おはようございます。

今日は記者クラブへ公開質問状の回答をお持ちします。

何度聞いても堂々巡りのやり取りが続きますが、障害や病気であっても、全ての機能を使って強い精神力を見せてくれたパラアスリートのように、諦めずに間違えている事は是正するべきです。

自分はそんな意味で、言ってはいないとしても、発言を受けた者は深く傷ついてしまう。

将来必ず私のようなハンデを持つ者が議員となる日が来るでしょう。

その時、心無い質疑で傷つくことがないような議会でなくてはなりません。

職員のパワーハラスメントであれだけ騒ぎ立てた議員が議会内のモラルハラスメントであるかないか?

私は悔しくて、悲しくて、我慢をしています。

その気持ちが理解されないなら、議会外で結論を求めることになる。

それを考える前に議会でやれるだけやらねば、市民の信用を失うことになると私は考えています。

だから、今回こそ、誠意ある回答が欲しいと願っています。