桂ざこばさんが喘息だったことは知っておりましたが、残念でなりません。


本日の呼吸器内科での私の治療が変更になりました。

 1.アレルギー性気管支肺アスペルギルス症とは、アスペルギルスと呼ばれるカビに対してアレルギーを起こすことから発症する病気です。    


2.好酸球の数値も高い。


 気管支喘息を基礎疾患に持つ方において発症することが多い疾患であり、慢性的な咳や喘鳴、息切れなどの症状がでる。


 今回からテゼスパイア皮下注210mgシリンジ、重症喘息治療薬として日本にて承認されたものを注射することにしました。

 自分でも、打てる注射らしいのですが、痛いし無理だから診察時に注射して貰います。


アストラゼネカさん。お世話になります。


昼からはフットケアに同じ病院に参ります。


しかし、左膝の腫れが引かない、、、、。