04時50分、起床。
08時、魚住秘書の迎えで自宅出発。
08時45分、前田病院。
左肘の腫れがひかないので診察。
レントゲン検査の結果
「左肘上腕三頭筋断裂」
の疑い。
う、疑い?
それも痛くないのに?
前田先生は、
『来週15日、MRI検査します』
というわけで、精密検査は来週に持ち越し。
10時20分、面談1️⃣
共同親権についてヒアリング
10時40分、面談2️⃣
教育再生実行会議担当室長、文科省参事官
☆高校教育における産業教育、ICT設備整備について。
11時10分、面談3️⃣
衆議院文科委員会委員部 田中キャップ
☆臨時国会の日程打ち合わせ
11時45分、内閣府合同庁舎8号館10階
☆北村誠吾地方創生担当大臣要望
→スポーツ立国調査会より、コロナ禍での健康二次被害対策について
13時、スポーツ庁長官室
☆鈴木大地長官に要望
→スポーツ立国調査会より、コロナ禍での健康二次被害対策について
13時30分、内閣府8号館1階会見室
☆西村康稔コロナ担当大臣要望
→スポーツ立国調査会より、コロナ禍での健康二次被害対策について
14時00分、党本部704
自民党国防議員連盟ヒアリング
自衛権の範疇である
《ミサイル阻止能力の持ち方》
について議論。
☆参考資料として、
平成27年4月27日、日米ガイドラインによる打撃力に係る日米役割分担を確認。
《米軍は、自衛隊を支援し及び補完するため、打撃力の支援を伴う作戦を実施することができる。これらの作戦は、適切な場合に、緊密な二国間調整に基づいて実施される》
→米軍は打撃力の伴う作戦《つまり敵基地攻撃を実施すること》を、これは米軍が実施することを確認しています!
→打撃力を伴う作戦というのは元々自衛隊ができないので、米軍が行うということをH27年の4月27日米ガイドラインに書いてある。
→敵基地攻撃能力保有や新型ミサイル対応について、ヒアリング
→要は、核弾頭を積んだミサイル迎撃問題の議論が必要だという事。
《相手の武力攻撃が着手された段階》
を確認できれば、専守防衛の観点から対応可能、と。
ん?
《相手の武力攻撃が着手された段階》
には主語も述語も具体的に出てこないが、一体、
《誰が》
《どのように着手した段階》
なんだろうか?
そして
《敵国のそのような着手段階を自国がどのような段階でどのように対応する》
事が必要なのだろうか?
18時~18時45分、党本部901
カフェスタ総裁選挙特番
☆菅義偉候補特別番組陪席
インバウンド(外国人旅行者)拡大、豪雨時のダム放流、携帯料金引き下げ、マイナンバー普及、不妊治療保険適用、ふるさと納税などなど、省庁の縦割りを一つ一つぶち破っていこうとする突破力。
そこが魅力の一つ。
19時30分、帰宅、晩ご飯。