05時00分、起床。


05時40分、西川さんの迎えで出発。


06時00分、ぶどうの木。

金沢北倫理法人会MS参加。

週に一度、自省のひととき(ーー;)

瀬戸さんのスピーチに学ぶ。

今日一日、朗らかに安らかに、喜んで進んで働きます♪。


07時15分、県庁北交差点

街頭演説

☆明日から始まる臨時国会について



1.コロナ感染症対策と経済活動両立

2.デジタルトランスフォーメーション

3.対面授業とオンライン授業の両立

4.少人数学級定数改善計画の具現化

5.防災減災国土強靭化3カ年計画延長



などなど。


08時30分、面談1️⃣金沢事務所

大聖寺谷理事長

☆専門職大学設置について意見交換。

5年目にして大願成就。

しかしまだ入り口。

常に挑戦者であり、学生を大切にする大聖寺谷さん、応援しています。


10時00分、国立工芸館

☆国立工芸館開館記念式典

早めに会場入りしたら、先ほどまでの雨はすっきりと晴れ上がり、秋晴れ。

晴れ男は萩生田光一大臣かな?

晴れ女は櫻木瑶子報道官かな?



熱い想いでご挨拶。



日本の工芸教育の租 納富介次郎。

明治20年、納富介次郎が作った日本で初めての工芸教育の学校が、金沢工業高校。現在の石川県立工業高校。



その土地に、国立工芸館が移転。



私には夢がある。



東京国立近代美術館工芸館、通称国立工芸館、ではまだ単なる移転。



工芸館にはまだまだ伸び代がある。

唐沢さんも東京国立近代美術館の工芸課長のままではダメだ。



国立工芸館の独立、という夢。

唐沢さんを名実ともに館長にすべき。



文化庁の来年度予算要求に、機能強化を目的とした国立美術館活用センターがある。

(文化庁矢野次長そうですね?)

(ハイ)



ぜひ獲得したいと思います。



この活用センターを動かして、我が国のキラーコンテンツである工芸分野をそして国立美術館を、さらに機能強化すべき。



その拠点が、この国立工芸館。

名称も、正式に、

「かなざわ国立工芸館」

「いしかわ国立工芸館」

あるいは、地域の名称を取って、

「北國国立工芸館」

とすべき。



この風土にぴったりの国立工芸館があり、ここを我が国の芸術、美術、産業、教育、文化の工芸ナショナルセンターとする事。



それが私の夢。



式典の後、一足早く内見会。



凄い、の一言。


11時30分、東原ふれあいフェア2020

おこわと、ラッキョウと、ウリの粕漬けと、焼きそばと購入。


お昼からご挨拶まわり。


19時00分、富山駅前

新田はちろう候補最終街頭演説会!



・逆境を乗り越えて生き抜いていくには希望が必要。

(7月23日 新国立競技場 池江璃花子)



・経済も、雇用も、富山県にはまだまだ潜在能力がある。その能力を、さらに引き出すリーダーが必要。



・富山県の希望は新田八朗。

ぜひ、新田八朗を、知事にしようではありませんか。



・『動けば、動く』

明日、動きましょう。投票所に行き新田八朗と書きましょう。



・そうすれば、間違いなく富山は、動き始めます。

ぜひ、県民の力で動かしてください。

動かすのは、皆さんです。



・新田八朗を宜しくお願いします。



21時00分、末っ子にて晩ご飯