暴力団とのズブズブの関係の大学学長って？
京都府立医科大付属病院をめぐる虚偽診断書作成容疑事件で、同大学の吉川敏一学長と、診断結果を受けて懲役刑の執行が停止されていた山口組系暴力団組長の高山義友希（よしゆき）受刑者＝１４日に刑務所収容＝が、京都市内の繁華街で複数回会食していたことが、捜査関係者への取材でわかった。（朝日新聞）
芦屋市暴力団排除条例があります。これはどこの行政も同じような条例があるはずです。
「この条例では，市民，事業者及び行政が一体となって，地域社会から暴力団を排除し，安全で安心な市民生活の向上などを目的とし ています。 市民のみなさまにも，暴力団の排除に関する啓発への協力や暴力団の排除に資すると認められる情報の提供をお願いするものです」
市民の努力義務がある条例なんですが、暴力団の定義には密接な関係がある人物も含まれます。
私の相談の中には「この定義にある人物や関係組織の関与が疑われる」相談もあります。
怖い存在であるのは事実ですから、適切に処理させていただきますし、警察にも私を経由して相談をさせて頂いいております。
この関係の問題でも遠慮なくご相談ください。
しかし、この学長はどうなってるんだろうね。
さあ、今日も元気にファイト！おぅ!(^^)!
