『芦屋市の「市立幼稚園・保育所のあり方について」に関する説明会の開催について
一方的な廃園
「朝日ヶ丘幼稚園・精道幼稚園・宮川幼稚園・伊勢幼稚園」
「精道保育所・打出保育所・大東保育所・新浜保育所」
内容な待機児童解消に非ず！
誰のための廃園するのか？
幼児教育とは正に、地域力なのです。
明治44年創立の精道幼稚園。106周年になる。
芦屋市は77周年だから歴史が違う。
この計画は、芦屋市の教育資産を破棄し、待機児童解消と口先では言うが、結局は市役所の都合なのです。
大東、打出保育所の民間売却！
精道、新浜保育所は統合するだけで待機児童解消には関係ありません。
学校教育審議会の答申はの内容を自分の都合で、解釈して使い。
教育委員会は非公式に行い秘密にした。
急に短時間作りあげた！わけ分からん計画だ。
と批判が沸騰している
今回のこの廃園案は「芦屋市の崩壊がついに始まった！芦屋市の地域力で育てた、幼児教育も捨てる」と言っていいでしょう。
市民の声を聴いて計画すべきなんだよ。
市民地域不在の計画なのだ！
