04時50分、起床。

 

 

05時30分、西川進一コーチのお迎えで自宅出発。

いつも朝早くからありがとうございます😊

 

 

06時00分、金沢駅発かがやき500号

北國新聞、スポーツ報知、讀賣新聞、中京スポーツ読破。

 

昨夜の「輝 対 炎鵬」の西南部中学校同級生対決が話題のまと。

 

私も石川県・金沢市相撲連盟の役員として、この2人を小・中学生の頃から応援し続けてきたので、よけいに感慨深い。

 

でっかい輝。

人一倍小さい炎鵬。

 

その2人が闘う姿は、10年前のあの頃となんら変わりない雰囲気。

 

この2人が、大相撲の、それも幕内で真剣勝負する立場にあるだなんて、これまでの努力に心から敬意を表したい。

そしていつの日か、2人が大関~横綱となって、千秋楽の結びの一番を優勝をかけて闘う姿を夢見たい。

 

今回は負けた炎鵬。

次の場所は、雪辱を期してほしい!

勝った輝。

まだまだ潜在能力を発揮しきれていない。

炎鵬を刺激に、さらに上を目指してほしい。

 

 

08時32分、東京駅到着。

 

本日は、丸一日、東京選挙区の丸川たまよ候補の応援。

 

五輪担当相、環境相と、着実に閣僚職を務め上げた丸川さん。

 

女性として、母として、妻として、国会議員として、閣僚として。

 

明るく、お茶目で、堅実な政治家。

 

まだまだ若いけれど、まだまだ働いていただかなければならないポジションにいる、稀有な政治家。

 

同じ清和会(細田派)の盟友として、期待することも学ぶことも多い。

 

とりわけ、がんゲノム医療(プレジション医療)推進に関しては、大切なメンバー。

 

田村憲久、塩崎恭久、加藤勝信、武見敬三などと並び、党内きっての推進派。

 

午後、渋谷駅前にて、武見敬三候補の街頭演説応援。

 

弁士と、手話通訳は今井絵理子参議院議員。

 

ご苦労さまです。

 

しかし、まだ若いと思われる意図的な演説妨害派が1人おり、残念。

 

のべつまくなしに罵詈雑言を並び立て、中指を立て、身を乗り出して、自己陶酔型の意図的な演説妨害派。

 

そんなはた迷惑な妨害派がいても、排除せず、街頭演説会を運営する渋谷区議団の皆さまと、一生懸命演説する武見敬三候補。

 

鈴木俊一五輪担当相もいて、SPもたくさんいたのだが、たった1人の演説妨害派を排除はせずに、物理的な口撃から聴衆を守るばかり。

 

これもまた日本型民主主義の光景。

 

こんなこと韓国や北朝鮮や中国でやってたら、どうなることやら。