04時20分、起床、北國新聞熟読。

1️⃣(1面)ガルガンチュア音楽祭に名称変更
春の音楽祭の名前は変えることにした。行政の事情が重なり合った《いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭》は、あまりにも長ったらしくて覚えられない。これまでも愛称として定着したガルガンチュアくんを、全面的に春の音楽祭のキャラクターとしてうち出す事にした。好奇心旺盛で、何にでも挑戦するエネルギーを持ったガルガンチュアは、石川県と金沢市の前向きな連携コンセプトにぴったり。
来春のテーマは英米の音楽。お楽しみに‼️


2️⃣(2面)IRいしかわ🚃あいの風と良好な関係を〜富山県のあいの風鉄道はもちろん、福井県のハピライン福井とも連携し、並行在来線の企画満載で、利用客を増やす努力を重ねていきたい。石川県も、金沢から大聖寺までを入れるとIR石川はこれまでの2.5倍の距離を抱える事になる。経営採算的にも厳しいのだが、だからこそ三県連携企画で地道に利用客を増やしていきたい。北陸は一つ。その先駆けとした並行在来線の利用客増に力を入れて行きたい。


3️⃣(3面)高齢者施設増える虐待
高齢者虐待防止法を議員立法で作った時、(もしかしたらこの法律が必要になる時が来るかも)と恐れていたが、コロナ禍により高齢者の孤立、施設の密室化が高まり、懸念していた施設虐待が増加した。由々しき事態だが、ここを乗り切らねば、老後の安心を守れない。職員の研修はじめ処遇改善も必要。第三者機関のチェック機能も必要。


4️⃣(4面)いしかわ師範塾創設~谷本県政あの時〜文科省でも高く評価されていた谷本県政の宝物『師範塾』。新村健了塾頭の人脈や熱意に委ねられていた部分も大きい。あとを引き継いだ才雁一博塾頭は、義務教育学校の出身であり、金沢大学教育学部との連携も深く、教師の教え方改革を成し遂げた人材。今後10年での、小中学校での授業力強化、そして本当の学力(生きる力)をつけるための教師力を底上げして欲しい。加賀市の島谷千春教育長にも力を貸して欲しい。


5️⃣(6面)奥大使との友情今も
国会議員ラグビー議連といえば、外務省の奥克彦大使。いつも自分のことより他人のお世話に一生懸命で、外務省にはなくてはならない人材だった。私も大変お世話になりました。残念ながらイラクで銃撃テロに巻き込まれて帰らぬ人となってしまったが、いまだにラグビー関係者からの追悼の想いは厚い。英国のラグビー仲間レジ・クラークさんもその1人。奥大使を偲んだラグビーの奥記念杯を20年以上続けてきて、この度日本政府から叙勲を受けた。ありがとうございます。


6️⃣(11面)奥川 来年一軍で投げる
星稜高校を卒業してはや4年目。そろそろエースとして1年間通しての活躍を見たい。そして奥川投手の1年下で、捕手と外野を守る内山もヤクルト。来年はこの2人が活躍して優勝争いをして欲しい。頑張れ星稜魂‼️


7️⃣(16面)弾む気持ちタッチに込め
洋画「冬ごろもの家々」豪胆なタッチであり、山を運ぶ船のように見える。輪島市の外浦独特の間垣の里なのだが、どうしてグリーン🟢と紫の🟣ミステリアスなタッチに仕上げたのか?大場𠮷美先生の感性やいかに?石川県美術文化協会理事長の40年前の作品。デザイナーとして昼も夜もなく働いていた頃の原点となる作品なのだとか。34歳の大場先生に、お会いしているような作品。


8️⃣(19面地鳴り)漢字一文字今年は「慌」
投稿者の今年の一時は『慌ただしい』の『慌』。なるほど。私はなんだろう?やはり、『成長戦略』の一年でした。石川県の発展のためにも攻撃の『攻』。谷本県政の継承と発展を期しながら、攻めに入る一年でした。来年はそこからさらに発展の『展』の一年にしたい。石川県は伝統工芸や繊維産業や機械工業などの伝統的なものづくり産業がリードとしているけれど、DXをさらに推進すべきだし、高等教育機関が集積しているのでスタートアップ企業を支援できる環境にある。さらに攻め込みたい。


9️⃣(19面地鳴り)32年ぶり優勝元気もらう
星稜高校野球部、山下智茂監督以来の『耐えて勝つ』イズムがある。息子のとしまさ監督、親父を超えたか並んだかはわからないが、そのお人柄はとても魅力的。保護者会やOB会の皆さんにも可愛がっていただき、ありがたい限り。専修大学の立派な後輩に負けず、私も頑張ろう。


05時20分、西川進一コーチお迎え


05時40分、つじトレーニングジム。
タンニング30分

ARC  100.100.110.100.100

コシティ  100

《  total      610回》


08時00分、つじトレーニングジム発。


09時10分、官舎帰還、着替え、洗濯🧺



13時20分、官舎発(公用車)


14時00分、県立音楽堂コンサートホール
・国民文化祭   閉会式



17時00分
石川県鍼灸マッサージ師会法人設立72周年記念祝賀会
・ご挨拶。