03時00分、起床。
NEWSチェック。


05時30分〜06時10分、散歩。


06時30分、朝ご飯、シャワー、掃除、洗濯、台所後片付。


08時50分、公舎出発。
公舎前で、ちょうど、所用に向かう石坂修一県議と玄関先でばったり。
石坂県議、自分でハンドル握るんですね^ ^
お気をつけて^ ^
いつもありがとうございます😊


09時10分、産業展示館到着。
e-messe2022 開会式ご挨拶 

・岸田内閣においては、デジタル田園都市国家構想元年。

・石川県も、デジタル元年の意気込み。AI、IOTの活用は必須。
(企業、地域、教育、スポーツ、文化、医療、介護、農林水産業等々)

・あらゆる分野をつなぐIOT技術やビジネスモデルなど、新時代になくてはならないサービス新商品の、日本海側最大の見本市。


11時00分、県庁
知事室に入り打ち合わせ。
(総務部、農林水産部)


11時57分、金沢駅発
はくたか562号乗車。
・資料熟読。


14時52分、東京駅到着。


15時10分、自民党本部2階。
ご挨拶


15時25分、文科省13階。
室伏広治スポーツ庁長官、ゆいちゃんにご挨拶。


15時45分、文部科学省11階
丸山審議官に、要望。


16時00分、文部科学省11階
義本事務次官に、要望。


16時15分、文部科学省11階
末松大臣に、要望。

《G7教育大臣会合金沢誘致》

馳浩知事、村山卓金沢市長
安宅建樹金沢商工会議所会頭
和田金沢大学学長、大西専務理事、北野喜樹教育長、岡田直樹参議院議員、佐々木はじめ代議士、西田昭二代議士、の合同チーム。

・石川県と金沢市は、今まで一度も政府機関の国際会議開催したことがなく、初開催であり、真の日本文化を世界に発信できる地域。

・ましてや、こうして県知事、金沢市長、金沢大学学長、経済界代表の金沢商工会議所の会頭と県教育長が、国会議員団と揃って陳情に来るのは初めてのこと。それほど熱意も、開催意義もあるという事をお伝えしたい。

・『withコロナ時代の教育のあり方』を開催テーマとし、
《持続可能な社会、多様な価値観、well-being、デジタル社会、イノベーション》
と教育について議論し、方向性を見出したい、と提案。

・全国学力テスト一位、高等教育機関の集積度一位、小中高の学校における女性管理職割合一位など教育・学術を育む土壌がある。

・本物の日本文化を感じられるおもてなし可能。
(国立工芸館、21世紀美術館、兼六園、金沢城公園内五十間長屋でのレセプション開催可能等)


16時45分、経済産業省
萩生田光一経産大臣
・ICCに、ブリッジイノベーションラボを設置して欲しい。炭素繊維複合素材の研究拠点と中小企業とを繋いでほしい。

・産総研石川サイトに、研究者を配置してほしい。

前向きにご検討を頂けるとのこと、感謝。


17時50分、日本橋三越
第三代 大樋長左衛門 展覧会
光永企画振興部長、宮下秘書官と共に、視察。


19時10分、帰宅。