04時50分、起床。

ニュースチェック。

 

 

07時20分、自宅出発。

 

 

08時00分、党本部901

台風19号の災害対策本部。

・現状政府対策本部の報告の後、質疑応答。

馳より、以下の4点指摘。

 

・防災減災国土強靭化緊急三カ年計画は、《緊急10カ年計画》と見直すべき。地域の建設業界から最も要望も強く、専門人材の育成や継続雇用にも直結する。特に河川の浚渫は急務であり即効性が高い。国民に安心を!

 

 

・北陸新幹線再開の見通し、プロセスを早く示してほしい。

(国交省より、浸水した水が引いた上で現地に入り、車両や信号や電気系統などの検査をしてから、見通しが、立てられるとの事。)

 

 

・小松空港、富山空港など、機材の大型化を速やかに。

(国交省より、速やかに機材の大型化を行うとの答弁あり)

 

 

・温泉街などキャンセルが相次いでいる。インバウンド対策としても旅館やホテルなどの観光産業中小企業への支援策を速やかに。

 

 

09時45分、衆1️⃣第2会議室

「災害時に聞こえない人聞こえにくい人の支援連携について」

鳥取県と徳島県の提携事業署名式。

平井伸治鳥取県知事は、手話でご挨拶。

鳥取県の飯泉嘉門知事(全国知事会長)も同席。

 

 

10時~12時、衆2️⃣多目的会議室

 

スポーツレガシィPT

第2回アドバイザリーボード。

鈴木寛メモを軸に、アドバイザー各氏よりご意見拝聴。

・医学教育のコアカリキュラムにスポーツ医学を!

・スポーツトレーナー国家資格化

(日本版NATA)

・スポーツ医療スタッフの養成と、確保と、診療所開設の許可

・スポーツの日(体育の日)記念行事

・競技力強化ノウハウのシステム化

・スポーツを通じた心身の健康保持

・体育ではなく《スポーツ》の認識

・eスポーツ対策

・JSCLausanne事務所機能強化

・スポーツ、健康、街づくりの推進

・デジタル化(キャッシュレスなど)

・脳震盪対策の医療スタッフ育成

・ドーピング検査体制インフラ整備

・パブリックビューイング(集まる)

・一人一スポーツキャンペーン

・デジタルアーカイブの保存活用

・スポーツ版ダボス会議

(UNOSDPの再興?)

・情報アクセシビリティ基盤整備

・スボツビッグデータの活用

(スポーツビジネスの活性化)

・スポーツ円卓会議

(横の連携強化)

・高度な人材育成

(マネジメント)

・体罰禁止の為の体質改善

・オリ、パラ、デフ、スペシャル’s等

・イベント効果

・ラグビーW杯🏉成功のノウハウ展開

・2030札幌冬季五輪開催

 

などなど、アドバイザリーボードの皆さんより、数々の提言あり。

参考になります。

 

 

10時30分、衆1️⃣大会議室

《手話を広める知事の会》第1回総会

ご挨拶。

・今回の台風19号災害対策の一つとして、聴覚障害者への支援は必要。

・また、デフリンピック2025誘致に向けて関係者の協力が必要。

と。

鳥取県の平井伸治知事が会長であり、石破茂代議士もご参加。

やはり、知事や有力な国会議員がその気になることは、地域の理解を深める上での必須条件。

石川県の谷本正憲知事にも、ぜひこの会に参加していただきたい。

 

 

15時00分、面談1️⃣

日本サッカー協会の岩上副会長と、意見交換。

 

 

16時00分、党本部704

教育再生実行本部

フリートーキング

 

 

20時00分、帰宅、晩ご飯。