視覚障害者の外出支援、コロナで不足…ヘルパー誘導「距離」保てず
視覚障害者が外出の際にガイドヘルパーに同行援護してもらうサービスが、新型コロナウイルスの影響で利用しづらくなっている。ヘルパーは通院や買い物に同行する際、視覚障害者に肘や肩をつかんでもらって誘導する。感染防止の距離を保てず、外出先での感染を懸念する声もあることから、人材確保が難しくなっているという。
【読売新聞】
聴覚障害者の皆さんのマスクをされると口の動きが読み取れとれない。
視覚障害者のガイドヘルパーは予想できた事なんです。
濃厚接触が不可なら、当然ガイドヘルパーさんに依頼することは難しくなります。
外出にはハンデがある障害者は普段から、
「STAY HOME」しているのと同じだからと笑ってくれる人もいます。
芦屋市身体障害者協会の仲間たちです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00050135-yom-soci