03時15分、起床。
NEWSチェック(デジタル北國新聞)


05時00分、自宅発。
電車で移動。


05時55分、東京駅到着。
コンビニで讀賣新聞、日刊スポーツ、ご褒美たっぷりクリームパン、河内晩柑お買い物。


06時16分、東京駅発かがやき501号。
朝食、新聞熟読。


08時45分、金沢駅到着。
五十嵐秘書迎え。


08時55分、官舎にて布団干し。


09時20分、いしかわスポセン到着


09時30分、開会式
極真空手浜井派 北信越選手権大会
・ご挨拶
浜井さん、吉村くん、水口さん、美香ちゃん、お疲れさまです。


10時30分、公用車でスポセン発


11時00分、本多の森ホール
石川県ボディビル選手権大会
・ご挨拶。


12時15分、お昼ご飯
のと里山海道 高松SA
(能登豚カツカレーと、シャインマスカットソフトクリーム)絶品(๑>◡<๑)


13時〜16時、田鶴浜町コミュニティセンター
能登地域朱鷺放鳥シンポジウム

☆ご挨拶
能登地域トキ放鳥受け入れ推進協議会
会長として、馳浩ご挨拶

☆基調講演

・「本州での朱鷺復活に向けて」
日本鳥類保護連盟 小宮輝之

・「人と朱鷺が共に生きる島づくり」
佐渡市長 渡辺竜五


☆シンポジウム
『朱鷺やコウノトリを育む環境づくり』
コーディネーター
小谷あゆみ(フリーアナウンサー、農業ジャーナリスト)

パネリスト
◎齋藤真一郎
(佐渡市 (有)齋藤農園代表)

◎川端啓介
(豊岡市コウノトリ共生部長)

◎藤田繁信
(JAおおぞら組合長)


・トキを守る主役は農業者

・トキの能登野生復帰運動
(農薬次第)(対立より連帯)

・小さな命を育む農業

・ネオニコチノイド系農薬の使用を能登全域で止められるかどうか

・畦に除草剤を使わずに草刈りできるかどうか

・夏場の畦が餌の宝庫

・JAは農家を応援しリーダーシップを

・能登にとってトキはどんな存在なのか


☆津幡高校朱鷺サポート隊◇活動報告

・「千羽朱鷺」贈呈を受ける
・朱鷺は国際保護鳥、特別天然記念物
・朱鷺絶滅の原因学習
・朱鷺保護の啓発と里山保全活動
・佐渡総合高校と交流
・豊岡コウノトリ研修会参加
・ニッポニアニッポン
(要望あり。毎月22日は朱鷺の日として、県としても活動継続を後押ししてください、と。私は知事として賛成なんだけど、県全体の記念の取り組みにするためにも、竹澤生活環境部長や、議会と相談して決めることをお伝えする)
・どじょっこ米作り
・田んぼ塾、田んぼの学校


16時15分、現地発。


17時15分、五十嵐秘書の車に乗り換え。


18時、政務


21時30分、官舎帰還。
部屋の掃除。