03時02分、起床。
今日は1月15日、かつての、成人式。
昭和のおじさんにとっては、厳粛な成人式のイメージが、未だに。
自分の二十歳の成人式は、国立競技場で、10キロマラソンに出ていた。
記録は38分だったと思う。
ヘロヘロになったけど、これでようやく大人になった気がしたような、そんな記憶。そして、親に感謝して、電話して報告した記憶もある。
05時18分、北國新聞熟読。
09時、洗濯、台所後片付け。
・朝ご飯
（チーズトースト、卵野菜炒め、ポテトサラダ、大根寿司、蜂蜜Hドリンク）
10時45分、五十嵐秘書迎えで官舎発
11時、入所施設にて、昭和7年1月15日生まれの母、馳直子さんお誕生日お祝い。
昭和7年生まれだから、今年は91歳。
お元気で何より。
ちゃんと喋れるし、ご飯もしっかり食べてるし、お風呂も入れるし、
『ひとさまに迷惑かけたらあかんよ。勝手な事したらあかんげんよ』
と、息子に説教もするし(*⁰▿⁰*)
ははっm(._.)mわかりました。
11時半、故 澤本陽子さん（教え子）
・お墓参り。
・ご自宅の御仏壇に、合掌。
13時00分、志賀町文化会館
高岩勝人 志賀町後援会 発会式 出席
・平成7年、初めての参議院議員選挙に挑戦した時、金沢市の自民党青年局メンバーはたった3人だった。福田太郎さんと富水さんと、そして高岩勝人さん。
・爾来28年間。平成12年に衆議院に鞍替えしたときも、平成27年に大臣になったときも、昨年知事選に挑戦したときも、常に変わらず馳浩の後ろ楯になってくれた、恩人の高岩さん。
・金沢市議会議員として、副議長、議長まで務め、今回、満を辞して故郷の志賀町選挙区から県議選に初挑戦。
・『西海の 漢はいつか 勝負する』
と昨年の議長就任祝賀会で一句詠んだのだが、それがいよいよ、今回。
・《国力は教育力の底上げから》
が持論の保守派の論客でもある。
・また、特筆すべきは、市議会議員時代に猛勉強し、ファイナンシャルプランナーの資格取得（2級）。その上で、地域の子どもたちに「金融教育」のセミナーを展開するという実践派。口先だけの政治家ではない。
・志賀町は、志賀原子力発電所を抱えた自治体でもあり、北陸の電源立地地域として、とても重要な選挙区。28年間の信頼関係のある高岩さんならば、町、県、国との橋渡しやパイプ役としてもうってつけ。
・金沢市議会でも16年のキャリアがあり、国政ともパイプを持つ高岩さん。国と金沢市と志賀町を繋ぐ役割は、まさしく高岩さんでしか出来ない強み。
・小学校、中学校、高校と、合併前の富来町で過ごしただけあり、『県議に挑戦するならば故郷から』との決意固い。
・ぜひ、町民一人一人の期待に応えて戦い抜き、初志貫徹してほしい、志賀町のために。石川県のために。
14時40分、高岩さんと一緒に立礼をして、退出。
15時00分、高松SA
五十嵐秘書と、遅いお昼ご飯。
（かき揚げうどん、ソフトクリーム🍦）
16時00分、官舎帰還、洗濯。
16時40分、官舎発。
17時、セレモニー会館兼六駅西
紐野義昭県議御尊父 お通夜
17時20分、官舎帰還、着替え。
17時50分、金沢スカイホテル
粟崎校下新年互礼会 ご挨拶
18時10分、政務