罠モニタリングシステム | ~ロボットアートテクノの開発日誌~

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仕事(やプライベートの話もあります)で作った作品を紹介します!!

ども、ロボットアーティストの長谷川です。

 

 

やっとのことで戻ってきた「無線モジュール評価基板」

中国留学生にまるっと情報公開&評価基板を譲渡しました。

 

 

前回、

「今はモノとネットが繋がる時代。

遠隔先で人や獲物の検知、ドアの開閉の制御など、ネットを通じてセンサーやモーターを繋げます。

 

この評価機器は電波の到達を評価する基板です。

(遠隔地からLEDの点灯を制御します)

これで再開発出来るようになりました。」

 

と書きました。

 

最近ではイノシシによる害が増えています。

狩猟の一つとして、山奥深くに罠を仕掛けて仕留めます。

罠の確認は沿道に車を止めて徒歩で確認に行きます。

罠が掛かっていればいいのですが、掛かっていないと無駄足です。

 

そこで、この装置でイノシシが罠にかかったか/掛かってないかを電波で子機から飛ばして、親機へ飛ばします。

(ユーザーID・子機IDも判別できるので混線はありません)

 

例えば

ハンターAの罠 A-1、A-2、A-3・・・に取り付けられたそれぞれの子機

ハンターBの罠 B-1、B-2、B-3・・・

 

ハンターAはそれぞれ、A-1、A-2、A-3どれに獲物が掛かっているか持っている親機で判別できるし、

ハンターBの親機からはハンターAの子機がつけられた罠の状態が分からない状態です。

 

 

 掛かっていなければ次のポイントに直ぐに移動できるので、今までは例えば1日5か所しか見て回れなかったところが10か所20か所と受け持ちが増えると思います。

 

中国留学生はじめ、何人かの学生がやりたいと言うのでまるっと回路図・プログラムソースを譲渡しました。

 

マルチホップ通信という中継機器の開発もやりたいと言うので将来が楽しみです。

(電波の到達が難しくても中継機器を設置することで手元にある親機までに信号を送るという手段です)

 

 

 

それでは明日もお元気で♪

ごきげんよう(^-^)/~~~