04時50分、起床。

 

 

07時30分、自宅出発。

 

 

08時00分、党本部706。

文科部会・高専小委員会。

来年度概算要求についてとKOSENについてヒアリング。

 

 

09時15分、議員会館に入り執務。

 

 

09時20分、面談1️⃣

英語民間試験導入延期について、文科省より説明あり。

9時半より萩生田大臣の記者会見で発表との事。

今さら、と言う気持ちと、やむを得まい、との気持ち。

大臣が決断した以上は、本来の趣旨

「読む」「聞く」「書く」「話す」

という4技能を身につけるための英語教育の推進や、それを測ることのできる民間試験の導入について、「公平、公正」をむねに制度設計してもらいたい。

 

09時30分、面談2️⃣

桶田弁護士。

マンガナショナルセンター整備法について、今後の進め方を協議。

 

 

10時00分、面談3️⃣

外務省 田口東欧課長。

アルバニアの件、ポーランドの件

 

 

10時30分、面談4️⃣

文科省 教育改革国際課 北山課長

5/7教育再生実行本部について

 

 

11時00分、面談5️⃣

経産省 サービス政策課 浅野課長

「個別最適化学習計画」について

 

 

11時30分、面談6️⃣

スポーツ庁 藤江審議官 柿沢課長

11/6スポーツ議連レガシィPT

打ち合わせ

 

 

12時00分、党本部702

科学技術イノベーション戦略調査会

医療分野の研究に関する小委員会

「画像診断の進歩と今後の展開」

慶應義塾大学放射線科学(診断)

陣崎雅弘教授よりヒアリング。

三次元四次元画像診断の普及の時代

 

 

13時00分、党本部707

緊急文部科学部会

英語民間試験導入延期について

制度導入を決定した時の文科省は、下村博文さん、そしてこの9月まで制度導入に向けて制度設計に尽力した柴山昌彦さん、制度導入の提言をしたコアメンバーの遠藤利明さん。

皆さん、党に事前相談もなく延期判断をした文科省に対して、憤懣やるかたない想い。

さりとて今さら大臣決定を覆すすべもなく、延期の最大要因となった

「英語試験実施民間事業者」

とのコミュニケーションをより一層密にするよう、文科省に指摘。

 

 

14時30分、議員会館に戻り執務。

 

 

15時00分、面談7️⃣

全国学童保育連絡協議会

会長交代のご挨拶

せっかくの機会なので、今後の運動方針についていくつかアドバイス。

 

 

16時30分、帰宅して、着替え。

 

 

17時05分、日工大駒場高校レスリング部視察、アドバイス。

意欲とポテンシャルの高い高校生を指導することは、何よりの喜び。

中根先生も、ご老体に?鞭打って手取り足取り技術指導。

 

帰りに職員室に寄って、

「教員同士のいじめ事件」

について意見交換。

皆さん、やはり、ありえない事件に、呆れておりました。

 

 

20時00分、勉強懇親会

22時30分、帰宅。