カウントダウン78

昨夜来、今年初の、大雪。

外の雪の白色が部屋の中に反射していつもより、明るい。

しかし、いつもより凍てつく室内。

さっそく自宅前除雪。

 

地下室から各種スコップ3個取り出してきて、用途?に応じて使い分ける。

 

朝9時、ご挨拶まわり出発。

中山間地もこの時間には除雪車が入っており、軽四の四駆なら、奥地までばっちり行ける。

 

支援者宅訪問し、感謝とお願いご挨拶のたんびに、

「いろいろ、あるなぁぁぁ」

「なんとかならんがか」

「一本化は無理か」

「最後は県民の一票が決める」

「やる以上は、勝て」

「28年ぶり、新しい知事や」

「県民のため、石川県のためや」

「大変やけど、応援しとるげんぞ!」

などなど、応援の声をたくさんかけていただき、感謝、闘魂🔥

 

10時00分、金沢事務所。

NPO法人 石川県腎友会より推薦状拝受し、意見交換会。

・県内の透析患者2800人のうち会員はまだ400人ほど。国、県、市の医療費負担軽減事業継続の理解を増やすためにもさらに会員を増やしたい。

・通院困難者への移動サービスの拡充をお願いしたい。透析が長期にわたるので動脈硬化が激しく、ドアツードアの支援ができないか。

・何よりもips細胞実用化と、移植医療推進をお願いしたい。

・来年は会創立50周年であり、その記念行事をしっかりとやりたい。

・今は亡き黒田さんが始めた黄色い羽根募金には県からも多大なご支援いただき感謝している。この活動が全国に広がってほしい。

・今年は金沢大学に臓器移植センターができたがまだ実施は一例のみと聞いている。もっと増えてほしいし、そのための国民、県民、市民の理解を求めたい。

など、意見交換しながら当事者の声に耳を傾ける。

自らの命を削りながらの活動、と表現した方が良いだろう。

透析患者の負担軽減に向けてのNPO法人活動に、何としてもお答えしなければと決意。

 

11時過ぎから、引き続きご挨拶まわりと街頭演説

 

19時00分、帰宅。

 

21時(頃)爆睡。