました。そんなこんなで移動を続けて、ほどなくして街並みが見えてきたところで、ようやくこの電車の終点である浜松駅に到着となりました。大垣駅から約2時間ちょっとの移動でしたが、クロスシートのおかげで意外と楽に移動ができましたね。さてこの先は普通電車の静岡行きに乗り換えとなります。ただ今回、乗り換え時間短いし、乗り換え先のホームへは一旦コンコースに降りてからの移動になるわで、結構慌ただしい乗り換えとなりました。さらにはこの先はロングシート車での移動になりますが、席は埋まってしまってるので、立ったまま移動していきます。
とは言え、そんな浜松駅を出てから10分ほどで今回の旅の最初の目的地、先週末に開業したばかりの御厨駅に到着となりました。真新しいホームに降り立ちまして、乗ってきた電車を見送ってから、この御厨駅を見ていくことにしましょう。まず駅の構造を確認します。この手の複線に新しく追加された駅の基本形とも言える相対式のホームとなってます。ホームの長さも意外と長く、足元の案内を見る限り、どうやら10両編成まで対応しているようです。さらに浜松方面ホームの後ろには新幹線が通っているようで、しょっちゅう新幹線がものすごい勢いで通過していくのを見ることができました。続いて駅のコンコースに来たのですが、もちろんこちらも真新しいですし、駅窓口も新しいです。そんな窓口の駅員さんが、ちょうどきっぷを販売してました。まだ不慣れなのか、はたまた記念にきっぷを買う人が多いのか。列ができていました。
それでは改札外に出てきましたので、駅前に行ってみましょう。まずは北口に向かいます。こちらの駅前広場には愛称が付いてまして、その名も「Revs Circle」というそうです。なんでも地元企業・ヤマハ発動機による命名だそうです。確かにこちら側にはヤマハの工場が見えるところにあるほか、その先にはヤマハスタジアムもあります。その他にも工場が多く見えるので、これらの工場勤務者やサッカーやラグビー観戦者が利用する駅、ということかと思われます。ただそれを除けば、駅前にはまだ更地もありますし、右手には住宅街もあります。このあたりに店舗とかできたら、関連客が多そうなのでいい商売ができそうな気がしますね。
今度は反対側・南口への自由通路を進んでいきます。さきほどの改札を過ぎると、在来線線路に続いて新幹線の上を通っています。そのためときおり通過する新幹線を真上から見ることができるわけです。さらに遠く向こうには富士山のてっぺんを見ることもできました。そしてやってきました南口になりますが、こちらは少し離れたところに住宅街が広がっていました。こちらの駅前にもまだ余地があるので、お店なんかができるとこの駅周辺はかなり便利な場所になる予感がしています。ちなみに駅前広場にある勾玉っぽいやつは、このあたりにある御厨古墳群で出土された埴輪をモチーフにしたもののようです。
さて、南口から改札へ戻る間、ふと見ると西口なるものがあったので出てみました。場所としては在来線と新幹線に挟まれた狭いエリアです。とてもお店が作れる余地はないのですが、この狭い土地を利用して今は月極駐車場が設置されてました。このあたりも車社会ならではの配慮、と言ったところでしょうか。そんなわけでひと通り御厨駅を見て回りましたが、工場勤務者や地域住民のために平日はにぎわって、さらに週末はサッカーやラグビーの観戦客でにぎわうような、便利な駅になりそうです。今後のますますの発展に期待しましょう。そんなわけで名残惜しいですが御厨駅を後にします。駅構内に戻ってきまして、対向の貨物列車を見送ってから、次にやってきた興津行きの普通電車に乗車いたしました。
金谷駅では大井川鐵道に乗り換えられるのですが、この日もそれなりにお客さんがいるようです。ま、僕は今回も次の旅の目的地へ急ぐためにスルーして行きますが、まあいずれ乗車する機会はあるでしょうし。その直後の車窓からは富士山を見ることができました。山頂に雲はなく、きれいに見えました。そして大井川を渡ってから10分ほど進んでいった先の藤枝駅にて、今回は電車を降りました。かなり久しぶりに来た駅ではありますが、思っていたより結構大きな駅ですし、さらには静岡県らしく、やたらとサッカー推しでしたね。
そんな藤枝に降り立ったのは他でもなく、こちらでお昼ご飯をいただこうと思ったからです。今回やってきたのは駅近くのカナキン亭本舗というお店です。実はこの藤枝という街、朝からラーメンが食べられるほどにラーメン大好きな街なんですね。なので今回もお昼のラーメンならこの藤枝で、と思って計画しておりました。券売機で券を買うのですが、前に並んでた少年が餃子の券を買ってたことから、つい出来心で僕も餃子を注文しちゃいました。もちろん一緒ににビールも付けて。ビールが小瓶でしたが、これも美味しかったですよ。そして次にやってきたのがお目当てのメンマそばになります。スッキリしたしょうゆ味のラーメンで、実に美味しかったです。お酢を入れると感じが変わってなお良しでした。やはり藤枝のラーメン、美味いですね。ごちそうさまでした。
そんなわけで食事を終えてから藤枝駅に戻ってきまして、さらに先へと向かいます。改札を通って、ホームに降りてから、ちょうど登場してきた普通電車の熱海行きに乗り込みました。 今回も座席はロングシートな上に、車内は少々混雑してました。ただなんとか席は確保できたので、あとは淡々と移動していきます。静岡駅を過ぎると車内の混雑度がかなり増してきました。ただそんな中でも車窓からの景色は素晴らしかったです。特筆すべきはやっぱり富士山です。この日は天気が良くて富士山がとにかくきれいに見えました。由比駅近辺の駿河湾と富士山、さらに富士川から先の富士山が特にお気に入りです。実にいいですね。
その後はロングシートで淡々と移動を続けまして、終点の熱海駅に到着いたしました。このあとは引き続き東海道本線から上野東京ラインへ入る普通電車の小金井行きに乗り換えです。ボックスシートは座れなかったものの、座席は確保できましたし、車内は空いていますから、まずはひと安心です。電車が動き出しましてから、トンネルや温泉街を見ながら進んでいきますが、根府川駅付近からは相模湾がきれいに見えました。やはり天気がいいと景色もきれいでいいですね。ただよく見ると、熱海へ向かう道路がことごとく渋滞してるようです。この連休を熱海や伊豆で過ごそうという方が多いのかな。
その後の小田原駅にて向かいに止まってた湘南新宿ラインの特別快速高崎行きに乗り換えます。なんかあっちのほうがボックス席が空いてるので、移動してみたのですが、ラクラク座れました。普通電車を先に見送ってからしばらくしてこの特別快速が出発しますが、次の停車駅である国府津駅にて、さっきの電車を追い抜いちゃいました。車内も余裕だし、今のところはいいことづくめですな。そんな感じで余裕をかましながら、移動を続けていきますが、その後も乗客がそこまで増えることなく、横浜駅まで来ました。が、ここからもあまり乗って来ず、次の武蔵小杉駅にたどり着きました。そしてその先で多摩川を渡り東京都へ。そして次の停車駅である大崎駅にて電車を降りました。ここから山手線に乗り換えとなります。
大崎駅でもポスターやサイネージがありましたが、山手線で2駅目の高輪ゲートウェイ駅が今回の旅の2つ目の目的地になります。今回ももちろんこちらで電車を降りることにしました。やはり東京都心にできた、しかも山手線に新しくできた駅と言うこともあって、人出もかなり多いです。そんなこの高輪ゲートウェイ駅もちゃんとみてまいりましょう。まずは駅の構造ですが、この駅には山手線と京浜東北線が止まると言うことで、路線別にホームが設定されてます。この駅を出てから田町駅側にて京浜東北線が山手線をまたぐ構造になってます。ちなみにこの駅を作るにあたり線路を付け替えていますので、ホームは2面4線と新駅としては豪華な造りとなっております。
ホームから上に上がると改札階なのですか、ここがデッキになってて、さっきまでいたホームを見下ろせたり、駅周辺を見ることができます。見たところ、品川の高層ビル群が見えるほか、目の前には車両基地があって、その向こうには新幹線の線路もあります。ちょうどいいタイミングで通過する新幹線を見ることもできました。さらに向こう側にはレインボーブリッジも見ることができます。今後の計画ではこの車両基地の規模が縮小されて、こちら側にも新しく街が形成されることになってますが、今の時点ではこちらに出ることはできないみたいです。
そしてその改札階フロアには四季を描いたパネルがあります。外国人観光客に向けた日本のアピールっぽい感じがするものではあります。そしてその目の前にいたのがネットで話題になってたAIを使ったという案内ロボットでした。僕がちょうど見てたときに、隣で外国人親子とAIロボットがよろしくやっていたのですが、その子供が日本語で「特にないです」と言ってたのに対し、「すいません、わかりません」と返してたAIロボット…うーむ、まだまだ学習が足りないみたいですね。
さて改札の外に出てみます。振り返って見ると、これまたネットで話題になった明朝体で書かれた「高輪ゲートウェイ駅」の文字がありました。真新しいのか、違和感はありますが。さっきのパネルともども、日本っぽさを出していってるのかな、と思ったりして。そんな駅の前には新しい施設を今まさに建設中らしく、行動できる範囲はさほど広くないのが残念でした。そんなわけで階段を降りてから少し引いたところから駅舎を見てみました。どうも品川方面に新たな改札口が作れそうな構造を残してましたが、これは今後の開発によっては新たな改札口になりえるのかな。まだまだ開発まっただ中な高輪ゲートウェイ駅、まだまだ目が離せないですね。
一通り見終えたところで、再び高輪ゲートウェイ駅構内に戻って来ました。今回の旅路はまだ先を目指しますが、いったん品川駅へ戻るために、品川方面へ向かうホームに来て、今度は京浜東北線に乗ることにしました。ちなみにホームの長さは山手線のほうが1両分長いです。そんなホームの先端で少し待ってからやってきた京浜東北線の大船行きに乗車し、お隣の品川駅に戻って来ました。この後は常磐線方面へ向かいます。上野東京ライン直通電車だと、常磐線方面は品川駅が始発となっているので、この作戦を取りました。電車が出発するまで、品川駅の駅ナカにて、この先に飲むビールを買ってきまして、準備万端。ホームに向かい止まっていた快速土浦行きに乗車してから、早速ビールをいただきました。
出発してからすぐ、先ほど訪問していた高輪ゲートウェイ駅をあっさり通過し、先へと進みます。上野駅の先から日暮里駅を過ぎた先まで、車窓にはとうきょうスカイツリーを見ることができました。特に日暮里から先の常磐線に入ってからは、近くにあることも手伝って、かなり大きくしっかりと見ることができましたね。その後、荒川を渡って東京都とはお別れとなります。松戸駅から千葉県に入って、さらに進んだ取手駅からは茨城県へと入っていくことになります。
そしてしばらく移動を続けてやってきたのは龍ケ崎市駅という場所です。ちなみにこちら、かつては佐貫駅という名前でしたが、先週のダイヤ改正から駅名を所在地の市名にならって龍ケ崎市駅に変更となりました…が、同じ駅から出発しているローカル私鉄の関東鉄道の駅はまだ佐貫駅のままとなってます。まあこちらは終点が竜ケ崎駅なので、始発側を変えるとややこしくなるから、ということなのでしょうか。ちょっと足並みが揃ってない感じはしますが、いろいろ事情がありそうですからね。そんなわけで再びホームに戻ってきまして、次に乗車するのは常磐線の高萩行きとなります。ちなみに今日のお宿はいわき駅前に取ってますので、ほんの少し足りないわけです。ま、そんなことはさておいて。また買ってきたビールでも飲みながらのんびり行きましょう。
龍ケ崎市駅を出てから、ちょうど夕陽が沈む時刻になってたみたいで、きれいな夕陽を見ることができました。今日一日、天気にとにかく恵まれて、いい一日だったと思います。ありがたや。その後はあたりも暗くなってしまいまして、淡々と移動に徹するだけとなりました。少し行ったところの土浦駅にて時間調整のために少し停車することになりました。ホームに出てみましたが、風はほとんどなく、穏やかです。ひと息入れてから再び車内に戻りまして、さらに移動を続けます。
小一時間ほど進んだ水戸駅でも10分ほどの停車時間ができました。ホームからコンコースに上がってみると駅ナカショップがあれこれあったのですが、結局はビールを買ってきて車内にて飲んだくれていました。そしてその次の勝田駅では後続の勝田止めの特急からの接続待ちということでしばしの停車です。その特急が遅れてたらしく、こちらは5分ほど遅れての出発となりました。その後30分ほどで到着した日立駅でも後続の特急を待つことになります。ただ、この特急は10分遅れでやってきたため、僕の乗ってる普通電車も10分遅れで出発となりました。
その後、日立駅を出てから15分ほどで終点の高萩駅に到着となりました。遅れての到着だったので、後続のいわき行き普通電車との待ち時間は10分ほど。その時間を利用して駅前に出てみたのですが、コンビニすら閉まってましたので、ここでの補充はないまま、後続のいわき行き普通電車に乗車しました。ちなみにこちらが今日最後の電車になります。ちなみにこの電車はロングシートの車両となってました。そんな電車に揺られること30分ほどで終点のいわき駅まで到着いたしました。今日はこちらで一泊します。この駅で今ホットな話題はこの先の常磐線が全線復旧したことなのですが、今日は強風のため、いわきから先は運転見合わせだったようです。
いわき駅から歩いて10分ほどでホテルに到着しまして、チェックインしました。それではこの後は晩ご飯のお時間となります。今日もまた昨日に引き続き、「町中華で飲ろうぜ!」とばかりに、いわき駅前の鳳翔という中華屋さんにやってきました。お客さんが比較的いる店内ですので、人気のお店かな、と思われます。そんな中でまずは恒例の瓶ビールにて乾杯です…ってか、今日もビール、良く飲んでますなあ。お料理は恒例の餃子とおすすめメニューの牛肉と季節野菜炒めというのをいただきました。これがどちらもとにかく美味かった!ビールがとにかく進みます。
そして締めのラーメンということで、これまたおすすめ麺類にあったもやしラーメンを注文しました。店内が混雑していることもあってか、登場まで30分ほどかかりましたが、いざ登場してくると、そのボリュームもすごかったし、味も美味しかったです。ごちそうさまでした。ひっきりなしにお客さんが来るこのお店、人気のほどがうかがえます。こういうお店を訪ねることができて、良かったですね。地方での町中華めぐり。今後のお気に入りになりそうです。そんなわけでホテルに戻って今日の行程は終了となりました。









































































