04時30分、起床、NEWS CHECK。
06時30分、魚住秘書の迎えで自宅出発。
07時20分、東京駅発かがやき503号。
讀賣新聞熟読。
本日から自民党総裁選挙。
私は高市早苗さんの推薦人に。
来月の解散(おそらく)で、26年間にわたる国会議員生活にピリオドを打つ。
自分自身の来し方を振り返るに、象徴天皇制を護持する保守政治家であるが故に、国を守り、国民の命を護ることの重大性に国会議員としての存在意義を感じてきた。
だからこそ、自由民主党があまり着目してこなかった社会的弱者の地位保全、権利保護、理不尽なルール改善に邁進してきたとの自負がある。
取り組んできた議員立法も、児童虐待防止法、高齢者虐待防止法、障碍者虐待防止法、発達障碍者支援法、いじめ防止対策推進法、教育機会確保法、過労死等防止対策推進法、ダイオキシン類対策特別措置法、放射性物質処理特措法、日本語教育振興法、スポーツ基本法、toto法、アンチドーピング対策法などなど。
成立こそ日の目を見なかったが、LGBT理解増進法、共同養育支援法、MANGAナショナルセンター整備運営法、幼児教育振興法もある。
象徴天皇制に基づいた国家観のもとで人権問題に取り組んできたとの自負がある。
そうした歩みを振り返るに、高市早苗さんの政治信条を応援し、第100代において初めての女性総理誕生の一助になりたい。
岸田文雄さんも、河野太郎さんも、野田聖子さんも、ほぼ同じ時代を自由民主党の国会議員として闘い抜いてきた同志であり、高市早苗さんにひけをとらぬ魅力的な政治家。
だからこそ、この四名で大いにコロナ対策や出口戦略を論じ、国家論を論じ、外交や防衛政策を論じていただきたい。
自民党総裁選にこそ、政党政治の意義が見出せるはず。
社会的弱者への気配りや権利擁護、子どもの権利、令和時代の教育のあり方、スポーツの価値観などの議論には、私も積極的に参加したい。
09時50分、金沢駅到着。
10時15分〜11時10分、面談1️⃣
小森卓郎(たくお)さん、同行。
13時00分、面談2️⃣
小森卓郎(たくお)さん、同行。
13時25分、面談3️⃣
小森卓郎(たくお)さん、同行。
13時50分、面談4️⃣
小森卓郎(たくお)さん、同行。
14時00分、面談5️⃣
小森卓郎(たくお)さん、同行。
14時30分、面談6️⃣
小森卓郎(たくお)さん、同行。
15時00分、面談7️⃣
ご挨拶。
小森卓郎(たくお)さん、同行。
15時30分、面談8️⃣
小森卓郎(たくお)さん、同行。
16時00分、zoom会議
第22回チルドレンファーストの子ども行政を考える議連 勉強会。
18時30分、面談9️⃣
小森卓郎(たくお)さん、同行。