03時34分、起床、NEWS✅

 

05時00分、散歩。

NHK記者、讀賣新聞記者同行。

 

07時35分、自宅出発。

 

08時00分、党本部101

文科部会、知的財産戦略調査会

→著作権法改正案について論議。

図書館資料送信と放送関連。

 

10時00分、面談1️⃣

文科省

→与党猥褻教師防止対策WTについて意見交換。

 

10時30分、面談2️⃣

法務省

→所有者不明土地対策の民法改正案レク。

 

11時00分、面談3️⃣

厚労省

→2/18放課後児童クラブ公的支援拡充議連資料レク。

 

11時30分、面談4️⃣

文科省 レク。

 

13時00分、面談5️⃣

谷公一代議士

☆過疎地域自立促進特措法レク。

 

13時30分、面談6️⃣

農水省

→畜舎法改正案レク。

 

14時15分、面談7️⃣

☆ご挨拶

 

16時00分、党本部706

司法制度調査会役員会

☆国際司法人材の育成についてヒアリング

→国際刑事裁判所判事

(キャリアパスの重要性、ICCなど国際機関での活躍に必要な素養、能力の育成、外務省法務省連携通じてのサポート)

→駐ノルウェー大使

(外交上必要なリーガルマインド、国際人権分野における日本の取り組み、国際協力)

☆法の支配の分野で国際的なリーダーシップを果たすべき。分担金を一番たくさん支払っているのになぜICCに日本人人材はいないのか?

☆外務省、法務省、最高裁判所が協力して取り組むべき。

☆言語力・プレゼン力(英語nativeに)と人材の流動性

☆モデルとなる国は?

☆P1.P2.P3レベルの応募日本人ゼロ。やはり英語力。先ずはP1レベルから国家公務員を応募させるべき。

国家公務員で、流動的な勤務ができるキャリアパスを構築すべき。

☆法務省とJPOとの連携を!

 

17時00分、党本部704

引きこもり対策支援PT

ヒアリング

☆北九州市 引きこもり地域支援センター「すてっぷ」所長

→家族支援、社会資源の情報提供、支援者との出会い、外の出逢いへ。

→本人の安心感が保障される環境作り

→様々なタイプの人がいるので、様々なアプローチが必要。

Q1、センターと末端支援場所のネットワーク化が奏功しているとの事だが、具体的な活動場所の運営はどうなっているのか?

A:それぞれ。

☆宇部市 市長

Q2、委託事業の予算はいくらで、どんなことに使うのか?

A:1000万円、家族会相談支援、サポーター派遣などなど。

☆NPO法人ふらっとコミュニティ理事長

Q3、相談支援を担うにふさわしい人材の資質は?

A:家族丸ごと支える事。一般論の押し付けは、責めている事になるのでダメ。傾聴。先ずは支援から。何度も警察沙汰になる事を覚悟して。家族との関係性のコントロール(本人の心の叫びを聞いて対応すべき。家族内で抱え込ませないように。本人の生きづらさを聞く事。説教、説得ではダメ。本人がこのままではいけない、と理解し合う事。)

→アウトリーチ型で家族支援、個別支援、集団支援、社会参加支援の4段階が、山根モデル。訪問支援。

 

20時50分、晩御飯。