坂本舜華 先生 
第20回清友篆刻展
芦屋市民センターギャラリーにお邪魔しました。

篆刻(てんこく)とは、印章を作成する行為で中国を起源としており、主に篆書を印文に彫ることから篆刻というが、その他の書体や図章の場合もあると説明があります。現代でも中国・日本を中心に篆刻は愛好者が多い芸術とお聴きしました。

芦屋市内の子どもたちの作品も展示されています。
彫刻刀で怪我をする子どもはいないそうです。

坂本先生にもお会いできて、楽しいひとときでした。

ありがとうございました。