04時30分、起床、NEWSCHECK。
07時00分、自宅出発。
07時30分、リバ2.3
文科部会
補正予算の弾出し。
・コロナ感染症対策
・withコロナ時代の構造改革
・防災減災国土強靭化対策
この方針を踏まえて意見交換会。
「官民連携アルテミス計画推進」
「文化団体コロナ対策応募奨励」
「デジタル化国公私立格差解消」
「10兆円ファンド足りない?」
「学校裁量経費の積み増し」
「校外ネットワーク通信確保」
「EdTech補助金小中高三分の一」
「高校GIGAスクールBYOD方式」
「特別支援教育学校改修経費」
などなど、意見交換。
09時00分、15委員室
文科委員会(午前の部)
12時00分、塩谷立事務所。
面談1️⃣
EdTech議連予算要望打ち合わせ。
12時15分、面談2️⃣
富岡、穴見、宮地、武村代議士。
☆精神疾患性暴力被害者支援院内集会について意見交換。
・法務省、警察庁、厚労省、最高裁判所を呼んで、ヒアリングに対応する事にする。11月26日。
13時00分、15委員室
文科委員会(午後の部)
13時15分、財務省
主計局宇波次長
☆EdTech議連予算要望
経産省担当の宇波次長に対して、文教族の塩谷立代議士と馳浩が要望に来るのも、なんだかなぁ
「EdTech補助金実証事業はモデル事業。数年のうちに全面展開すべき。3次補正と来年度予算と併せて、先ずは小中高36000校のうち拠点校として三分の一(12000校)に展開すべき。現状4000校に展開しているから、差し引き8000校に予算措置が必要!と同時に、実証事業である以上は、効果を確かめるための事業評価(教育効果エビデンス)をキチンと提出させるようにすべきだ。」
と力説。
15時50分、三鷹市教育委員会
教育センター会議室
☆貝ノ瀬滋教育長、河村市長面談してから、連雀学園コミュニティスクール役員会視察し、意見交換会。
ご地元の伊藤達也代議士、赤池誠章文科部会長とともに参加。
(連雀学園学園長、副学園長、CS推進員、統括CS推進員《コーディネーター》参加)
☆連雀学園とは、第四小学校、第六小学校、南浦小学校、第一中学校による小中一貫校。児童生徒2800名、教職員200名。総勢3000人ほどが関わりあう一大教育コミュニティ。
☆地域の皆さんが、地域の小学校中学校の先生方と、教育のあり方について意見交換している姿を拝見。
関わりあう事で子供たちがあっという間に変わった事に衝撃を受けた。子供たちが落ち着いた。学力が上がった。仲間が増えた。悪いことしてたら声を掛け合うので子供たちが考えるようになった。地域の方々も学校のことがわかるのでクレームがなくなって、協力するようになった、と。地域の子供達を地域のみんなで育てよう、との意識が向上した。
☆本日は、自己肯定感向上がキーポイント
☆目指す学校像は、信頼し合える関係作り、認め合う人間関係作り。
文科省から、寺門さん、横井さん、岡さん参加。